とろみ豚バラ大根

330kcal
2.5g
とろみ豚バラ大根
とろみ豚バラ大根

甘〜い大根にほっこり癒される!

材料(2人分)

  • 豚バラ薄切り肉…200g
  • 大根…1/2本(約500g)
  • 煮汁
  •  ・とりガラスープの素…小さじ1
  •  ・酒…大さじ3
  •  ・オイスターソース…大さじ2
  •  ・しょうゆ…小さじ2
  •  ・水…2 1/4カップ
  • 水溶き片栗粉
  •  ・片栗粉…大さじ1
  •  ・水…大さじ2
  • サラダ油
豚バラ薄切り肉…200g
大根…1/2本(約500g)
煮汁
 ・とりガラスープの素…小さじ1
 ・酒…大さじ3
 ・オイスターソース…大さじ2
 ・しょうゆ…小さじ2
 ・水…2 1/4カップ
水溶き片栗粉
 ・片栗粉…大さじ1
 ・水…大さじ2
サラダ油

作り方

  1. 大根は2cm厚さの半月切りにする。耐熱皿に並べて水大さじ1をふる。ふんわりとラップをかけ、電子レンジで約8分加熱する。冷水にとり、水けを拭く。豚肉は7〜8cm幅に切る。
  2. フライパンに油小さじ1を中火で熱し、豚肉を約2分炒める。大根を加えてさっと炒め、煮汁の材料を加えて混ぜる。煮立ったら落としぶたをして、弱めの中火で約10分煮る。
  3. 一度火を止め、水溶き片栗粉を加えて混ぜる。中火にかけ、しっかりとろみがつくまで混ぜながら約1分煮立たせる。
    水溶き片栗粉を作るときは[片栗粉:水]は[1:2]。これが粉がしっかり溶けて、煮汁となじむ配合。黄金比を覚えちゃえば、どんな料理のとろみづけも簡単!
    熱すぎるとだまになりやすいので、一度火を止めてから入れ、よ〜く混ぜて。最後はしっかり煮立てれば、ちょうどいいとろみが完成!

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

市瀬悦子
市瀬悦子
フードコーディネーター、料理研究家。食品メーカーの営業から料理の世界へ転身。「おいしくて作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍や雑誌、テレビ、メーカー、イベントなどでメニュー開発を手がけている。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 鈴木泰介

食材の扱い方・ポイント

大根
大根
みそ汁、煮もの、炒めものからサラダまで、そして薬味の代表、大根おろしとして応用範囲の広い…

基本の扱い方

皮をむく(1)

1)皮に近い部分は繊維が多く、煮てもやわらかくならないので、大抵皮をむいて使います。約5mmを目安に厚めにむくと、口当たりよく仕上がります。

皮をむく(2)

むいた皮はせん切りにして、炒めてきんぴらにしたり、干して自家製の切り干し大根にするなど、むだなく利用できます。

面取り

大根の切り口に角があると、加熱調理したときにくずれやすいので、切り口の角を削るように、少々切り取ります。削った角はみそ汁の実などに利用して。

切り方

輪切り

横に厚さをそろえて切ります。切り口の形は円形。厚さは作り方の指示通りにします。

半月切り(1)

扱いやすい長さに切り、皮をむいてから縦半分に切ります。

半月切り(2)

切り口を下にして置き、同じ厚さに切ります。輪切りでは大きすぎるときに用いられます。

いちょう切り(1)

使う分量の長さに切り、縦四つ割りにします。

いちょう切り(2)

端から1〜2mm厚さに切ります。切り口の形がいちょうの葉に似ているのでこの名に。厚さをそろえて切るのがポイント。

細切り(1)

5〜6cm長さに切り、縦に薄切りにします。このとき、薄く切れば切るほど仕上がりがきれいに。

細切り(2)

薄切りにしたものを重ねて、端から細く切ります。

拍子木切り(1)

長いものは4〜5cmに切って皮をむき、1cm程度の幅に切ります。

拍子木切り(2)

さらに縦1cmの幅に切り、4辺の幅がそろった棒状になるように切ります。煮ものや漬けものなどに、用いられます。

さいの目切り

拍子木切りにしたものを横にして、さらに1cm幅に切って、さいころ状にします。それよりひと回り小さい、5mm角程度の大きさのものは「あられ切り」といいます。

色紙切り

1cm四方の色紙切りなら、1辺の幅が1cmの拍子木切りにし、小口から1mm厚さくらいの薄切りにします。

短冊切り

4〜5cm長さに切り、縦に1cm厚さに切ってから端から1〜2mm幅に切ります。

乱切り

全体を回しながら斜めに包丁を入れて、大きさをそろえながら切ります。

なた切り

まな板の上に置かず、手で持って回しながら包丁で同じくらいの大きさに切ります。鍋の上で切って、直接入れることもできます。煮ものや鍋もの、汁ものなどの料理を作るときに。

かくし包丁

大根などの大きいものの火の通りをよくし、味のしみ込みもよくするために、見えないところに包丁で切り込みを入れます。野菜の厚みの1/3ぐらいまで入れるとよいでしょう。

かつらむき

大根を必要な長さに切ったら、体と直角になるように左手で持ち、皮を厚めにむき取って、太さが均一な円筒形に整えます。左手で大根を右に回しながら、右手の親指で包丁を前後に滑らせて、薄くむくように切ります。

●かつらむきにしたものは、3〜4枚重ねて、端から繊維に沿ってごく細いせん切りにし、水にさらして、刺し身のつまなどにします。
かつらむきにしたものを、くるくると巻いて、端から繊維に対して直角に切っていくことも。これは、刺し身の下に敷く“敷きづま”としてよく使われます。

保存

保存するときは

大根は日がたつと、切り口から水分が蒸発し、“す”(一種の空気穴)が入りやすくなるので、切り口をぴったりとラップでおおって保存を。
生食しない分は、下ゆでして保存(冷蔵庫で4〜5日保存可能)するのもおすすめです。

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