春野菜のファルファッレ

536kcal
1.8g
春野菜のファルファッレ
春野菜のファルファッレ

ころころに切った野菜に蝶の形をしたファルファッレで

材料(2人分)

ファルファッレ…150g
にんじん…1/3本
玉ねぎ…1/4個
ベビーアスパラガス…2本
新じゃがいも…1個
そら豆(さやから出したもの)…50g
グリーンピース(さやから出したもの)…50g
スナップえんどう…50g
にんにくの薄切り…1片分
白ワイン…1/2カップ
固形スープの素…1個
バジル…5枚
パルミジャーノチーズ…適宜
・塩、オリーブ油、粗びき黒こしょう

作り方

  1. にんじん、玉ねぎ、アスパラ、じゃがいもは1cm角に切る。そら豆は薄皮をむき、スナップえんどうは筋を取る。
  2. ファルファッレは塩適宜を加えたたっぷりの熱湯で、袋の表示時間より30秒短めにゆでる。
  3. フライパンにオリーブ油大さじ2、にんにくを入れて弱火で炒め、香りが出たらにんじんを加えて中火で軽く炒め、残りの野菜を加える。油がまわったらワイン、スープの素、バジルを加える。
  4. 塩、こしょうで調味し、ゆで上がったファルファッレを加えてあえる。器に盛り、パルミジャーノをふる。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • イタリアン
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 長嶺輝明

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

にんじん
にんじん
赤い色が食欲をそそる、緑黄色野菜の代表。生で、煮る、炒める、揚げるなど、さまざまな調理法…

基本の扱い方

皮をむく(1)

茎のつけ根から7〜8mm内側に包丁を入れて、へたを切り落とします。

皮をむく(2)

皮をむいてから使う長さに切ります。にんじんの皮をむくには皮むき器がおすすめ。縦方向にむいて。

切り方

輪切り

横にして小口から厚さをそろえて切れば、輪切りに。厚さは、料理に合わせて調節を。

いちょう切り(1)

作りたい分量の長さに切り、縦四つ割りにします。

いちょう切り(2)

四つ割りにしたうちの2本を、切り口を下にして置き、端から薄切りにします。厚さを揃えて切ると、火の通りが均一に。

せん切り(1)

皮をむき、斜め薄切りにします。

せん切り(2)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

せん切り(3)

縦薄切りにしてからせん切りにしても。この場合、4〜5cm長さに切ったら、縦に薄切りにします。このとき、端を1枚切ったら、その切った面を下にして置くと、安定して切りやすくなります。

せん切り(4)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

短冊切り(1)

4〜5cm長さに切ったら、縦に1cm厚さに切ります。

短冊切り(2)

端から薄切りにします。

あられ切り(1)

さいの目切り(約1cm角)よりさらに細かく、約5mm角に切る角切り。
4〜5cm長さに切ったら、5mm厚さの薄切りにします。

あられ切り(2)

これを5mm角の細切りにしたら、端から5mm幅に切って、立方体にします。

ねじ梅

野菜を花の形に切る「花形切り」の一つで、立体感のある梅の花の形にしたもの。煮ものなどに。

ねじ梅(1)

にんじんは皮をむいてから7〜8mm厚さの輪切りにし、花形の抜き型を使って、抜きます。

ねじ梅(2)

花びらの境目5カ所全部から中心に向かって、包丁の刃元を使って2〜3mm深さの切り込みを入れます。

ねじ梅(3)

花びらの中心から、左側の境目の切れ込みに向かって、包丁の刃元を斜め下向きに進め、薄くそぎ落とします。これを花びらごとに繰り返します。

玉ねぎ
玉ねぎ
生で、炒めて、煮て、揚げて、焼いてと、いろいろに調理され、和・洋・中、いずれの料理でも使…

切り方

皮をむく(1)

上下を落として皮をむく。

皮をむく(2)

残った先端の茶色い部分は包丁でむき取る。

輪切り

玉ねぎの繊維を切る向きに、用途に応じた厚さに切る。

みじん切り(1)

縦半分に切り、切り口を下にして置き、根元を切り離さないよう、根元の手前まで縦に細く切れ目を入れる。

みじん切り(2)

90度回して、へたを左側にし、厚みに何本か薄く切り目を入れる。右側から細かく切るとみじん切りに。

くし形切り(1)

根元を切らないよう、根を切り落とす。

くし形切り(2)

包丁を繊維に沿って斜めに入れて適当な大きさにする。

薄切り

縦薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして縦に置き、繊維に沿って、端から料理に応じた厚さに切ります(画像のもの)。形が崩れにくいので、料理の中で形を残したいときに。
横薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして横(輪切りと同じ向き)に置き、端から料理に応じた厚さに切ります。サラダなどに使う場合で、早く辛みを抜きたいときは、横に薄切りにして水にさらします。

