桜葉ずし

349kcal
2.8g
90min
桜葉ずし
桜葉ずし

桜に見立てた献立で、春の気分を満喫しましょう

材料(2人分)

白身魚の刺し身(鯛など)…8切れ
スモークサーモン…4切れ
帆立貝柱(生食用)…4個
米…2カップ(360cc)
昆布…5cm
すし酢(酢大さじ3、砂糖小さじ1 1/3、塩小さじ1)
桜の葉の塩漬け…12枚
(あれば)木の芽…10〜12枚
甘酢しょうが(市販品)…適宜
・酒、酢、練りわさび

作り方

  1. 米は洗ってざるにあけ、約30分おき、炊飯器に入れて、水2カップ、酒大さじ2、昆布を加えて炊く。すし酢は材料をよく混ぜておく。木の芽は葉を摘むか、粗みじんに切る。
  2. 炊き上がったご飯を飯台に移し、すし酢を手早く切り込むように混ぜ合わせ、うちわであおいでさまし、あれば木の芽を加える。
  3. スモークサーモンは長さを半分に、貝柱は厚みを半分に切る。桜の葉は縦半分に切る。しょうがは桜の花びら形に切る。
  4. すし飯を手に酢水をつけながら24等分ににぎり、それぞれわさび少々をのせ、白身魚、スモークサーモン、貝柱をのせ、その上から桜の葉で包み、しょうがをのせる。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

村田裕子
村田裕子
管理栄養士、料理研究家。栄養バランスとおいしさが両立した、作りやすいレシピが人気。雑誌やテレビ、食品会社のレシピ開発と活躍の幅を広げている。著書は「魔法のパスタ」(主婦と生活社)、「毎日使える!ハンドブレンダー」(講談社)など。
カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 岡本真直

食材の扱い方・ポイント

帆立貝
帆立貝
甘く感じられるほどにうまみの強い帆立貝。食用にするのは、主に貝柱の部分です。本来は、東北…

下ごしらえ

殻をはずす(1)

殻つきのものは、包丁で殻をはずします。指をはさまれないよう両端を支えて持ち、貝の平らなほうを上にして上側の殻に沿って包丁(ぺティナイフなど刃の薄いもの)を差し込みます。貝殻に沿って左右に動かすと、貝柱がはずれて、貝もあきます。

殻をはずす(2)

貝柱の下に包丁を差し込んで下側を切り離します。

殻をはずす(3)

貝柱と黒い内臓部分との境に指を入れて貝柱だけをはずします。まわりのひもと肝は加熱する料理には使ってもかまいません。それ以外には使えないので除いて。

貝柱の下ごしらえ(A)

生の貝柱は、海水と同じ程度の濃度(水2カップに塩小さじ1弱)の塩水でさっと洗ったあと、ペーパータオルで水分をふき取ります。

貝柱の下ごしらえ(B)

ボイル帆立は、塩水で洗ったらざるに上げて、水をきるだけでOK。

切り方

厚みを切る

薄く何枚かに切る場合は、帆立を平らに置いて上から押さえ、厚みの上のほうに真横に包丁を入れ、手前に引いて切ります。これを繰り返します。
半分にする場合は、厚みのまん中ぐらいに包丁を入れ、同じ要領で切ります。

冷凍品の扱い方

(1)

さっと洗って、ボウルの水に入れて表面の氷を溶かします。帆立のうまみが逃げないように、すぐに水から出し、皿の上で自然解凍。ビニール袋に入れて流水をかけながら解凍してもOK。

(2)

解凍できたら洗います。水で洗うと味が落ちるので、海水と同じ程度の濃度(水2カップに塩小さじ1弱)の塩水で洗います。ペーパータオルで充分に水けをふき取ります。塩水で洗うと、ぬめりも取れます。

米
日本の食に欠かせない米。日本では主に、ジャポニカ種のうるち米を食べます。うるち米は、精米…

基本の扱い方

米を洗う(1)

ボウルに米を入れ、たっぷりの水を注いで1〜2回混ぜ、すぐに水を捨てます。乾いた米は吸水しやすいので、1回目は、米がぬかのにおいを吸わないよう、手早く。

米を洗う(2)

2回目以降は、水を注いでから手で5回ほど軽くかき回し、水を捨てます。これを5回繰り返せばOK。水が透明になっていなくても、汚れは充分取れています。
※現在は、精米技術が発達し、ぬかや汚れが格段に減っているので、研ぐ(米どうしをこすり合わせるようにする)必要はありません。米が砕けないよう、やさしく洗い流すようにしてください。

吸水させる

米をざるに上げて、30分以上おき、吸水させます。
手軽に吸水させるには、炊飯器に米と、表示どおりの分量の水を入れ、夏なら30分、冬なら1時間ほどそのままおいておきます。
※吸水の必要がない炊飯器も普及しています。ご使用の炊飯器の扱い方を確認してください。

しょうが
しょうが
香辛料として、日本料理や中国料理に欠かせないしょうがは、熱帯アジア原産で、平安初期ごろに…

基本の扱い方

つぶす

まな板にしょうがを置いて、木べらなどをあて両手で押さえてつぶします。

切り方

薄切り

針しょうがやせん切りになど、飾り切りにする場合は、皮を薄くむいたら、繊維の方向に、端からできるだけ薄く切ります。
炒めものなど、見た目を気にしない場合は、繊維を断つ方向に切ってもよいでしょう。

せん切り

薄切りを縦に置いて2〜3mmずつずらして重ね、端からできるだけ細く切ります。

みじん切り

せん切りを横に向きを変えて、端からできるだけ細かく切ります。

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