金目鯛の煮つけ

201kcal
2.0g
金目鯛の煮つけ
金目鯛の煮つけ

しょうがと煮るから霜ふりいらず!濃いめの煮汁がしっかりからんだ

材料(2人分)

金目鯛…2切れ
塩蔵わかめ…30g
煮汁
 ・しょうがの薄切り…1かけ分
 ・酒…大さじ3
 ・砂糖、しょうゆ…各大さじ2
 ・みりん…大さじ1
 ・水…3/4カップ

作り方

  1. わかめは水に約5分ひたし、水けを軽く絞って食べやすい大きさに切る。金目鯛はペーパータオルで水けを拭き、皮目に斜め十字に切り目を入れる。
  2. 直径20cmのフライパンに煮汁の材料を入れて強火にかけ、煮立ったら金目鯛の皮目を上にして入れる。中火にして煮汁を皮目にかけ、オーブン用ペーパーで落としぶたをし、約10分煮る。
    金目鯛はしょうが入りの煮汁で煮れば、熱湯をかけて霜ふりしなくてもOK
  3. 落としぶたをはずし、煮汁を時々かけながら約5分煮る。わかめを加え、さっと煮る

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

藤井恵
藤井恵
料理研究家。大学在学中からテレビ番組の料理アシスタントを務める。大学卒業と同時に結婚し、専業主婦と子育てに専念したのちテレビのフードコーディネーターを担当。雑誌、書籍、新聞、イベントなど活動は多岐にわたる。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 竹内章雄

食材の扱い方・ポイント

わかめ
わかめ
日本近海の特産で、古くから食用とされてきた海藻です。早春に採取された若いわかめは、生でも…

種類と特徴

わかめの種類

「生わかめ」(画像中)は、“生”と表示されていますが、ほとんどは一度湯通しされてすぐに食べられる状態のもの。
「塩蔵わかめ」(画像右)は、保存性を高めるために塩をまぶしたもの。塩を落として軽くもどしてから使います。
「乾燥わかめ」(画像左)は、乾燥加工され、塩蔵よりもさらに保存性が高く、また、生わかめをそのまま乾燥させた素干しわかめ、草木灰をまぶして乾燥させた灰干しわかめや、細かく裁断されたカットわかめなどさまざまな種類があります。水にもどすと約8〜10倍に重量が増えるので分量を加減して使いましょう。

基本の扱い方

塩蔵わかめを戻す(1)

塩蔵わかめは水で洗って塩を落とします。

塩蔵わかめを戻す(2)

両手で水を絞ります。この間にほぼもどるので、このあとで水にひたさなくても大丈夫。完全にもどってない場合は、5分ほど水に浸します。逆に浸水時間を長くとりすぎると、食感が損なわれるので注意して。

乾燥わかめを戻す(1)

一口大に切って乾燥してあるので、もどしたらそのまま使えます。みそ汁に入れるときはもどさず乾燥のまま、みそを溶き入れたあとに加えればOK。

乾燥わかめを戻す(2)

もどすと量が約10倍になるので、分量には注意。2人分なら「ひとつまみ」が目安。

熱湯にくぐらせる(1)

塩蔵、乾燥ともに、さっと湯通しすると、色が鮮やかになり、歯ごたえも増し、戻しただけよりも、保存もききます。湯に通すときは手早く。わかめを菜箸ではさんだまま熱湯にさっとくぐらせる程度でOK。

熱湯にくぐらせる(2)

すぐに冷水にとり、冷えたらしっかり水をきります。鮮やかな緑色になり、歯ざわりのよさも保てます。

茎があるときは除く

葉の中央にある茎はかたいので、除いて使いましょう。切り離した茎も刻んであえものなどに使えます。春ごろまでの生わかめの茎なら、やわらかいので、一緒に調理しても。

食べやすい長さに切る

切るときは細くまとめ、長いものはたたんで長さを揃えると切りやすくなります。

しょうが
しょうが
香辛料として、日本料理や中国料理に欠かせないしょうがは、熱帯アジア原産で、平安初期ごろに…

基本の扱い方

つぶす

まな板にしょうがを置いて、木べらなどをあて両手で押さえてつぶします。

切り方

薄切り

針しょうがやせん切りになど、飾り切りにする場合は、皮を薄くむいたら、繊維の方向に、端からできるだけ薄く切ります。
炒めものなど、見た目を気にしない場合は、繊維を断つ方向に切ってもよいでしょう。

せん切り

薄切りを縦に置いて2〜3mmずつずらして重ね、端からできるだけ細く切ります。

みじん切り

せん切りを横に向きを変えて、端からできるだけ細かく切ります。

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