揚げ春巻き

91kcal
0.4g
揚げ春巻き
揚げ春巻き

春巻きを野菜とハーブで巻いて

材料(20本分)

ライスペーパー(20cm角・ごく薄いもの)…20枚
ひき肉あん
 ・豚ひき肉…200g
 ・玉ねぎ…1/6個
 ・にんじん…40g
 ・にんにくのみじん切り…大さじ1
 ・きくらげ…5g
 ・緑豆はるさめ…10g
 ・いりごま(白)…大さじ1
 ・塩…小さじ1/2
 ・粗びき黒こしょう…少々
 ・ごま油…大さじ1/2
 ・溶き卵…1/2個分
サラダ菜、スペアミント、香菜…各適宜
・揚げ油
揚げ春巻きのたれ
 ・ニョクチャム<作りやすい分量>(ニョクマム[またはナンプラー]大さじ2、レモンの絞り汁大さじ3、砂糖大さじ3、水[できればミネラルウォーター]大さじ2、にんにくのみじん切り小さじ1、赤とうがらし[あればプリッキーヌ]のみじん切り1/2本分)…適宜
 ・ピリ辛マヨネーズ(マヨネーズ大さじ1、豆板醤[トウバンジャン]少々)…適宜
 ・スイートチリソース(市販品)…適宜
 ・チリソース(市販品)…適宜

下ごしらえ

  1. たれを作る。ニョクチャムは、材料のすべてをボウルに入れて、砂糖が溶けるまでよく混ぜ合わせる。ピリ辛マヨネーズは、材料を混ぜ合わせる。

作り方

  1. きくらげ、はるさめは、それぞれ水につけてもどす。はるさめは包丁で切れる程度のかたさになったら1cm幅に切る。きくらげは石づきを除いてみじん切りにする。玉ねぎ、にんじんはそれぞれみじん切りにする。
  2. ボウルに1と残りのすべてのあんの材料を加え、粘りが出るまで練り混ぜる。
  3. まな板にきつく絞ったぬれぶきんを敷いてライスペーパーをのせ、手に水少々をつけて全体にぬる。
  4. 縦半分に折りたたむ。
  5. 手前にひき肉あん約大さじ1を細長い形にのせる。
  6. 手前から少し巻き、具を押さえてライスペーパーをぎゅっと手前から巻き込む。2回くらい巻いたら、左右を内側にたたむ。
  7. 空気が入らないように注意して、手で転がすように最後まで巻き込む。
  8. 揚げもの用の鍋に3cmくらいの揚げ油(常温)を入れて7を入れ、火にかける。カリッとした色がつくまでゆっくり揚げる。
  9. 器に盛ってサラダ菜、ミント、香菜を添え、好みのたれを添える。
  10. ≪食べ方≫サラダ菜に揚げ春巻きをのせ、ミントと香菜を添え、好みのたれをつけて巻く。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • エスニック
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 竹内章雄

食材の扱い方・ポイント

玉ねぎ
玉ねぎ
生で、炒めて、煮て、揚げて、焼いてと、いろいろに調理され、和・洋・中、いずれの料理でも使…

切り方

皮をむく(1)

上下を落として皮をむく。

皮をむく(2)

残った先端の茶色い部分は包丁でむき取る。

輪切り

玉ねぎの繊維を切る向きに、用途に応じた厚さに切る。

みじん切り(1)

縦半分に切り、切り口を下にして置き、根元を切り離さないよう、根元の手前まで縦に細く切れ目を入れる。

みじん切り(2)

90度回して、へたを左側にし、厚みに何本か薄く切り目を入れる。右側から細かく切るとみじん切りに。

くし形切り(1)

根元を切らないよう、根を切り落とす。

くし形切り(2)

包丁を繊維に沿って斜めに入れて適当な大きさにする。

薄切り

縦薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして縦に置き、繊維に沿って、端から料理に応じた厚さに切ります(画像のもの)。形が崩れにくいので、料理の中で形を残したいときに。
横薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして横(輪切りと同じ向き)に置き、端から料理に応じた厚さに切ります。サラダなどに使う場合で、早く辛みを抜きたいときは、横に薄切りにして水にさらします。

