手作りジップロックみそ

2812kcal
251.7g
手作りジップロックみそ
手作りジップロックみそ

どいちなつさんの手作りジップロックみそ

どいちなつさんのレシピ

おうちにある道具で簡単みそ作り!

材料(作りやすい分量)

  • 大豆…400g
  • 麹…400g
  • 仕込み塩…200g+ふり塩…適宜
大豆…400g
麹…400g
仕込み塩…200g+ふり塩…適宜

下ごしらえ

  1. 消毒用の焼酎(35度以上)適宜を用意する。

作り方

  1. 大豆は水で洗い、たっぷりの水に一晩つけてもどす。豆をざるにあけ、水をきる。大きく、深さのある厚手の鍋に入れ、かぶるくらいたっぷりの水を入れて強火にかける。煮立ったら弱めの中火にし、こまめにアクを取りながら約4時間ゆでる。豆が親指と小指でつまんで簡単につぶれるくらいがゆで上がりの目安。途中ゆで汁が少なくなったら、そのつど豆がかぶるくらいを目安に水を足す。
    大豆をもどす
    大豆をゆでる
  2. ボウルにざるを重ね、ゆで上がった豆をあけて、ゆで汁と豆に分ける。ゆで汁はあとで使うのでとっておき、さます。
    ゆで汁をきる
  3. 容量20L以上の厚手のポリ袋を2枚重ね、ゆで上がった豆を入れる。ポリ袋の口を手で持って、めん棒を立てるようにしてたたき、大きい粒が残らないようにつぶす。
    大豆をつぶす
  4. 大きめのボウルに麹を入れて、かたまりをくずしてバラバラにほぐす。3のゆで汁2カップを回しかける。手に焼酎適宜をかけて消毒し、手で混ぜ、麹の粒をしっかりとバラバラにする。つぎに塩200gを入れる。手に焼酎適宜をかけて消毒し、手で混ぜる。このとき麹と塩が、まんべんなく混ざるようにする。
    麹をもどす
    麹と塩を混ぜる
  5. 3のポリ袋に4を入れ、ポリ袋をもんで全体をしっかりと混ぜる。ふつうのみそよりややかためが目安だが、かたくてもみにくいときは、2のゆで汁を少し足して調整する。
    豆と麹を混ぜる
  6. 手に焼酎適宜をかけて消毒し、5を適宜とって手でまとめ、握り拳大のみそ玉を作る。みそ玉を左右の手のひらに交互に投げつけるようにして空気を抜く。
    みそ玉を作る
  7. ファスナーつき保存袋を二重にし、できるだけ空気が入らないように、袋の隅からすき間なくみそ玉を詰めていく。
    みそ玉を詰める
  8. 詰め終わったら、袋の入り口付近のみそに塩適宜をふる。ペーパータオルに焼酎適宜をしみこませ、みそのついた部分やファスナーを拭いて消毒する。しっかりと空気を抜いて内側の袋の口を閉じて折り込み、外側の袋の口も閉じる。
    ふり塩をして消毒する
  9. 保存袋を新聞紙などで包むか、ダンボール箱などに入れ、冷暗所で保存する。約1カ月後、袋の天地を返す。このときカビが生えていたら、そこだけスプーンなどで取り除いて。色の違う部分があれば、袋の上からみそをもみ、全体を混ぜて8と同様に塩をふって、焼酎で消毒する。
    熟成させる
    天地返しをする
  10. 約6カ月後が完成の目安。カビが生えている場合は9と同様に取り除き、一度全体を混ぜてから使って。1年ほどそのままおいて熟成させるとよりおいしくなる。
    でき上がり!

※カロリー・塩分は全量での表記になります。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

どいちなつ
どいちなつ
料理家。淡路島在住。田畑で野菜やハーブを栽培し、野山の植物や自然農を学びながら日々料理をする。一年間を通じた料理教室やオンラインクラスを開催し、旬のハーブや野菜を使った季節の料理や暮らしの工夫などを伝えている。著書に『ほめられ弁当』(KADOKAWA)、『料理と暮らしのやさしいレシピ』(宝島社)ほか。

お料理メモ

約30cm四方のファスナーつき保存袋を使用。大きめなので1袋に全量入る。密閉することでカビの繁殖が防げ、天地返しは袋の上下を返すので手も汚れない。

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主な食材:
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レシピ作成・調理:
撮影:
  • 福岡拓

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