牛肉とにんじんのチャプチェ風炒め

532kcal
3.1g
牛肉とにんじんのチャプチェ風炒め
牛肉とにんじんのチャプチェ風炒め

はるさめはもどさずにそのままイン! うまみをたっぷり吸わせて

材料(2人分)

  • 牛切り落とし肉…200g
  • 下味
  •  ・しょうゆ…大さじ1
  •  ・砂糖、片栗粉…各小さじ1
  • にんじん…1/2本〈1cm幅の短冊切りにする〉
  • 玉ねぎ…1/2個〈縦薄切りにする〉
  • はるさめ…50g〈長ければキッチンばさみで半分に切る〉
  • 甘辛だれ
  •  ・酢、しょうゆ…各大さじ1
  •  ・砂糖…小さじ2
  •  ・豆板醤…小さじ1/2
  •  ・水…3/4カップ
  • ごま油
牛切り落とし肉…200g
下味
 ・しょうゆ…大さじ1
 ・砂糖、片栗粉…各小さじ1
にんじん…1/2本〈1cm幅の短冊切りにする〉
玉ねぎ…1/2個〈縦薄切りにする〉
はるさめ…50g〈長ければキッチンばさみで半分に切る〉
甘辛だれ
 ・酢、しょうゆ…各大さじ1
 ・砂糖…小さじ2
 ・豆板醤…小さじ1/2
 ・水…3/4カップ
ごま油

下ごしらえ

  1. 牛肉は下味をからめる。
  2. 甘辛だれの材料を混ぜる。

作り方

  1. フライパンにごま油大さじ1を中火で熱し、牛肉を広げて、にんじん、玉ねぎの順に重ねる。強めの中火にし、そのまま約2分焼く。
  2. 木べらでざっと上下を返し、1〜2分炒める。中央をあけて甘辛だれを入れて混ぜながら煮立て、はるさめをもどさずに加える。はるさめをほぐしながら、汁けがなくなるまで、2〜3分炒め煮にする。

※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

お料理メモ

水っぽくならない… 
シャキッとおいしい! 炒めものの新ルール

●まずは一度に重ねて焼く
炒めものは最初に材料をすべて重ねて「焼く」が正解。焼き色をつけることでこうばしさが加わり、仕上がりもぐっとよくなります。

●必要以上にさわらない
絶えず混ぜてしまいがちですが、ぐっと我慢。おくことで、食材の水分が蒸気となり、全体にふわっと熱が入ります。

●仕上げの調味料は回しかけない
調味料は回しかけるよりも中央に入れ、徐々に混ぜていくほうが均一にからみます。最初に煮立ててうまみを凝縮させるのもポイント。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 韓国風
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 澤木央子

食材の扱い方・ポイント

にんじん
にんじん
赤い色が食欲をそそる、緑黄色野菜の代表。生で、煮る、炒める、揚げるなど、さまざまな調理法…

基本の扱い方

皮をむく(1)

茎のつけ根から7〜8mm内側に包丁を入れて、へたを切り落とします。

皮をむく(2)

皮をむいてから使う長さに切ります。にんじんの皮をむくには皮むき器がおすすめ。縦方向にむいて。

切り方

輪切り

横にして小口から厚さをそろえて切れば、輪切りに。厚さは、料理に合わせて調節を。

いちょう切り(1)

作りたい分量の長さに切り、縦四つ割りにします。

いちょう切り(2)

四つ割りにしたうちの2本を、切り口を下にして置き、端から薄切りにします。厚さを揃えて切ると、火の通りが均一に。

せん切り(1)

皮をむき、斜め薄切りにします。

せん切り(2)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

せん切り(3)

縦薄切りにしてからせん切りにしても。この場合、4〜5cm長さに切ったら、縦に薄切りにします。このとき、端を1枚切ったら、その切った面を下にして置くと、安定して切りやすくなります。

せん切り(4)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

短冊切り(1)

4〜5cm長さに切ったら、縦に1cm厚さに切ります。

短冊切り(2)

端から薄切りにします。

あられ切り(1)

さいの目切り(約1cm角)よりさらに細かく、約5mm角に切る角切り。
4〜5cm長さに切ったら、5mm厚さの薄切りにします。

あられ切り(2)

これを5mm角の細切りにしたら、端から5mm幅に切って、立方体にします。

ねじ梅

野菜を花の形に切る「花形切り」の一つで、立体感のある梅の花の形にしたもの。煮ものなどに。

ねじ梅(1)

にんじんは皮をむいてから7〜8mm厚さの輪切りにし、花形の抜き型を使って、抜きます。

ねじ梅(2)

花びらの境目5カ所全部から中心に向かって、包丁の刃元を使って2〜3mm深さの切り込みを入れます。

ねじ梅(3)

花びらの中心から、左側の境目の切れ込みに向かって、包丁の刃元を斜め下向きに進め、薄くそぎ落とします。これを花びらごとに繰り返します。

玉ねぎ
玉ねぎ
生で、炒めて、煮て、揚げて、焼いてと、いろいろに調理され、和・洋・中、いずれの料理でも使…

切り方

皮をむく(1)

上下を落として皮をむく。

皮をむく(2)

残った先端の茶色い部分は包丁でむき取る。

輪切り

玉ねぎの繊維を切る向きに、用途に応じた厚さに切る。

みじん切り(1)

縦半分に切り、切り口を下にして置き、根元を切り離さないよう、根元の手前まで縦に細く切れ目を入れる。

みじん切り(2)

90度回して、へたを左側にし、厚みに何本か薄く切り目を入れる。右側から細かく切るとみじん切りに。

くし形切り(1)

根元を切らないよう、根を切り落とす。

くし形切り(2)

包丁を繊維に沿って斜めに入れて適当な大きさにする。

薄切り

縦薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして縦に置き、繊維に沿って、端から料理に応じた厚さに切ります(画像のもの)。形が崩れにくいので、料理の中で形を残したいときに。
横薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして横(輪切りと同じ向き)に置き、端から料理に応じた厚さに切ります。サラダなどに使う場合で、早く辛みを抜きたいときは、横に薄切りにして水にさらします。

はるさめ
はるさめ
でんぷんを使った乾麺の一種、はるさめ。一般に流通しているものには、じゃがいもやさつまいも…

基本の扱い方

もどす(1)

ボウルにはるさめを入れて熱湯を全体にかけ、そのまま熱湯にしばらくつけてもどすのが一般的な方法。もどし時間は、商品の表示に従うとよいでしょう。

もどす(2)

水にとってざっと洗い、水をよくきり、使う長さに切ります。
●もどしたあと、調理して汁を吸い込むと、かさは2倍、重さは3〜4倍に増えます。

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