焼きたけのこのチーズあえ

時短でラク
122kcal
0.5g
15min
焼きたけのこのチーズあえ
焼きたけのこのチーズあえ

まろやかなチーズとたけのこの苦みがマッチ

材料(2人分)

下ごしらえしたゆでたけのこ…1個(正味約200g)
クリームチーズ…60g
合わせ調味料
 ・牛乳…小さじ2
 ・白すりごま…小さじ1
 ・レモン汁、塩…各少々
・オリーブ油、塩

下ごしらえ

  1. たけのこ1本(約300g)は皮つきのままたわしなどでよく洗い、外側の皮を2〜3枚むく。先端の4〜5cmを斜めに切り落とし、縦に2〜3cm深さの切り込みを入れる。
  2. 鍋にたけのことかぶるくらいの水を入れ、赤とうがらし2本と米ぬか(なければ米)をひとつかみ加え、落としぶたをして火にかける。竹申を刺してみて、スーッと通るまで40〜50分煮る。そのまま完全にさめるまでおく。
  3. 切り込みに指を入れ、外側のかたい皮をむき、根元のかたい部分を切り落とす(正味約200g)。 むいた皮のいちばん内側下のやわらかい部分は食べられるので、縦半分に切り、横細切りにする。
    炒めものなどに

作り方

  1. たけのこは穂先を大きめのくし形切りに、根元は1cm厚さの半月切りにし、オリーブ油小さじ2、塩少々をからめる。
  2. 魚焼きグリルを熱し、1を入れて焼き色がつくまで焼き、上下を返して同様に焼く。
  3. 耐熱容器にチーズを入れ、ふんわりとラップをかけ、電子レンジで約30秒加熱してやわらかくする。合わせ調味料を加えて混ぜ、2を加えてあえる。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

きじまりゅうた
きじまりゅうた
料理研究家。祖母は料理研究家の村上昭子氏、母は料理研究家の杵島直美氏という家庭に育ち、子どもの頃から自然と料理に親しむ。アパレルメーカー勤務を経て料理の道へ。書籍やテレビなど、数々のメディアで活躍。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 洋食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 原務

食材の扱い方・ポイント

たけのこ
たけのこ
中国原産で、日本には江戸時代に渡ってきたといわれています。市場には、年末から出始めますが…

基本の扱い方

下ごしらえ(1)

火の通りをよくし、皮をむきやすくするために、たけのこは洗ってから、穂先を斜めに切り落とし、縦に浅く切り込みを入れます。

下ごしらえ(2)

鍋にたけのこ小2本(300g)と、かぶるくらいの水を入れ、赤とうがらし1〜2本と米ぬか1/2カップを加えて強火にかけます。

下ごしらえ(3)

煮立ったら弱火にして、たけのこが浮き上がらないように落としぶたをして30〜40分から1時間(大きさや質、鮮度による)ゆでます。湯が少なくなったら、途中で水をたします。

下ごしらえ(4)

たけのこの根元に竹串を刺してみて、スーッと通るようになったら、ゆで上がり。火を止めて、ゆで汁の中で人肌になるまで冷まします。

下ごしらえ(5)

冷めたら、切れ込みから皮をむき、水で洗います。穂先の部分は、かたくて茶色い皮だけをむきます。表面のささくれた部分を、割り箸でこそげ落とすと、きれいに仕上がります。内側のやわらかい皮は姫皮といって、おいしいので、捨てずにあえものなどに。

下ごしらえ(6)

皮をむいたらすぐに使えますが、すぐに食べない場合は、保存容器で水につけたまま保存します。冷蔵庫で、毎日水を替えて3〜4日保存可能です。

切り方

部位ごとに切り分ける(1)

上部のやわらかい円すい形の部分と、中ほどの部分、かたい下部に切り分けます。

部位ごとに切り分ける(2)

姫皮や穂先のやわらかい部分は、汁の実や、あえものにしたり、形を生かした切り方で、煮ものにしても。まん中の部分は、煮ものや焼きもの、炊き込みご飯などに。根元のかたい部分も薄切りにすれば、炒めものや煮もの、焼きものと、どんな料理にも使えます。すりおろして使ってもよいでしょう。

上部を厚みのあるくし形切りにする

上部を縦に半分に切り、さらに中心に向かって包丁を入れて、3〜4等分にします。形をいかした煮ものに。

上部を薄切りにする

上部を縦に半分に切り、それぞれを端から縦に薄く切ります。汁もの、炊き込みご飯などに。

下部を細切りにする(1)

下部を縦に半分に切り、切り口を下にして横に置き、半月形に薄く切ります。

下部を細切りにする(2)

薄切りにしたものを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。炒めもの、炊き込みご飯などに。

下部をさいの目にする(1)

下部を縦に置いて、端から1cm幅に切り分けます。

下部をさいの目にする(2)

平らに置き、端から料理に応じた幅に切り分け拍子木切りにします。

下部をさいの目にする(3)

向きを横にして、端から同じ幅に切ります。煮もの、あえものなどに。

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