パリパリが続く春巻き

213kcal
0.3g
パリパリが続く春巻き
パリパリが続く春巻き

コツは、低温で揚げること。皮はパリッパリ、中はとろりがおいしい

材料(6本分・2人分)

  • 豚バラ薄切り肉…5枚(約100g)
  • もやし…1/2袋(約100g)
  • 長ねぎ…1本
  • 春巻きの皮…6枚
  • 合わせ調味料
  •  ・顆粒スープの素…小さじ1/3
  •  ・しょうゆ…小さじ1
  •  ・塩、こしょう…各少々
  • 水溶き片栗粉
  •  ・片栗粉…小さじ1
  •  ・水…大さじ1
  • 水溶き小麦粉
  •  ・小麦粉、水…各大さじ1
  • サラダ油、揚げ油
豚バラ薄切り肉…5枚(約100g)
もやし…1/2袋(約100g)
長ねぎ…1本
春巻きの皮…6枚
合わせ調味料
 ・顆粒スープの素…小さじ1/3
 ・しょうゆ…小さじ1
 ・塩、こしょう…各少々
水溶き片栗粉
 ・片栗粉…小さじ1
 ・水…大さじ1
水溶き小麦粉
 ・小麦粉、水…各大さじ1
サラダ油、揚げ油

作り方

  1. もやしは目立つひげ根を除く。ねぎは斜め薄切りにする。豚肉は1cm幅に切る。
    あんの具材は食べやすいように、細かく切る。
  2. フライパンにサラダ油小さじ2を熱し、豚肉を炒める。火が通ったら、もやし、ねぎを加えて、しんなりするまで約2分炒める。合わせ調味料を加えて汁けをとばしながら炒め、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。バットに取り出してさます。
    皮に汁けがしみ出ないように、肉と野菜はしっかり炒めて水分をとばし、水溶き片栗粉でとじる。熱いと包みづらいので、バットでさます。
  3. 春巻きの皮1枚を角を手前にして広げる。まん中よりやや手前に2の1/6量をのせ、奥の2辺に水溶き小麦粉をぬる。手前、左右を折り畳んでから、くるくると巻いてしっかり留める。同様にして合計6本作る。
    揚げる途中でくずれないよう、巻き終わりはしっかり留めること。
  4. 揚げ油を低温(約160℃)に熱し、3をそっと入れる(一度に入らないときは2回に分けて揚げる)。途中上下を返しながら、全体がきつね色になるまでじっくり揚げ、取り出して油をきる。器に盛り、好みで練りがらしや豆板醤(トウバンジャン)、酢じょうゆを添える。
    油に入れたときにあまり泡が立たないくらいの温度が、低温の目安。じっくり揚げることで皮に含まれる水分がとび、パリパリに仕上がる。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

瀬尾幸子
瀬尾幸子
料理研究家。誰でも手軽においしくできて、毎日食べ続けることのできるシンプルなレシピが人気。著書である「みそ汁はおかずです」(学研プラス)が大ヒットし、具だくさん味噌汁の火付け役となった。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 中華
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 木村拓

食材の扱い方・ポイント

もやし
もやし
もやしは、主にマメ科の種子を人工的に発芽させたもの。野菜として出回っているもやしは、緑豆…

基本の扱い方

根と子葉を取る

根と子葉の部分がついている場合は、この部分をポキッと折るようにして取ります。特に、炒める場合は、根と子葉を取り除いておくと、歯ごたえよく、見た目もきれいに仕上がります。

長ねぎ
長ねぎ
薬味や香味野菜として欠かせないねぎ。白い部分が長いものは、「千住ねぎ群」という品種で、一…

切り方

小口切り

端から1〜2cm幅に切ります。実だくさんの汁ものの具などに。

みじん切り(1)

切り離してしまわないよう、斜めに細かく切り込みを入れます。裏返して同様に切り込みを入れます。

みじん切り(2)

端から細かく刻みます。

みじん切り(1)

包丁の刃先で、縦に4〜6本切り込みを入れます。

みじん切り(2)

広がらないよう一方の手でまとめて押さえ、端から細かく刻んで。

しらがねぎ

煮ものや汁ものの飾り、薬味として使います。水けをきるときに、ざるなどに上げればパリッと(画像右)、ふきんなどに包んで流水の下でもみ洗いし、水分を絞ればくしゅっと(画像左)させることができます。

しらがねぎ(1)

長ねぎの白い部分を長さ5〜6cmに切り、中心まで縦に切り目を入れて開き、芯を除きます。

しらがねぎ(2)

開いたものを重ねて、繊維に沿って端からごく細く切ります。

しらがねぎ(3)

冷水にしばらくさらし、水けをきります。

斜め切り

根元を切り落として端から1〜2cm幅に斜めに切り分けます。

斜め薄切り

根元を切り落とし、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなって、口当たりがよくなります。

縦半分斜め薄切り(1)

根元を切り落として縦半分に切り込みを入れ、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなるので、縦せん切りより食べやすくなります。

青い部分は…

青い部分の使い方(1)

切り開いてせん切り、みじん切りなどにし、たれや炒めものなどに。

青い部分の使い方(2)

生食の場合は内側のぬめりを包丁の背でこそげ落として、食感をよくしても。

青い部分の使い方(3)

かたまり肉をコトコトと煮込むとき、ねぎの青い部分を入れると、臭み消しの働きをします。一緒にしょうが、にんにくなども加えるとより効果的。

保存

新聞紙に包んで保存を

保存するときは新聞紙で包み(泥つきはそのまま包んで)、冷暗所に置くと、みずみずしさを保てます。

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