和風Wごぼうカレー

516kcal
3.0g
和風Wごぼうカレー
和風Wごぼうカレー

炊き込みご飯に加えたごぼうの滋味あふれる味わいとカレーのWで楽しむ

材料(作りやすい分量・3~4人分)

  • とりもも肉…1枚(約250g)
  • ごぼう…1本(約200g)
  • 玉ねぎ…1/2個
  • 昆布(5x5cm)…1枚
  • …2合
  • うす口しょうゆ〈またはしょうゆ〉…大さじ1
  • 煮汁
  •  ・だし汁…4カップ
  •  ・しょうゆ…大さじ3
  •  ・みりん…大さじ2
  •  ・砂糖…小さじ1
  • 水溶き片栗粉
  •  ・片栗粉、水…各大さじ2
  • 酒、サラダ油、カレー粉
とりもも肉…1枚(約250g)
ごぼう…1本(約200g)
玉ねぎ…1/2個
昆布(5x5cm)…1枚
米…2合
うす口しょうゆ〈またはしょうゆ〉…大さじ1
煮汁
 ・だし汁…4カップ
 ・しょうゆ…大さじ3
 ・みりん…大さじ2
 ・砂糖…小さじ1
水溶き片栗粉
 ・片栗粉、水…各大さじ2
酒、サラダ油、カレー粉

作り方

  1. 米は洗って約30分浸水させ、ざるに上げる。
  2. ごぼうはたわしでよく洗い、1/4量はささがきに、残りは乱切りにする。それぞれ水にさっとさらして水けをきる。
  3. 玉ねぎは縦薄切りにし、とり肉は一口大に切る。
  4. 炊飯器に米を入れ、うす口しょうゆ、酒大さじ1、水360mlを入れてさっと混ぜ、昆布、ささがきにしたごぼうをのせて普通に炊く。炊き上がったらさっくり混ぜる。
    ご飯はごぼうを入れて炊き、 ごぼうの香りを楽しむ
  5. フライパンに油大さじ1を中火で熱し、とり肉を炒める。肉の色が変わったら乱切りにしたごぼう、玉ねぎを加え、さらに炒める。全体に油がまわったらカレー粉大さじ2を加え、香りが立つまで炒める。
    カレーの具材には、ごぼうと 相性のいいとり肉を合わせる
  6. 煮汁の材料を加え、煮立ったら弱火にし、ごぼうがやわらかくなるまで約10分煮る。水溶き片栗粉でとろみをつける。
  7. 4と6をそれぞれ器に盛る。

※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

笠原将弘
笠原将弘
日本料理店「賛否両論」店主。「正月屋吉兆」で修行をした後、実家の焼き鳥店を継ぐが30周年を機に一度閉店。2004年に「賛否両論」をオープン。日本料理ならではの味わいと、季節に寄り添う食材使いにファンが多い。
カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • 洋食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 日置武晴

食材の扱い方・ポイント

ごぼう
ごぼう
独特の香りと歯ごたえで、日本の食卓ではおなじみの食材ですが、実は世界でごぼうを日常的に食…

基本の扱い方

皮をこそげる(1)

ごぼうの味や香りは皮の近くにあるので、皮をむきすぎないこと。たわしでよくこすり洗いするだけで充分です。

皮をこそげる(2)

汚れや黒ずみが気になる場合は、包丁の背で表面の薄い皮をこそげてもOK。

切り方

細切り

4〜5cm長さに切り、2〜3mm厚さの縦薄切りにしてから、少しずらして数枚重ね、繊維に沿って、2〜3mm幅に切ります。きんぴらごぼうや、サラダなどに。

乱切り

4〜5cm長さに切り、2〜3mm厚さの縦薄切りにしてから、少しずらして数枚重ね、繊維に沿って、2〜3mm幅に切ります。きんぴらごぼうや、サラダなどに。

ささがき(1)

縦に長い切り込みを、5mmくらいの間隔で外側全周に入れます。

ささがき(2)

まな板の上でごぼうを回しながら、皮むき器で削っていきます。
●本来は、切り込みを入れず、まな板の上でごぼうを回しながら、包丁をねかせて薄くそいでいきます。薄くすんなりとした笹(ささ)の葉の形に仕上げるのが理想的です。

斜め薄切り

斜めに包丁を入れて1〜2mm厚さに薄く切ります。斜めの角度は、仕上げたい形によって調節して。

たたきごぼう

鍋に合わせた長さに切って、3〜10分、ごぼうの太さや、かたさの好みなどで加減してゆで、やわらかくしてからすりこ木などでたたきます。こうすると繊維が切れて食べやすくなると同時に、味がしみこみやすくなります。

切ったら水につける

アクが強く、空気に触れると変色しやすいので、切ったそばから水につけてアクを抜きます。長くつけすぎると逆にアクが戻ったり、香りが抜けるので、5分ほどつけたらざるに上げます。

玉ねぎ
玉ねぎ
生で、炒めて、煮て、揚げて、焼いてと、いろいろに調理され、和・洋・中、いずれの料理でも使…

切り方

皮をむく(1)

上下を落として皮をむく。

皮をむく(2)

残った先端の茶色い部分は包丁でむき取る。

輪切り

玉ねぎの繊維を切る向きに、用途に応じた厚さに切る。

みじん切り(1)

縦半分に切り、切り口を下にして置き、根元を切り離さないよう、根元の手前まで縦に細く切れ目を入れる。

みじん切り(2)

90度回して、へたを左側にし、厚みに何本か薄く切り目を入れる。右側から細かく切るとみじん切りに。

くし形切り(1)

根元を切らないよう、根を切り落とす。

くし形切り(2)

包丁を繊維に沿って斜めに入れて適当な大きさにする。

薄切り

縦薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして縦に置き、繊維に沿って、端から料理に応じた厚さに切ります(画像のもの)。形が崩れにくいので、料理の中で形を残したいときに。
横薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして横(輪切りと同じ向き)に置き、端から料理に応じた厚さに切ります。サラダなどに使う場合で、早く辛みを抜きたいときは、横に薄切りにして水にさらします。

米
日本の食に欠かせない米。日本では主に、ジャポニカ種のうるち米を食べます。うるち米は、精米…

基本の扱い方

米を洗う(1)

ボウルに米を入れ、たっぷりの水を注いで1〜2回混ぜ、すぐに水を捨てます。乾いた米は吸水しやすいので、1回目は、米がぬかのにおいを吸わないよう、手早く。

米を洗う(2)

2回目以降は、水を注いでから手で5回ほど軽くかき回し、水を捨てます。これを5回繰り返せばOK。水が透明になっていなくても、汚れは充分取れています。
※現在は、精米技術が発達し、ぬかや汚れが格段に減っているので、研ぐ(米どうしをこすり合わせるようにする)必要はありません。米が砕けないよう、やさしく洗い流すようにしてください。

吸水させる

米をざるに上げて、30分以上おき、吸水させます。
手軽に吸水させるには、炊飯器に米と、表示どおりの分量の水を入れ、夏なら30分、冬なら1時間ほどそのままおいておきます。
※吸水の必要がない炊飯器も普及しています。ご使用の炊飯器の扱い方を確認してください。

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