グリーンアスパラガス
グリーンアスパラガス
年間を通して輸入物が出回るグリーンアスパラガス。4〜7月の旬の時期は、甘みがあり、やわら…

基本の扱い方

かたい部分の皮をむく

炒めものなどの場合は、まず根元を1cmくらい落とし、根元から3〜4cmの皮を、皮むき器でむきます。節ごとに「はかま」と呼ばれる三角形の包葉がついていますが、新しいものはかたくないので、そのまま調理して大丈夫。口当たりが気になるようなら、大きいものだけ皮むき器で取っても。

フライパンでゆでる

ほうれん草などと違って、あまりアクのないアスパラガスは、ゆでるときにたっぷりの湯は必要ありません。長いままゆでたい場合、フライパンでゆでると便利です。
湯が沸騰したら塩を入れ、アスパラガスを入れます。浮いてくるので、菜箸で軽く押さえながら、途中上下を返します。太さにもよりますが、太めのものの場合は、2〜3分弱が目安。

切ってからゆでる

料理に合わせた長さや、鍋に入る長さに切ってからゆでても。
沸騰した湯に塩を入れ、アスパラガスの根元の部分を先に入れ、ひと呼吸おいてから穂先を入れます。時間差をつけることで、かたい根元の部分とやわらかい穂先が、同時にゆで上がります。

風味を生かしたい場合――ざるに上げる

ゆでたらざるに上げて湯をきり、広げてさまします。

●アクが少ないので、そのまま食べたり、炒めものなどにする場合、水にとる必要はありません。
また、炒める場合の下ゆでは、栄養の損失を防ぐため、短時間に。ゆでずに炒めることも可能ですが、下ゆですると青臭さが抜けます。

色と歯ごたえを生かしたい場合――水にとる

サラダなど、生野菜と合わせる場合、冷水にとって手早く冷やしても。水にとることで、緑色がより鮮やかになります。

切り方

斜め切り

炒めものなどに使う場合に。細いため薄切りにすると歯ごたえがなくなるので、1cm幅くらいに切ります。

3cm長さに切る

アスパラをそろえて、端から3cm長さに切ります。このままサッとゆでてサラダに。ゆでてから切ってもOK。

そら豆
そら豆
さやが大空へ向かって直立するように育つことから、空豆と書いたり、形が蚕に似ていることから…

基本の扱い方

さやから出す(1)

1)両手でさやを絞るようにしてぎゅっとねじり、さやを割ります。

さやから出す(2)

さやを両手で持って、親指を立てて押し開くようにして、豆をひと粒ずつ取り出します。

切り目を入れる

豆の黒い部分(お歯黒ともいう)の反対側に、包丁で切り目を入れます。

ゆでる

鍋に湯を沸かし、そら豆500gに対して、塩大さじ1を入れて、約3分間ゆでます。

粗熱をとる

冷水にとって粗熱をとります。粗熱がとれたら、ざるに上げて水けをきります。

皮をむく(1)

そのまま食べるときは、ざるに上げて広げてさまし、塩少々をふります。切れ目を入れている場合、そこを上にして持ち、両側に開いて皮をむきます。

皮をむく(2)

切り目を入れていない場合は、豆の黒い部分から皮を指でつまんで破り、豆を押し出しながら、ひと粒ずつ取り出します。

グリーンピース
グリーンピース
春の豆の代表選手“グリーンピース”。えんどう豆の実を、さやから出して食べます。旬の時期に…

基本の扱い方

さやから取り出す

さやをひねると筋のある部分が開くので、そこに指を入れ、両側に開いて、豆を取り出します。

ゆでる(1)

ゆでる前に塩をまぶします。アクが抜け、色鮮やかに仕上がります。さやから出したグリーンピース3/4カップ分に対して、塩小さじ1/2を目安に。

ゆでる(2)

グリーンピース3/4カップに対し、湯2カップを沸かして、塩をまぶしたグリーンピースを入れてゆでます。さっと2分ほど、ゆですぎないように。
ゆであがったら、鍋に入れたまま粗熱をとると、きれいに仕上がります。急いでいるときは、鍋底を冷水に当てても。ゆでたものをざるに上げると急に冷え、表面にしわが寄る原因になります。

保存

ゆでてから保存

保存は、ゆで汁ごと密閉容器入れて冷蔵庫へ。こうすると、しわが寄りにくくなります。2〜3日で食べきって。
冷凍保存する場合は、ゆでてから野菜用の冷凍用保存袋に入れます。2週間ほどもちます。

にんにく
にんにく
独特の香りと風味が特徴の香味野菜。イタリア料理、フランス料理、中国料理、韓国料理など、世…

基本の扱い方

つぶす

薄皮をむいたにんにくをまな板にのせ、木べらなどをあて両手で押してつぶします。

みじん切り(1)

新にんにくでない場合は中心に芽があます。芽の部分は味も口当たりもよくないので、縦半分に割ってから除きます。

みじん切り(2)

切り口を下にして置き、左端を切り離さないようにして、上からと横から細かく切り目を入れ、右端から切り落としていくと効率よく切れます。

バジル
バジル
強い香りが特徴のシソ科の香草。イタリア語ではバジリコ、フランス語ではバジリクといい、ヨー…

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