さばのチリトマトソテー

332kcal
1.6g
40min
さばのチリトマトソテー
さばのチリトマトソテー

さばのレパートリーを増やすなら洋風のトマト味がおすすめ

材料(2人分)

さば(切り身)…2切れ
下味(塩、こしょう各少々)
小麦粉…適宜
にんにく…1片
玉ねぎ…1/4個
赤とうがらし…1本
ほうれん草…1/2わ
ホールトマト缶…中1缶(400g)
白ワイン…大さじ2
・サラダ油、こしょう、塩

作り方

  1. さばは塩、こしょうをふって下味をつけ、小麦粉をまぶす。にんにくは薄切りにし、玉ねぎはみじん切りにする。とうがらしは種を除いて半分に割る。ほうれん草は塩少々を加えた熱湯でゆでて冷水にとり、水を絞って3cm長さに切る。
  2. フライパンにサラダ油小さじ2を熱してにんにくを炒め、香りが出たらさばの皮を下にして並べ、焼き色がついたら裏返して同様に焼き、取り出す(途中でにんにくがきつね色になったら取り出す)。
  3. フライパンにサラダ油小さじ1を足してとうがらしと玉ねぎを炒める。しんなりしたらホールトマトをつぶしながら加え、缶汁とワインも加えて弱火で約10分煮詰める。さばを戻してふたをし、約5分弱火で煮て、塩、こしょうで味をととのえる。
  4. 皿に盛ってソースをかけ、1のほうれん草を添え、にんにくを散らす。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 洋食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 大川範

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

さば
さば
青魚、光りものの代表格。「ほんさば」と「ごまさば」があり、一般にさばといえば「ほんさば」…

基本の扱い方

下ごしらえ(1)

胸びれのつけ根から包丁を入れます。反対側も同じようにし、中骨を切って、頭を落とします。ことのき、まな板に新聞紙を敷くと、後片づけがラク。

下ごしらえ(2)

尾を左にし、頭を落とした切り口から、まっすぐに肛門まで腹を切り、内臓をかき出します。

下ごしらえ(3)

腹の中や中骨についた血合いまで、きれいに水洗いし、ふきんやペーパータオルでしっかりとふき取ります。中骨部分に血のかたまりが残っていると、臭みの原因になるので、ていねいに洗って。割り箸や歯ブラシなどを使うと、きれいに掃除できます。

おろす(1)

尾を左にして置き、頭の切り口の中骨のすぐ上のところに包丁を当て、中骨に刃先を当てて包丁を進め、尾まで切ります。

おろす(2)

魚の向きを変え、尾を右に置いて、尾のほうから包丁を入れて、中骨まで切ります。

おろす(3)

これで、上身(頭を左、腹を手前に置いたときの上側の身)と、骨のついた下身の2枚になります。

おろす(4)

反対側の身も同様に、背側と腹側から包丁を入れ、切り離します。

おろす(5)

上身、下身、中骨の、三枚になります。

おろす(6)

腹骨をそぐように切り取ります。

おろす(7)

しめさばなどにする場合は、おろしたあとに骨抜きで小骨を抜きます。目で見えるものだけでなく、小骨を指先で探りながら、頭の方向へ引っ張って残さず抜きます。

筒切り(1)

内臓まで切らないように注意しながら、胸びれのつけ根から中骨まで、まっすぐ下に包丁を入れます。

筒切り(2)

腹側にぐるりと切り目を入れて身と中骨を切り、最初の包丁目につなげます。

筒切り(3)

身を押さえながら、もう一方の手で頭を持ち、静かに引っ張りながら内臓を引き抜きます。腹の中を流水で手早く洗って、残った血を洗い流し、料理に応じた幅に切り分けます。
包丁は、まっすぐ下に向けて。尾のほうにいくにしたがって細くなるので、その分大きめに切るとよいでしょう。

にんにく
にんにく
独特の香りと風味が特徴の香味野菜。イタリア料理、フランス料理、中国料理、韓国料理など、世…

基本の扱い方

つぶす

薄皮をむいたにんにくをまな板にのせ、木べらなどをあて両手で押してつぶします。

みじん切り(1)

