かじきのねぎま仕立て

時短でラク
184kcal
1.1g
10min
かじきのねぎま仕立て
かじきのねぎま仕立て

ゆずこしょうが香るやさしい味

材料(2人分)

  • めかじき…2切れ
  • 春菊…1/2わ
  • 長ねぎ…1/2本
  • えのきたけ…1/2袋(約50g)
  • 煮汁
  •  ・だし汁…2カップ
  •  ・酒…大さじ2
  •  ・みりん…大さじ1
  •  ・しょうゆ…小さじ1
  • ゆずこしょう…小さじ1/2〜1
めかじき…2切れ
春菊…1/2わ
長ねぎ…1/2本
えのきたけ…1/2袋(約50g)
煮汁
 ・だし汁…2カップ
 ・酒…大さじ2
 ・みりん…大さじ1
 ・しょうゆ…小さじ1
ゆずこしょう…小さじ1/2〜1

作り方

  1. 春菊は葉を摘み、茎は斜め3cm長さに切る。ねぎは縦半分に切り、4cm長さに切る。えのきたけは食べやすくほぐす。めかじきは1.5cm幅に切る。
  2. 鍋に煮汁の材料を入れて火にかけ、煮立ったらめかじき、ねぎ、えのきたけを加えて約2分煮る。ゆずこしょうを加えて混ぜ、春菊も加えてさっと煮る。
    ゆずこしょうは香りが残るよう、仕上がり直前に加えてさっと煮る

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

堤人美
堤人美
料理研究家。身近な食材を手早く、おいしく、おしゃれに仕上げる“一工夫”のレシピが人気。著書に「『朝仕込み』だから、帰ってすぐできる! おいしいレシピのひみつ」(朝日新聞出版)など。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 福岡拓

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

めかじき
めかじき
世界中の温かい海に生息している4mを超える大魚で、女性的な体形から、漢字で「女梶木」と表…

基本の扱い方

水けを拭く

切り身の表面についた水けが臭みのもとになるので、ペーパータオルで軽く押さえて拭き取ってから調理するのが基本。

焼き魚の下ごしらえ

ペーパータオルで水けを拭いたあと、1切れにつき小さじ1/3くらいの塩を両面にふり、5分ほどおくと、水けが出て臭みが抜けます。出てきた水けは臭みのもとなので、ペーパータオルで軽く押さえて拭き取って。
焼き魚など、おいしさをシンプルに味わうときに。

炒めもの、煮込み料理の下ごしらえ

ペーパータオルで水けを拭いたあと、酒、しょうゆ各大さじ1/2をかけて約10分おきます。こうすると臭みが抜けて下味がつき、コクもアップします。
和風の炒めものや煮込み料理に。

切り方

めかじきはできるだけ繊維に沿って切ると、身がバラバラになりにくく調理もしやすくなります。

春菊
春菊
地中海沿岸原産で、東アジアのみで食用とされています。葉の形や大きさにより、いくつかの品種…

基本の扱い方

葉先を摘み取る

茎が太くかたい場合、下のほうは葉の部分を手で摘んで使う。茎がやわらかい上のほうは、そのまま生かして。

長ねぎ
長ねぎ
薬味や香味野菜として欠かせないねぎ。白い部分が長いものは、「千住ねぎ群」という品種で、一…

切り方

小口切り

端から1〜2cm幅に切ります。実だくさんの汁ものの具などに。

みじん切り(1)

切り離してしまわないよう、斜めに細かく切り込みを入れます。裏返して同様に切り込みを入れます。

みじん切り(2)

端から細かく刻みます。

みじん切り(1)

包丁の刃先で、縦に4〜6本切り込みを入れます。

みじん切り(2)

広がらないよう一方の手でまとめて押さえ、端から細かく刻んで。

しらがねぎ

煮ものや汁ものの飾り、薬味として使います。水けをきるときに、ざるなどに上げればパリッと(画像右)、ふきんなどに包んで流水の下でもみ洗いし、水分を絞ればくしゅっと(画像左)させることができます。

しらがねぎ(1)

長ねぎの白い部分を長さ5〜6cmに切り、中心まで縦に切り目を入れて開き、芯を除きます。

しらがねぎ(2)

開いたものを重ねて、繊維に沿って端からごく細く切ります。

しらがねぎ(3)

冷水にしばらくさらし、水けをきります。

斜め切り

根元を切り落として端から1〜2cm幅に斜めに切り分けます。

斜め薄切り

根元を切り落とし、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなって、口当たりがよくなります。

縦半分斜め薄切り(1)

根元を切り落として縦半分に切り込みを入れ、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなるので、縦せん切りより食べやすくなります。

青い部分は…

青い部分の使い方(1)

切り開いてせん切り、みじん切りなどにし、たれや炒めものなどに。

青い部分の使い方(2)

生食の場合は内側のぬめりを包丁の背でこそげ落として、食感をよくしても。

青い部分の使い方(3)

かたまり肉をコトコトと煮込むとき、ねぎの青い部分を入れると、臭み消しの働きをします。一緒にしょうが、にんにくなども加えるとより効果的。

保存

新聞紙に包んで保存を

保存するときは新聞紙で包み(泥つきはそのまま包んで)、冷暗所に置くと、みずみずしさを保てます。

えのきたけ
えのきたけ
流通するえのきたけは栽培もので、暗い室内で栽培されるため白く、黄褐色でかさも大きく開いた…

基本の扱い方

根元を落とす

石づきに近い根元の部分は全体がくっついているので、根元から4〜5cmぐらいを一気に切り落とし、用途によっては、長さを半分に切り、適宜ほぐします。

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