白菜とミートボールのトマト煮

230kcal
2.3g
白菜とミートボールのトマト煮
白菜とミートボールのトマト煮

野菜と肉を重ねて蒸し、うまみを移し合う

材料(2人分)

白菜…大3〜4枚(約300g)
ミートボールだね
 ・とりむねひき肉…150g
 ・玉ねぎのみじん切り…1/2個分
 ・塩…小さじ1/4
 ・こしょう…少々
 ・水…大さじ1
しめじ…1パック(約100g)
ホールトマト缶…1缶(約400g)
白ワイン…大さじ1
・塩、こしょう

作り方

  1. 白菜は縦2〜3等分に切って、横2cm幅に切る。しめじは小房に分ける。ホールトマトは缶汁ごとボウルに入れ、手で細かく潰す。
  2. 別のボウルにミートボールだねの材料を入れてよく練り混ぜ、6等分にして丸く形づくる。
  3. 鍋に白菜を広げ入れ、ミートボールを上に並べ、あいたところにしめじを散らす。ホールトマトを缶汁ごと、ワイン、塩小さじ1/2、こしょう少々も入れ、ふたをして火にかけ、煮立ったら弱火にして7〜8分煮る。全体を混ぜてふたをし、さらに約4分煮る。
    素材は油で炒めず、初めからトマト缶の水分で蒸し煮にすることで、肉のうまみを野菜に移し、凝縮させる。
  4. 器に盛って、好みでパセリのみじん切りを散らしても。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

井原裕子
井原裕子
料理研究家、DELISH KITCHEN副編集長、食生活アドバイザー。アメリカ、イギリスにて過ごした後、料理研究家のアシスタントを勤め独立。季節感を大切にした素材選びと、作りやすいレシピが根強い人気。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • イタリアン
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 竹内章雄

食材の扱い方・ポイント

白菜
白菜
一年を通して出回っている白菜ですが、旬は冬。寒くなるにつれ、肉厚になって甘みが増します。…

基本の扱い方

葉をはずす

株元に包丁を入れ、1枚ずつ手ではずしていきます。

切り方

ちぎる

ポキンと折るようにしてちぎります。切り口の表面積が広くなり、味が入りやすくなります。短時間で味をからめたい炒めものなどに。

そぎ切り

株元のほうから、2〜3cm幅に包丁を斜めに入れて、そぐように切ります。

ざく切り

1枚を縦半分にしたら、2枚を重ね、株元から5〜6cm長さに切ります。鍋ものなどに。

繊維に対して直角に切る

繊維に対して直角に(繊維を切るように)、料理に合わせた幅に切ります。
生でサラダにする場合や、浅漬けのときに。食べやすく、短時間で味がなじみます。

繊維に沿って切る

1枚を扱いやすい長さ(2〜3等分)に切り、繊維に沿って、料理に合わせた幅に切ります。
歯ごたえを残したい炒めものなどに。また、浅漬けでも、翌日に食べるなら、この切り方のほうがおすすめ。

刻む

ひき肉だねに混ぜ込むときなどは、繊維に沿って切ってから、繊維に対して直角に刻みます。

しめじ
しめじ
一般にしめじや本しめじの名前で売られているのは、「ぶなしめじ」や、「しろたもぎだけ」、「…

基本の扱い方

石づきを切る

火の通りが早いので炒めもの、煮もの、さっとゆでてサラダにといろいろな料理に使えます。それに面倒な下ごしらえも不要。石づきのかたいところだけを包丁で切り落とします。

小房に分ける

手で裂いて食べやすい分量に分けます。

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