いかとにんにくの芽の炒め

236kcal
2.1g
20min
いかとにんにくの芽の炒め
いかとにんにくの芽の炒め

やわらかいいかと、にんにくの芽の取り合わせが絶妙

材料(2人分)

  • するめいか…1ぱい分
  • 下味(塩少々、酒小さじ1)
  • にんにくの芽…1/2束(70g)
  • 玉ねぎ…1個
  • 豆板醤(トウバンジャン)…小さじ1/2
  • ・片栗粉、サラダ油、しょうゆ、こしょう
するめいか…1ぱい分
下味(塩少々、酒小さじ1)
にんにくの芽…1/2束(70g)
玉ねぎ…1個
豆板醤(トウバンジャン)…小さじ1/2
・片栗粉、サラダ油、しょうゆ、こしょう

作り方

  1. いかはわたと足を除き(足は使わない)、皮をむいて縦横細かく包丁で切り目を入れ、3cm角に切る。下味をつけて軽く混ぜ、片栗粉小さじ1/2をまぶす。にんにくの芽は端のかたい部分を除き、3cm長さに切ってさっとゆで、冷水にとって水けをきる。玉ねぎは薄切りにする。
  2. フライパンに油大さじ1/2を熱し、いかをさっと炒めて取り出す。
  3. 油大さじ1 1/2を足し、玉ねぎがあめ色になるまで、中火でゆっくり炒める。
  4. にんにくの芽を加えてさらに炒め、いかを戻し入れて、しょうゆ大さじ2/3、こしょう少々、豆板醤を加えて軽く炒める。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

平井淑子
平井淑子
料理研究家。ヨーロッパ在住中に家庭料理とお菓子を学び、香港で中華料理を学ぶ。帰国後、江戸懐石で和食を習得し、京都にも精通。TVや国内外の新聞、雑誌、Webで幅広く活躍。家族が喜ぶ、美味しくてオシャレなレシピを紹介。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 中華
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 岡本真直

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

いか
いか
うまみ豊かで、味にくせがなく、和風、洋風、中華風と幅広い料理に使えるいか。日本は世界でも…

基本の扱い方(するめいか)

足と内臓を抜く(1)

胴の部分に指を入れて探ると、胴と内臓をつないでいる部分が見つかります。ここに指を入れて、内臓と胴を引き離しながら奥までたどります。

足と内臓を抜く(2)

左手で胴を、右手で内臓を持って、そっと引き抜いて取り出します。

足と内臓を抜く(3)

胴の内側にプラスチック状の軟骨があるので、引き離して取り除きます。

胴の皮をむく(1)

胴の上部についている三角形のものがエンペラ。エンペラの上部を手で持って引きはがし、皮ごと下にひっぱります。

胴の皮をむく(2)

エンペラをはがした部分から、皮と身の間に指を入れてぐるりと皮を離し、そのまま下へ向けて引きはがします。

墨袋をはずす

鮮度が良ければ、“わた”も食べられます。塩辛やわた炒めなど、料理にわたを使うときは、“わた”についている墨袋を、破らないように注意しながら、静かに引きはがします。

足の処理をする(1)

目の下の部分を包丁で切り、足と内臓を切り離します。

足の処理をする(2)

足のつけ根に包丁で切り込みを入れて開き、中にあるかたいくちばしを除きます。

足の処理をする(3)

足の先を切り落とし、大きめの吸盤も包丁でこそげ落としておきます。足の皮はむかなくてもOK。

切り方

花切り(1)

いかを扱いやすい大きさに切り、内側に縦2〜3mm幅に浅く切り目を入れます。

花切り(2)

切り目を横にして置き、包丁をねかせて薄くそぎ切りにします。

花切り(3)

<調理例>ゆでると花のように開きます。

松かさ切り(1)

身の内側を上にして置き、包丁をねかせて斜めに2〜3mm幅に切り目を入れ、さらに、その切れ目と十字に交差するよう、2〜3mm幅の切り目を入れます。

松かさ切り(2)

身を裏返し、料理に応じた適当な大きさに切り分けます。

松かさ切り(3)

加熱すると、切れ目が松かさのように開くのでこの名に。黄身焼きなどに。

からくさ切り(1)

まな板の上に、身の内側を上にして置き、包丁を寝かせて斜めに大きく切り目を入れます。

からくさ切り(2)

身を裏返し、切れ目と直角になるよう包丁を入れて切り分けます。

からくさ切り(3)

熱湯に入れるとからくさのように開きます。酢のものなどに。

冷凍の場合は

冷凍いかの解凍

冷凍いかをビニール袋に入れて、流水にあてて解凍します。暑い季節にはいかが傷む可能性があるので、冷凍庫から冷蔵庫に移して一晩かけて解凍します。

玉ねぎ
玉ねぎ
生で、炒めて、煮て、揚げて、焼いてと、いろいろに調理され、和・洋・中、いずれの料理でも使…

切り方

皮をむく(1)

上下を落として皮をむく。

皮をむく(2)

残った先端の茶色い部分は包丁でむき取る。

輪切り

玉ねぎの繊維を切る向きに、用途に応じた厚さに切る。

みじん切り(1)

縦半分に切り、切り口を下にして置き、根元を切り離さないよう、根元の手前まで縦に細く切れ目を入れる。

みじん切り(2)

90度回して、へたを左側にし、厚みに何本か薄く切り目を入れる。右側から細かく切るとみじん切りに。

くし形切り(1)

根元を切らないよう、根を切り落とす。

くし形切り(2)

包丁を繊維に沿って斜めに入れて適当な大きさにする。

薄切り

縦薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして縦に置き、繊維に沿って、端から料理に応じた厚さに切ります(画像のもの)。形が崩れにくいので、料理の中で形を残したいときに。
横薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして横(輪切りと同じ向き)に置き、端から料理に応じた厚さに切ります。サラダなどに使う場合で、早く辛みを抜きたいときは、横に薄切りにして水にさらします。

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