あさりキャベ玉

235kcal
2.6g
あさりキャベ玉
あさりキャベ玉

春キャベツにあさりのうまみをたっぷり含ませ、卵でふんわり包み込んだ春色の一皿

材料(2〜3人分)

  • あさり…300g
  • 春キャベツ…1/6個
  • 三つ葉…5本
  • 卵液
  •  ・溶き卵…4個分
  •  ・砂糖…大さじ1
  •  ・うす口しょうゆ(またはしょうゆ)…小さじ1
  • うす口しょうゆ(またはしょうゆ)…大さじ1
  • 粉ざんしょう…少々
  • 水溶き片栗粉
  •  ・片栗粉、水…各大さじ1
  • 塩、酒、みりん、サラダ油
あさり…300g
春キャベツ…1/6個
三つ葉…5本
卵液
 ・溶き卵…4個分
 ・砂糖…大さじ1
 ・うす口しょうゆ(またはしょうゆ)…小さじ1
うす口しょうゆ(またはしょうゆ)…大さじ1
粉ざんしょう…少々
水溶き片栗粉
 ・片栗粉、水…各大さじ1
塩、酒、みりん、サラダ油

作り方

  1. あさりはバットに入れ、かぶるくらいの塩水(水1カップに塩小さじ1が目安)を加え、アルミホイルをかぶせて約30分おいて砂抜きし、殻をこすり合わせて洗う。
    あさりの身は、殻を使って取り出すとはずしやすい。
  2. 鍋に入れ、水1 1/2カップ、酒1/4カップ、うす口しょうゆ、みりん大さじ1を加えて中火にかける。煮立ったら弱火にし、あさりの口がすべてあいたらざるに上げ、蒸し汁はそのまま鍋にとりおき、身をはずす。
    あさりは酒蒸しして身をはずし、蒸し汁はとりおく
  3. キャベツは粗みじん切りにし、三つ葉は3cm長さに切る。卵液の材料は混ぜ合わせる。
  4. フライパンに油大さじ2を中火で熱し、キャベツを入れて塩少々をふり、さっと炒める。
    キャベツとともに炒め、あさりのうまみをしみこませる。
  5. あさりの身を加えてさっと炒め合わせ、卵液を加えてやさしく混ぜ、半熟になったら円く形を整えて火を止める。大きめの皿をかぶせ、フライパンごと上下を返して取り出す。
    卵は半熟にし、あさりとキャベツをふんわりまとめる
  6. 2の鍋を中火にかける。煮立ったら水溶き片栗粉とろみをつける
  7. 5に6を回しかけ、三つ葉をのせて粉ざんしょうをふる。
    あさりの蒸し汁はむだにせず、あんにしてかける

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

笠原将弘
笠原将弘
日本料理店「賛否両論」店主。「正月屋吉兆」で修行をした後、実家の焼き鳥店を継ぐが30周年を機に一度閉店。2004年に「賛否両論」をオープン。日本料理ならではの味わいと、季節に寄り添う食材使いにファンが多い。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 日置武晴

食材の扱い方・ポイント

キャベツ
キャベツ
キャベツは四季を通して日本各地で栽培され、年中流通しています。春に種をまいて夏に収穫する…

基本の扱い方

1枚ずつはがす(1)

少量を使うときは、まるのままの状態で、かたい軸のつけ根に包丁を入れます。

1枚ずつはがす(2)

そこから指を入れて1枚ずつはがします。

1枚ずつはがす(葉を大きいまま使うとき)

ロールキャベツなど、葉を大きいまま使いたいときに。

葉をはずしやすいように、芯(しん)のまわりに包丁を入れ、ぐるりと芯をくりぬき、水にくぐらせてラップに包み、電子レンジ強で約2分加熱します。ラップをはずし、外側から1枚ずつ葉をはずします。加熱によってしんなりするので、破れずうまくはがせます。加熱しすぎないように、大きさによって時間調整を。
電子レンジがない場合は、熱湯につけても。大きい鍋にたっぷりの湯を沸かし、芯をくりぬいたキャベツを入れ、表面がしんなりしたら1枚ずつはがします。

芯を落としてからはがす

半割りのキャベツから葉をはがすときは、芯の両側から斜めに包丁を入れて芯を取り除き、その切り口から指を入れてはがすとスムーズ。

軸を取る

葉脈の厚い部分はかたいので、用途によっては除きます。かたい部分の両脇に包丁を入れ、切り取ります。

ゆでて使う

葉を大きいままゆでるときは、かたい軸の側からさっと湯に通し、ざるに広げてさまします。春キャベツはやわらかく、クタッとなるのが早いので注意。電子レンジ加熱の場合は、洗って水をきらずに耐熱皿に入れ、ラップをかけて加熱します。

切り方

ざく切り

葉を3〜4等分して重ね、横にして端から用途に応じた大きさにザクザク切っていきます。

炒めもの用は大きめに

炒めものなどにはやや大きめの切り方で。何枚か葉を重ねて切ればスピーディー。特に、春キャベツはやわらかく、加熱するとすぐにクタッとなるので、大きめに切るとよいでしょう。

せん切り(1)

キャベツを四つ割りにして軸のかたい部分を切り取ります。

せん切り(2)

内側と外側の2つに分けます。

せん切り(3)

外側の部分をまな板に押しつけてなるべく平らにし、端からせん切りにします。内側も同様にして切ります。1枚ずつはずして、扱いやすい大きさに切って重ね、端からせん切りにしても。

せん切り(4)

切ったらすぐに冷水に放し、シャキッとさせます。変色を防ぐ効果も。

皮むき器でせん切りに

扱いやすい大きさに切ったら、葉をはがさず、大きめの皮むき器や薄切り用スライサーでせん切りにします。

手でちぎる

半分や四つ割りなら、葉を手で一口大にちぎりながら芯も取り除きます。

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