軟骨【by 笠原将弘さん】
45kcal
0.8g
材料(作りやすい分量・4本分)
- とり軟骨…150g
- とりもも肉(下処理をしたもの。「基本の塩焼き」参照)…適宜
- 塩、こしょう、サラダ油
とり軟骨…150g
とりもも肉(下処理をしたもの。「基本の塩焼き」参照)…適宜
塩、こしょう、サラダ油
とりもも肉(下処理をしたもの。「基本の塩焼き」参照)…適宜
塩、こしょう、サラダ油
作り方
- 軟骨はさっと水洗いし、余分な膜や脂を取り除く。「基本の塩焼き」のもも肉を切ったときの残りや形が悪いものを4等分する。
- もも肉、軟骨を交互に串に刺す。軟骨のとがった部分が左右交互にくるよう、軟骨のまん中に串を刺していく。両面に軽く塩、こしょうをふる。
- 「基本の塩焼き」の作り方5と同様に焼く。好みでレモンを搾って。
※カロリー・塩分は1本分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。
- 笠原将弘
- 日本料理店「賛否両論」店主。「正月屋吉兆」で修行をした後、実家の焼き鳥店を継ぐが30周年を機に一度閉店。2004年に「賛否両論」をオープン。日本料理ならではの味わいと、季節に寄り添う食材使いにファンが多い。
食材の扱い方・ポイント
- とり肉
- くせがない白身の肉で、価格も安くて使いやすいとり肉。一般には、むね肉(骨なし、骨つき)、…
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