さんまのピリ辛香味煮

393kcal
2.8g
20min
さんまのピリ辛香味煮
さんまのピリ辛香味煮

にんにく、しょうが風味でご飯によく合う

材料(2人分)

さんま…2尾
にら…1わ
にんにくのみじん切り…1/2片分
しょうがのみじん切り…1/2かけ分
豆板醤(トウバンジャン)…小さじ1/3
煮汁
 ・とりガラスープの素…小さじ1/3
 ・酒…大さじ3
 ・しょうゆ…大さじ1 1/2
 ・砂糖…大さじ1
 ・水…1カップ
・塩、こしょう、小麦粉、ごま油、酢

作り方

  1. にらは5cm長さに切る。さんまは胸びれの下で頭を切り落とし、尾も切り落とす。腹部分を約5mm幅で斜めに切り落とし、内臓をかき出して、腹の中をきれいに洗う。ペーパータオルで水けを拭き、3等分に切る。塩、こしょう各少々をふって、小麦粉を薄くまぶしつける。
  2. フライパンにごま油小さじ2を熱し、さんまを約1分30秒焼いて上下を返し、さらに約1分30秒、両面にしっかり焼き色がつくまで焼く。
  3. ペーパータオルでフライパンの余分な脂を拭き取り、さんまを端に寄せる。弱火にし、あいたところでにんにく、しょうが、豆板醤を炒め、香りが立ったら煮汁の材料を加え、ペーパータオルで落としぶたをし、弱めの中火で、5〜6分煮る。にらを加えてさっと煮て、酢小さじ1を回し入れ、ひと煮立ちさせて火を止める。

    さんまから出た余分な脂は、魚の臭みが出ているので、ペーパータオルに吸わせて除く。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 中華
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 福岡拓

食材の扱い方・ポイント

さんま
さんま
さんまは秋の代表的な青魚。充分に脂ののった濃厚な味わいを手ごろな価格で楽しめます。わたま…

基本の扱い方

洗って水をふく

水で洗って表面のうろこや汚れを落としたら、ペーパータオルで軽く押さえ、水をふき取ります。

半分に切る

長くて魚焼きグリルに入らないときは、半分に切ります。切り口がくずれないように一気に、包丁を手前に引くように切るのがコツ。

高い位置から塩をふる

塩焼きにする場合の塩の分量は、1尾につき小さじ1/2〜1が目安。20〜30cm程度の高い位置からふると、全体にまんべんなく塩がかかります。塩をふってから10分ほどおくと、身が引き締まっておいしくなります。

頭を落とす

筒切りにして使う料理の場合は、胸びれを指で軽く持ち上げ、つけ根の部分に包丁を入れて頭を切り落とします。

わたをきれいに取る

筒切りにしてわたを取り除く場合、海水程度の濃さの塩水の中で割り箸でわたを押し出すようにします。このとき、中骨の近くにある血合いまできれいに除くことで、臭みを取ることができます。

にら
にら
餃子でおなじみ、独特な強いにおいをもつにら。春から秋にかけて何度も収穫でき、年間を通して…

基本の扱い方

根元のほうから取り出す

束になっている場合、使う分だけ根元から取り出します。

ざく切りと粗みじん切り

鍋ものや炒めものなどでは5〜6cm長さに、端からざく切りにします。
餃子やみそ汁には、小口から5mm幅くらいの粗みじんに切っていくとよいでしょう。

長いままゆでる

おひたしなどで、きれいに揃えて盛りつける場合は、長いままゆでて、揃えて水を絞ります。フライパンを使うと長いままゆでやすいのでおすすめ。

保存

細かく切って冷凍

保存する場合は、冷蔵保存では葉先からしんなりしやすいので、冷凍保存を。
粗みじんに切って小分けにし、生のままラップで包んで冷凍用保存袋に入れます。みそ汁などには、凍ったまま入れればOK。

にんにく
にんにく
独特の香りと風味が特徴の香味野菜。イタリア料理、フランス料理、中国料理、韓国料理など、世…

基本の扱い方

つぶす

薄皮をむいたにんにくをまな板にのせ、木べらなどをあて両手で押してつぶします。

みじん切り(1)

新にんにくでない場合は中心に芽があます。芽の部分は味も口当たりもよくないので、縦半分に割ってから除きます。

みじん切り(2)

切り口を下にして置き、左端を切り離さないようにして、上からと横から細かく切り目を入れ、右端から切り落としていくと効率よく切れます。

しょうが
しょうが
香辛料として、日本料理や中国料理に欠かせないしょうがは、熱帯アジア原産で、平安初期ごろに…

基本の扱い方

つぶす

まな板にしょうがを置いて、木べらなどをあて両手で押さえてつぶします。

切り方

薄切り

針しょうがやせん切りになど、飾り切りにする場合は、皮を薄くむいたら、繊維の方向に、端からできるだけ薄く切ります。
炒めものなど、見た目を気にしない場合は、繊維を断つ方向に切ってもよいでしょう。

せん切り

薄切りを縦に置いて2〜3mmずつずらして重ね、端からできるだけ細く切ります。

みじん切り

せん切りを横に向きを変えて、端からできるだけ細かく切ります。

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