とりときのこのとろみ鍋

465kcal
4.4g
とりときのこのとろみ鍋
とりときのこのとろみ鍋

とり肉に片栗粉をまぶして煮て、汁にもうすくとろみをつける

材料(2~3人分)

とりもも肉…大1枚(約300g)
焼き豆腐…大1/2丁(約200g)
しめじ…1パック(約100g)
まいたけ…1パック(約100g)
なめこ…1/2袋
水菜…1/2わ
青ねぎ(九条ねぎなど)の斜め薄切り…1本分
冷凍うどん…1玉
煮汁
 ・だし汁…1 1/2カップ
 ・みりん…1/2カップ
 ・しょうゆ…大さじ4 1/2
片栗粉

作り方

  1. しめじ、まいたけは小房に分ける。なめこはさっと洗い、水けをきる。水菜はざく切りにする。焼き豆腐は食べやすい大きさに切る。とり肉は一口大のそぎ切りにする。
    きのこはここではまいたけ、しめじ、なめこを使ったが、好みのもので大丈夫。きのこからはだしが出るので、2種類以上使って。
    とりもも肉はそぎ切りに。肉の厚い部分に斜めに包丁の刃を当てて、薄く切る。断面が広くなるので、早く火が通る。
  2. 土鍋に煮汁、焼き豆腐を入れて火にかける。煮立ったら、とり肉に薄く片栗粉をまぶし、重ならないように鍋に加える。きのこも加え、ふたをして煮る。再び沸騰し、肉の色が変わったら、水菜を加える。
    とり肉に片栗粉を薄くまぶして煮ることで、とり肉がやわらかくジューシーに仕上がり、汁にもほんのりとろみがつく。
  3. 器に取り分け、好みですだちを搾って食べる。食べ進めて具が少なくなったら、残った煮汁にうどんを凍ったまま加えて煮る。うどんがやわらかくなったら、青ねぎをのせる。
    締めは鍋焼きうどんに 締めは青ねぎたっぷりのうどんに。きのこやとり肉から出たうまみたっぷりの汁で、うどんをやわらかく煮込んで。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

大原千鶴
大原千鶴
京都・花背の料理旅館「美山荘」の次女として生まれ幼少のころから料理に触れて育つ。現在は京都市内に住まい、料理研究家として雑誌やテレビ出演、料理教室、講演会、エッセイ執筆、商品開発アドバイザー、CMやドラマの料理監修などで活躍。現在NHKEテレ「きょうの料理」BS4K「あてなよる」のレギュラー出演中。NHKBSプレミアム「京都人の密かな愉しみ」の番組出演や料理監修も手掛ける。大学生、中学生の二男一女の母でもある。『大原千鶴のすぐごはん〜冷蔵庫にあるもので〜』(高橋書店)ほか著書多数。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 浮田輝雄

食材の扱い方・ポイント

しめじ
しめじ
一般にしめじや本しめじの名前で売られているのは、「ぶなしめじ」や、「しろたもぎだけ」、「…

基本の扱い方

石づきを切る

火の通りが早いので炒めもの、煮もの、さっとゆでてサラダにといろいろな料理に使えます。それに面倒な下ごしらえも不要。石づきのかたいところだけを包丁で切り落とします。

小房に分ける

手で裂いて食べやすい分量に分けます。

まいたけ
まいたけ
名前の由来は、舞い上がるほどおいしいから、とか。「幻のきのこ」とされてきましたが、70年…

基本の扱い方

小房に分ける

石づきがついていないものが多いので、根元は切らずに、手で縦に裂いて食べやすくします。
炒めものなどにする場合、大きいようなら長さを半分にしても。

水菜
水菜
鍋ものをはじめ、煮ものや炒めもの、そのまま生でサラダにと、おいしさと調理の手軽さで大人気…

基本の扱い方

全部まとめてざく切りに

ほとんどの料理は端からざく切りにして、そのまま使います。全部使わない場合も1束分洗って、まとめて切るとあとがラク。水菜はアクが少ないので下ゆで不要です。

みぶ菜も便利

水菜と違い、サラダには向きませんが、漬けもの、炒めもの、煮ものでは水菜と同様に使えます。株の根元にある土をよく洗って。

長ねぎ
長ねぎ
薬味や香味野菜として欠かせないねぎ。白い部分が長いものは、「千住ねぎ群」という品種で、一…

切り方

小口切り

端から1〜2cm幅に切ります。実だくさんの汁ものの具などに。

みじん切り(1)

切り離してしまわないよう、斜めに細かく切り込みを入れます。裏返して同様に切り込みを入れます。

みじん切り(2)

端から細かく刻みます。

みじん切り(1)

包丁の刃先で、縦に4〜6本切り込みを入れます。

みじん切り(2)

広がらないよう一方の手でまとめて押さえ、端から細かく刻んで。

しらがねぎ

煮ものや汁ものの飾り、薬味として使います。水けをきるときに、ざるなどに上げればパリッと(画像右)、ふきんなどに包んで流水の下でもみ洗いし、水分を絞ればくしゅっと(画像左)させることができます。

しらがねぎ(1)

長ねぎの白い部分を長さ5〜6cmに切り、中心まで縦に切り目を入れて開き、芯を除きます。

しらがねぎ(2)

開いたものを重ねて、繊維に沿って端からごく細く切ります。

しらがねぎ(3)

冷水にしばらくさらし、水けをきります。

斜め切り

根元を切り落として端から1〜2cm幅に斜めに切り分けます。

斜め薄切り

根元を切り落とし、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなって、口当たりがよくなります。

縦半分斜め薄切り(1)

根元を切り落として縦半分に切り込みを入れ、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなるので、縦せん切りより食べやすくなります。

青い部分は…

青い部分の使い方(1)

切り開いてせん切り、みじん切りなどにし、たれや炒めものなどに。

青い部分の使い方(2)

生食の場合は内側のぬめりを包丁の背でこそげ落として、食感をよくしても。

青い部分の使い方(3)

かたまり肉をコトコトと煮込むとき、ねぎの青い部分を入れると、臭み消しの働きをします。一緒にしょうが、にんにくなども加えるとより効果的。

保存

新聞紙に包んで保存を

保存するときは新聞紙で包み(泥つきはそのまま包んで)、冷暗所に置くと、みずみずしさを保てます。

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント企画

プレゼント応募

\\ 会員登録してメルマガ登録すると毎週プレゼント情報が届く //