まつたけのかますはさみ焼き

時短でラク
143kcal
1.2g
15min
まつたけのかますはさみ焼き
まつたけのかますはさみ焼き

野菜のおかず

藤野嘉子さんのレシピ

まつたけの香りと歯ごたえを味わう

材料(2人分)

松たけ…1本
かます(三枚おろし)…2尾分
かぼす…1/2個
・しょうゆ、酒

下ごしらえ

  1. ((まつたけの下ごしらえをする))軸や根元に泥がついているときには、水につけて軽く洗う。水けをふき、ペーパータオルでかさの部分の汚れも取る。石づきを包丁で削り取る。

作り方

  1. かますは小骨を抜いて水けをふき、皮の面にしょうゆ、酒各大さじ1をぬってなじませる。
  2. まつたけはサッと洗って水けをふき、石づきを削り落として薄切りにする。
  3. かますの半身の身を上にして置き、まつたけをのせて巻いてつまようじでとめ、皮目に十字の切り目を入れる。
  4. 魚焼きグリルを温めて巻き終わりを下にして焼く。皮目に焼き色がついたら裏返し、裏面も焼く。全体に火が入ったら、つまようじをはずして器に盛り、切り分けたかぼすを添える。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

藤野嘉子
大学在学中から料理番組のアシスタント、料理研究家助手を務める。その後フリーとなり雑誌、テレビ、講習会で料理の指導をする。著書に「女の子の好きなお弁当」(文化出版局)、「魚のおかずに強くなる」(オレンジページ)などがある。
カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 福岡拓

食材の扱い方・ポイント

まつたけ
まつたけ
秋の味覚を代表する香りのよいきのこ、まつたけ。多くのきのこが一年じゅう出回る中、天然物し…

基本の扱い方

汚れは洗わずにふく

きのこのうまみと香りは、かさの表面の少しぬるぬるしたところにあるため、香りを損なわないように、少々湿らせたペーパータオルで汚れを軽くふくだけに。

土や汚れが多い場合(1)

特に輸入物など、汚れが気になる場合は少量の水でやさしく手早くこすり洗いをします。

土や汚れが多い場合(2)

水を吸いやすいので、水けをしっかりふいて調理して。

石づきは切らずに削る

かたいのは石づきの表面部分だけ。太い石づきをバッサリ切り落としてしまうのはもったいないので、鉛筆を削るように、石づきの先端を削ります。

かます
かます
南日本海から南シナ海に分布し、各地の沿岸に多く生息しています。口の先がとがっていて、歯が…

筒切りにする

(1)

包丁の刃を立てて、尾から頭に向かって動かし、うろこを除きます。身がやわらかいので、つぶさないよう、軽くこするように。

(2)

胸びれのつけ根に包丁を当て、頭を切り落とします。

(3)

身に対してまっすぐに包丁を当て、引きながら中骨ごと切ります。魚の大きさや料理に応じ、同じ長さに切っていきますが、尾に近いほうは体が細くなるので、分量が同じになるよう、大きめに切ることもあります。

大名おろしにする

下ごしらえ(1)

包丁の刃を立てて、尾から頭に向かって動かし、うろこを除きます。身がやわらかいので、つぶさないよう、軽くこするように。

下ごしらえ(2)

胸びれのつけ根に包丁を当て、頭を切り落とします。

下ごしらえ(3)

頭を落とした切り口から、まっすぐに肛門まで腹を切り、包丁の刃先でかき出すようにして内臓を除きます。

下ごしらえ(4)

腹の中を流水で洗い、ふきんやペーパータオルでしっかりとふき取ります。中骨部分に血のかたまりが残っていると、臭みの原因になるので、ていねいに洗って。割り箸や歯ブラシなどを使うと、きれいに掃除できます。

おろす(5)

頭のついていたほうを右側、背を手前に置き、頭のついていたほうから包丁を入れ、包丁の先端を腹の向こうに出し、中骨に刃先を当てて尾に向かって腹と背を一気に切っておろします。

おろす(2)

魚の向きを変えず、尾が左のまま裏返し骨を下にして、同様に中骨の上に包丁をのせておろします。

おろす(3)

これで、上身(頭を左、腹を手前に置いたときの上側の身)と、下身、中骨の3枚になります。

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