豆あじと夏野菜の揚げびたし

320kcal
3.2g
豆あじと夏野菜の揚げびたし
豆あじと夏野菜の揚げびたし

調味が難しい料理もピタリと味が決まる!

材料(2人分)

豆あじ…7〜8尾
ししとうがらし…8〜9本
赤パプリカ…1/2個
かぼちゃ…1/8個
漬け汁
 ・「便利つゆ」…1/2カップ
 ・酢…1/4カップ
 ・水…1/2カップ
小麦粉、揚げ油

作り方

  1. ししとうは包丁で縦に数カ所切り目を入れる。パプリカは縦1cm幅に切る。かぼちゃはところどころ皮をむき、1cm厚さに切る。あじは頭を落とし、ぜいご、内臓を取り除く。冷水で腹の中まで洗い、ペーパータオルで水けをよく拭き取り、小麦粉を薄くまぶす。漬け汁の材料をバットに入れる。
  2. 揚げ油を高温(約180℃)に熱し、1のししとう、パプリカ、かぼちゃを順に入れて揚げる。野菜の色が鮮やかになり、しんなりしたら取り出し、油をきって漬け汁に漬ける。
  3. 続けてあじを揚げ油に入れ、きつね色になるまで揚げる。油をきって漬け汁に漬ける。10分以上おいて味をなじませる。
    揚げた豆あじを熱いうちに漬け汁に漬けることで、しっかりと味がなじみ、おいしく仕上がる。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

ワタナベマキ
ワタナベマキ
料理家。グラフィックデザイナーから料理の道へ。季節感を大切にした、旬の素材を活かす料理や保存食、乾物料理が人気。「何も作りたくない日はご飯と汁だけあればいい」(KADOKAWA)など、常備菜や弁当、朝食を紹介する著書が多数ある。

お料理メモ

半日ほど漬けるとさらに味がなじんでおいしくなる。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 邑口京一郎

食材の扱い方・ポイント

ししとうがらし
ししとうがらし
日本在来の辛みがない甘味種のとうがらし。「ししとう」は通称で、先端部分のへこんだ部分に小…

基本の扱い方

軸を切り落とす

軸はかたくて口当たりがよくないので、数mmを残して切り落とします。形を気にしないなら、へたごと折り取ってしまってもよいでしょう。

細切り

細切りとして使うときは、縦半分に切ります。種を除くと口ざわりがよくなるので、縦半分に切ったら種を除いて調理しても。

斜め半分に切る

ボリューム感を出したいときは、長さを斜め半分に切ります。

穴をあける

揚げるときは、竹串で穴をあけるか、包丁で切り込みを入れておきます。

かぼちゃ
かぼちゃ
表面に溝がなくなめらかな「西洋かぼちゃ」と、縦に深い溝の入った「日本かぼちゃ」が主な品種…

基本の扱い方

種とわたを除いて切る(1)

スプーンで、種とまわりのわたをくりぬいて除きます。

種とわたを除いて切る(2)

かぼちゃは果肉がかたくて切りにくいので、平らな面を下に置いて安定させ、左手でしっかり押さえて、包丁を下に押すようにして切り分けます。

電子レンジで加熱して切りやすく(1)

使う分を切り分けたら、ラップをかけて電子レンジで加熱してもよいでしょう。やわらかくなって切りやすくなります。(加熱の目安は、1/8個・約200g当たりにつき1〜2分)

電子レンジで加熱して切りやすく(2)

薄いくし形などに切りたいときは、特に便利です。

ところどころ皮をむく(1)

かぼちゃは皮ごと食べられますが、皮はかたいので、大きく切る場合や、煮もので味をよくしみこませたいときは、ところどころ皮をむくとよいでしょう。

ところどころ皮をむく(2)

皮がかたくてむきにくい場合は、小さく切ってから、切り口を下に安定よく置いて包丁でそぎ落とすようにむくと安全です。

面取り

かぼちゃは煮くずれしやすいので、煮ものにする場合は、必ず角を面取りしてから、使いましょう。
包丁でうまく切れないときは、皮むき器を使ってもOK。

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント企画

プレゼント応募

\\ メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く //