新にんにくでない場合は中心に芽があます。芽の部分は味も口当たりもよくないので、縦半分に割ってから除きます。

みじん切り(2)

切り口を下にして置き、左端を切り離さないようにして、上からと横から細かく切り目を入れ、右端から切り落としていくと効率よく切れます。

玉ねぎ
玉ねぎ
生で、炒めて、煮て、揚げて、焼いてと、いろいろに調理され、和・洋・中、いずれの料理でも使…

切り方

皮をむく(1)

上下を落として皮をむく。

皮をむく(2)

残った先端の茶色い部分は包丁でむき取る。

輪切り

玉ねぎの繊維を切る向きに、用途に応じた厚さに切る。

みじん切り(1)

縦半分に切り、切り口を下にして置き、根元を切り離さないよう、根元の手前まで縦に細く切れ目を入れる。

みじん切り(2)

90度回して、へたを左側にし、厚みに何本か薄く切り目を入れる。右側から細かく切るとみじん切りに。

くし形切り(1)

根元を切らないよう、根を切り落とす。

くし形切り(2)

包丁を繊維に沿って斜めに入れて適当な大きさにする。

薄切り

縦薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして縦に置き、繊維に沿って、端から料理に応じた厚さに切ります(画像のもの)。形が崩れにくいので、料理の中で形を残したいときに。
横薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして横(輪切りと同じ向き)に置き、端から料理に応じた厚さに切ります。サラダなどに使う場合で、早く辛みを抜きたいときは、横に薄切りにして水にさらします。

とうがらし
とうがらし
熱帯アメリカ原産のナス科の野菜で、果実を野菜として食べたり、香辛料として使います。紀元前…
ほうれん草
ほうれん草
冬においしい緑黄色野菜の代表です。寒くなるにつれて緑が濃くなって甘みが増し、ビタミンも豊…

基本の扱い方

洗い方(1)

ゆでるときに火の通りが均一になるよう、茎の太いものは根元に十字に切り目を入れます。

洗い方(2)

根元の内側に土などがたまっているので、ボウルに水を張った中につけて土を浮かせ、1株ずつ取って、茎の間の土を指でていねいに洗い流します。

ゆで方(1)

鍋にたっぷりの湯を煮立て、塩適宜を入れて、ほうれん草をまとめて根元から入れます。量が多い場合や鍋が小さい場合は、小分けして少量ずつゆでて。再沸騰したら、ひと呼吸おいて上下を返し、さらにひと呼吸おいて湯をきります。
ゆでる時間は1〜2分が目安。「早すぎる?」と思うくらいにさっとゆでるのが、歯ごたえを残して、おいしくゆで上げるコツです。

ゆで方(2)

すぐにたっぷりの冷水にとり、余熱で火が通りすぎるのを防ぎます。数分水にさらすことで、色鮮やかに仕上げると同時に、アクを抜くことができます。そのあと、水をしっかり絞ります。

●ほうれん草はしおれやすいので、ゆでて保存するのがおすすめ。さらに食べやすく切って冷凍しても。

しょうゆ洗い(1)

ゆでて水けをよく絞ったほうれん草を、食べやすい長さに切り、しょうゆ少々をかけます。

しょうゆ洗い(2)

しばらくおいておき、出てきた水分としょうゆを絞ります。このあと、新たに調味したり、あえごろもであえます。

●しょうゆ洗いには、しょうゆの塩分で余分な水分を出す、においを取る、下味をつけるなどの効果があります。

保存

保存するときは切らずに

ゆでて水を絞ったら、そのまま密閉容器に入れて冷蔵庫へ。切ってしまうと、切り口からいたみが早くなります。

冷凍する(1)

冷凍するときは、長いまま水けをよく絞り、ラップでぴっちり包んで。
お弁当用、汁ものに加える、など、使い方が決まっているなら、使い方に応じた長さに切って、小分けして冷凍してもよいでしょう。

冷凍する(2)

汁ものの具には、凍ったまま入れます。切らなくてよいので簡単です。

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント企画

プレゼント応募

\\ メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く //