さばのとろみみそ煮

329kcal
3.1g
さばのとろみみそ煮
さばのとろみみそ煮

ピリ辛みそがさばにからんでご飯が進みます

材料(2人分)

  • さば…2切れ
  • 長ねぎ(青い部分を含む)…1本
  • しょうが…1かけ
  • 煮汁
  •  ・豆板醤(トウバンジャン)…小さじ1
  •  ・酒…大さじ3
  •  ・みそ…大さじ2〜3
  •  ・砂糖、みりん…各大さじ1
  •  ・水…1 1/2カップ
  • 水溶き片栗粉
  •  ・片栗粉…小さじ2
  •  ・水…小さじ4
さば…2切れ
長ねぎ(青い部分を含む)…1本
しょうが…1かけ
煮汁
 ・豆板醤(トウバンジャン)…小さじ1
 ・酒…大さじ3
 ・みそ…大さじ2〜3
 ・砂糖、みりん…各大さじ1
 ・水…1 1/2カップ
水溶き片栗粉
 ・片栗粉…小さじ2
 ・水…小さじ4

作り方

  1. さばは皮目に十字に浅く切り目を入れ、ざるにのせる。身が白っぽくなるまで熱湯を回しかけ、水にとって血合いや汚れを取る。ねぎは5cm長さに切る。しょうがは薄切りにする。
  2. フライパンに煮汁の材料を混ぜ、中火にかける。煮立ったらさばの皮目を上にして入れ、あいているところにねぎ、しょうがを入れる。煮汁をスプーンで数回かけ、落としぶたをして約8分煮る。
  3. 一度火を止め、水溶き片栗粉を加えて混ぜる。中火にかけ、しっかりとろみがつくまで混ぜながら約20秒煮立たせる。
    水溶き片栗粉を作るときは[片栗粉:水]は[1:2]。これが粉がしっかり溶けて、煮汁となじむ配合。黄金比を覚えちゃえば、どんな料理のとろみづけも簡単!

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

市瀬悦子
市瀬悦子
フードコーディネーター、料理研究家。食品メーカーの営業から料理の世界へ転身。「おいしくて作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍や雑誌、テレビ、メーカー、イベントなどでメニュー開発を手がけている。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 鈴木泰介

食材の扱い方・ポイント

さば
さば
青魚、光りものの代表格。「ほんさば」と「ごまさば」があり、一般にさばといえば「ほんさば」…

基本の扱い方

下ごしらえ(1)

胸びれのつけ根から包丁を入れます。反対側も同じようにし、中骨を切って、頭を落とします。ことのき、まな板に新聞紙を敷くと、後片づけがラク。

下ごしらえ(2)

尾を左にし、頭を落とした切り口から、まっすぐに肛門まで腹を切り、内臓をかき出します。

下ごしらえ(3)

腹の中や中骨についた血合いまで、きれいに水洗いし、ふきんやペーパータオルでしっかりとふき取ります。中骨部分に血のかたまりが残っていると、臭みの原因になるので、ていねいに洗って。割り箸や歯ブラシなどを使うと、きれいに掃除できます。

おろす(1)

尾を左にして置き、頭の切り口の中骨のすぐ上のところに包丁を当て、中骨に刃先を当てて包丁を進め、尾まで切ります。

おろす(2)

魚の向きを変え、尾を右に置いて、尾のほうから包丁を入れて、中骨まで切ります。

おろす(3)

これで、上身(頭を左、腹を手前に置いたときの上側の身)と、骨のついた下身の2枚になります。

おろす(4)

反対側の身も同様に、背側と腹側から包丁を入れ、切り離します。

おろす(5)

上身、下身、中骨の、三枚になります。

おろす(6)

腹骨をそぐように切り取ります。

おろす(7)

しめさばなどにする場合は、おろしたあとに骨抜きで小骨を抜きます。目で見えるものだけでなく、小骨を指先で探りながら、頭の方向へ引っ張って残さず抜きます。

筒切り(1)

内臓まで切らないように注意しながら、胸びれのつけ根から中骨まで、まっすぐ下に包丁を入れます。

筒切り(2)

腹側にぐるりと切り目を入れて身と中骨を切り、最初の包丁目につなげます。

筒切り(3)

身を押さえながら、もう一方の手で頭を持ち、静かに引っ張りながら内臓を引き抜きます。腹の中を流水で手早く洗って、残った血を洗い流し、料理に応じた幅に切り分けます。
包丁は、まっすぐ下に向けて。尾のほうにいくにしたがって細くなるので、その分大きめに切るとよいでしょう。

長ねぎ
長ねぎ
薬味や香味野菜として欠かせないねぎ。白い部分が長いものは、「千住ねぎ群」という品種で、一…

切り方

小口切り

端から1〜2cm幅に切ります。実だくさんの汁ものの具などに。

みじん切り(1)

切り離してしまわないよう、斜めに細かく切り込みを入れます。裏返して同様に切り込みを入れます。

みじん切り(2)

端から細かく刻みます。

みじん切り(1)

包丁の刃先で、縦に4〜6本切り込みを入れます。

みじん切り(2)

広がらないよう一方の手でまとめて押さえ、端から細かく刻んで。

しらがねぎ

煮ものや汁ものの飾り、薬味として使います。水けをきるときに、ざるなどに上げればパリッと(画像右)、ふきんなどに包んで流水の下でもみ洗いし、水分を絞ればくしゅっと(画像左)させることができます。

しらがねぎ(1)

長ねぎの白い部分を長さ5〜6cmに切り、中心まで縦に切り目を入れて開き、芯を除きます。

しらがねぎ(2)

開いたものを重ねて、繊維に沿って端からごく細く切ります。

しらがねぎ(3)

冷水にしばらくさらし、水けをきります。

斜め切り

根元を切り落として端から1〜2cm幅に斜めに切り分けます。

斜め薄切り

根元を切り落とし、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなって、口当たりがよくなります。

縦半分斜め薄切り(1)

根元を切り落として縦半分に切り込みを入れ、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなるので、縦せん切りより食べやすくなります。

青い部分は…

青い部分の使い方(1)

切り開いてせん切り、みじん切りなどにし、たれや炒めものなどに。

青い部分の使い方(2)

生食の場合は内側のぬめりを包丁の背でこそげ落として、食感をよくしても。

青い部分の使い方(3)

かたまり肉をコトコトと煮込むとき、ねぎの青い部分を入れると、臭み消しの働きをします。一緒にしょうが、にんにくなども加えるとより効果的。

保存

新聞紙に包んで保存を

保存するときは新聞紙で包み(泥つきはそのまま包んで)、冷暗所に置くと、みずみずしさを保てます。

しょうが
しょうが
香辛料として、日本料理や中国料理に欠かせないしょうがは、熱帯アジア原産で、平安初期ごろに…

基本の扱い方

つぶす

まな板にしょうがを置いて、木べらなどをあて両手で押さえてつぶします。

切り方

薄切り

針しょうがやせん切りになど、飾り切りにする場合は、皮を薄くむいたら、繊維の方向に、端からできるだけ薄く切ります。
炒めものなど、見た目を気にしない場合は、繊維を断つ方向に切ってもよいでしょう。

せん切り

薄切りを縦に置いて2〜3mmずつずらして重ね、端からできるだけ細く切ります。

みじん切り

せん切りを横に向きを変えて、端からできるだけ細かく切ります。

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