にんじん
にんじん
赤い色が食欲をそそる、緑黄色野菜の代表。生で、煮る、炒める、揚げるなど、さまざまな調理法…

基本の扱い方

皮をむく(1)

茎のつけ根から7〜8mm内側に包丁を入れて、へたを切り落とします。

皮をむく(2)

皮をむいてから使う長さに切ります。にんじんの皮をむくには皮むき器がおすすめ。縦方向にむいて。

切り方

輪切り

横にして小口から厚さをそろえて切れば、輪切りに。厚さは、料理に合わせて調節を。

いちょう切り(1)

作りたい分量の長さに切り、縦四つ割りにします。

いちょう切り(2)

四つ割りにしたうちの2本を、切り口を下にして置き、端から薄切りにします。厚さを揃えて切ると、火の通りが均一に。

せん切り(1)

皮をむき、斜め薄切りにします。

せん切り(2)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

せん切り(3)

縦薄切りにしてからせん切りにしても。この場合、4〜5cm長さに切ったら、縦に薄切りにします。このとき、端を1枚切ったら、その切った面を下にして置くと、安定して切りやすくなります。

せん切り(4)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

短冊切り(1)

4〜5cm長さに切ったら、縦に1cm厚さに切ります。

短冊切り(2)

端から薄切りにします。

あられ切り(1)

さいの目切り(約1cm角)よりさらに細かく、約5mm角に切る角切り。
4〜5cm長さに切ったら、5mm厚さの薄切りにします。

あられ切り(2)

これを5mm角の細切りにしたら、端から5mm幅に切って、立方体にします。

ねじ梅

野菜を花の形に切る「花形切り」の一つで、立体感のある梅の花の形にしたもの。煮ものなどに。

ねじ梅(1)

にんじんは皮をむいてから7〜8mm厚さの輪切りにし、花形の抜き型を使って、抜きます。

ねじ梅(2)

花びらの境目5カ所全部から中心に向かって、包丁の刃元を使って2〜3mm深さの切り込みを入れます。

ねじ梅(3)

花びらの中心から、左側の境目の切れ込みに向かって、包丁の刃元を斜め下向きに進め、薄くそぎ落とします。これを花びらごとに繰り返します。

にんにく
にんにく
独特の香りと風味が特徴の香味野菜。イタリア料理、フランス料理、中国料理、韓国料理など、世…

基本の扱い方

つぶす

薄皮をむいたにんにくをまな板にのせ、木べらなどをあて両手で押してつぶします。

みじん切り(1)

新にんにくでない場合は中心に芽があます。芽の部分は味も口当たりもよくないので、縦半分に割ってから除きます。

みじん切り(2)

切り口を下にして置き、左端を切り離さないようにして、上からと横から細かく切り目を入れ、右端から切り落としていくと効率よく切れます。

きくらげ
きくらげ
ブナやカエデなどの、朽ち木や生木に、梅雨から秋にかけて発生するきのこの一種。原木や菌床(…

基本の扱い方

もどす

ひたひたの水にしばらくつけてもどします。もどし時間は、商品の表示に従うとよいでしょう。目安は10〜20分で、かさは3〜4倍になります。

石づきを除く

根元の、ざらざらしてかたい石づきの部分をつまんで除きます。

はるさめ
はるさめ
でんぷんを使った乾麺の一種、はるさめ。一般に流通しているものには、じゃがいもやさつまいも…

基本の扱い方

もどす(1)

ボウルにはるさめを入れて熱湯を全体にかけ、そのまま熱湯にしばらくつけてもどすのが一般的な方法。もどし時間は、商品の表示に従うとよいでしょう。

もどす(2)

水にとってざっと洗い、水をよくきり、使う長さに切ります。
●もどしたあと、調理して汁を吸い込むと、かさは2倍、重さは3〜4倍に増えます。

香菜
香菜
地中海沿岸原産といわれる、独特の強い香りがあるセリ科の香味野菜。香菜(シャンツァイ)は中…

基本の扱い方

葉先を摘む

料理のあしらいや飾りに使うときは、葉先を手で摘み取ります。
茎は、葉より香りが強いので、刻んで使うのがよいでしょう。

とうがらし
とうがらし
熱帯アメリカ原産のナス科の野菜で、果実を野菜として食べたり、香辛料として使います。紀元前…

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