わかめと長いものスープ

時短でラク
112kcal
1.1g
14min
わかめと長いものスープ
わかめと長いものスープ

卵も入れてとろとろ、具だくさん

材料(2人分)

わかめ…40g
溶き卵…1個分
長いも…100g
万能ねぎの小口切り…大さじ1
白いりごま…小さじ1/2
とりガラスープの素…少々
水溶き片栗粉(片栗粉、水各小さじ1)
・ごま油、酒、塩、こしょう

作り方

  1. 熱湯にわかめを入れて、煮立ったらすぐにざるにあける。鮮やかになったら色留めのため、水にさらして手で軽くしぼる。しぼったわかめを広げて、ひだごとに切る。茎が太くかたい部分は切って別にし、きんぴらなどにするとよい、切ったわかめはまとめて3〜4cm幅に切る。長いもは1cm角に切る。スープの素を湯2カップで溶く。
  2. 鍋にごま油大さじ1/2を熱し、長いもを入れて炒め、透き通ったらスープ、酒大さじ1を加えて7〜8分煮る。
  3. 塩、こしょう各少々で調味し、水溶き片栗粉を加えて混ぜる。溶き卵を流し入れて軽く混ぜ、わかめを加えて火を止める。器に盛り、万能ねぎをのせ、ごまを散らす。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 中華
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 原ヒデトシ

食材の扱い方・ポイント

わかめ
わかめ
日本近海の特産で、古くから食用とされてきた海藻です。早春に採取された若いわかめは、生でも…

種類と特徴

わかめの種類

「生わかめ」(画像中)は、“生”と表示されていますが、ほとんどは一度湯通しされてすぐに食べられる状態のもの。
「塩蔵わかめ」(画像右)は、保存性を高めるために塩をまぶしたもの。塩を落として軽くもどしてから使います。
「乾燥わかめ」(画像左)は、乾燥加工され、塩蔵よりもさらに保存性が高く、また、生わかめをそのまま乾燥させた素干しわかめ、草木灰をまぶして乾燥させた灰干しわかめや、細かく裁断されたカットわかめなどさまざまな種類があります。水にもどすと約8〜10倍に重量が増えるので分量を加減して使いましょう。

基本の扱い方

塩蔵わかめを戻す(1)

塩蔵わかめは水で洗って塩を落とします。

塩蔵わかめを戻す(2)

両手で水を絞ります。この間にほぼもどるので、このあとで水にひたさなくても大丈夫。完全にもどってない場合は、5分ほど水に浸します。逆に浸水時間を長くとりすぎると、食感が損なわれるので注意して。

乾燥わかめを戻す(1)

一口大に切って乾燥してあるので、もどしたらそのまま使えます。みそ汁に入れるときはもどさず乾燥のまま、みそを溶き入れたあとに加えればOK。

乾燥わかめを戻す(2)

もどすと量が約10倍になるので、分量には注意。2人分なら「ひとつまみ」が目安。

熱湯にくぐらせる(1)

塩蔵、乾燥ともに、さっと湯通しすると、色が鮮やかになり、歯ごたえも増し、戻しただけよりも、保存もききます。湯に通すときは手早く。わかめを菜箸ではさんだまま熱湯にさっとくぐらせる程度でOK。

熱湯にくぐらせる(2)

すぐに冷水にとり、冷えたらしっかり水をきります。鮮やかな緑色になり、歯ざわりのよさも保てます。

茎があるときは除く

葉の中央にある茎はかたいので、除いて使いましょう。切り離した茎も刻んであえものなどに使えます。春ごろまでの生わかめの茎なら、やわらかいので、一緒に調理しても。

食べやすい長さに切る

切るときは細くまとめ、長いものはたたんで長さを揃えると切りやすくなります。

山いも
山いも
山いもは、里いもと同様、日本で古くから栽培されてきたいも。“里のいも”に対して、“山のい…

基本の扱い方

簡単なおろし方(A)

長いも、大和いも(いちょういも)、ともに皮をむくとぬるぬるするので、先端のおろす部分だけ皮をむき、むいていない部分を持っておろします。手早くおろすなら、おろし金が簡単。

簡単なおろし方(B)

少し面倒でもすり鉢でおろすと、なめらかにできます。とろろにする場合は、きめは粗いものの、おろしやすい写真の長いもと、ややおろしにくいものの、口当たりのなめらかな大和いもを、好みで選んで。

酢でかゆみをセーブ

山いもを調理すると手がかゆくなる場合がありますが、調理をする直前に、手に濃いめの酢水をつけることで、かなり防ぐことができます。

切り方

せん切り

料理に応じた長さに切ったら、皮をむき縦薄切りにして、何枚かを重ねて端から細く切ります。

たたく

皮をむき、適当な厚さの輪切りにしたものを、包丁でたたくように刻みます。めん棒などでたたくと、さらになめらかな食感に。

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