大根ととりの揚げ出し

476kcal
2.7g
20min
大根ととりの揚げ出し
大根ととりの揚げ出し

大根のダブル使い♪ 大根ととりで作る揚げ出しはサッと作れるのに絶品!

材料(2人分)

  • 大根…1/3本(約400g)
  • とりもも肉…小1枚(約200g)
  • 下味
  •  ・しょうが汁、酒…各大さじ1/2
  •  ・塩…少々
  • 三つ葉…適宜
  • 大根おろし…2〜3cm分(約100g)
  • 合わせだし
  •  ・だし汁…3/4カップ
  •  ・しょうゆ、みりん…各大さじ1 1/2
  • ・片栗粉、揚げ油
大根…1/3本(約400g)
とりもも肉…小1枚(約200g)
下味
 ・しょうが汁、酒…各大さじ1/2
 ・塩…少々
三つ葉…適宜
大根おろし…2〜3cm分(約100g)
合わせだし
 ・だし汁…3/4カップ
 ・しょうゆ、みりん…各大さじ1 1/2
・片栗粉、揚げ油

作り方

  1. 大根は繊維に対して直角に7〜8mm厚さの半月切りにする。三つ葉は葉を摘み、茎は3cm長さに切る。とり肉は一口大に切り、下味をもみ込んで片栗粉をしっかりまぶす。
    やわらかく仕上げたい場合は繊維に直角に切る
  2. フライパンに2〜3cm深さの揚げ油を中温(約170℃)に熱し、大根を竹串がスーッと通るくらいになるまで4〜5分素揚げにし、油をきる。続けてとり肉を4〜5分揚げ、油をきる。
  3. 耐熱ボウルに合わせだしの材料を入れて混ぜ合わせ、ふんわりとラップをかけて電子レンジで約1分30秒加熱する。器に2を盛り、合わせだしをかけて大根おろしをのせ、三つ葉を添える。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

市瀬悦子
市瀬悦子
フードコーディネーター、料理研究家。食品メーカーの営業から料理の世界へ転身。「おいしくて作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍や雑誌、テレビ、メーカー、イベントなどでメニュー開発を手がけている。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 榎本修

食材の扱い方・ポイント

大根
大根
みそ汁、煮もの、炒めものからサラダまで、そして薬味の代表、大根おろしとして応用範囲の広い…

基本の扱い方

皮をむく(1)

1)皮に近い部分は繊維が多く、煮てもやわらかくならないので、大抵皮をむいて使います。約5mmを目安に厚めにむくと、口当たりよく仕上がります。

皮をむく(2)

むいた皮はせん切りにして、炒めてきんぴらにしたり、干して自家製の切り干し大根にするなど、むだなく利用できます。

面取り

大根の切り口に角があると、加熱調理したときにくずれやすいので、切り口の角を削るように、少々切り取ります。削った角はみそ汁の実などに利用して。

切り方

輪切り

横に厚さをそろえて切ります。切り口の形は円形。厚さは作り方の指示通りにします。

半月切り(1)

扱いやすい長さに切り、皮をむいてから縦半分に切ります。

半月切り(2)

切り口を下にして置き、同じ厚さに切ります。輪切りでは大きすぎるときに用いられます。

いちょう切り(1)

使う分量の長さに切り、縦四つ割りにします。

いちょう切り(2)

端から1〜2mm厚さに切ります。切り口の形がいちょうの葉に似ているのでこの名に。厚さをそろえて切るのがポイント。

細切り(1)

5〜6cm長さに切り、縦に薄切りにします。このとき、薄く切れば切るほど仕上がりがきれいに。

細切り(2)

薄切りにしたものを重ねて、端から細く切ります。

拍子木切り(1)

長いものは4〜5cmに切って皮をむき、1cm程度の幅に切ります。

拍子木切り(2)

さらに縦1cmの幅に切り、4辺の幅がそろった棒状になるように切ります。煮ものや漬けものなどに、用いられます。

さいの目切り

拍子木切りにしたものを横にして、さらに1cm幅に切って、さいころ状にします。それよりひと回り小さい、5mm角程度の大きさのものは「あられ切り」といいます。

色紙切り

1cm四方の色紙切りなら、1辺の幅が1cmの拍子木切りにし、小口から1mm厚さくらいの薄切りにします。

短冊切り

4〜5cm長さに切り、縦に1cm厚さに切ってから端から1〜2mm幅に切ります。

乱切り

全体を回しながら斜めに包丁を入れて、大きさをそろえながら切ります。

なた切り

まな板の上に置かず、手で持って回しながら包丁で同じくらいの大きさに切ります。鍋の上で切って、直接入れることもできます。煮ものや鍋もの、汁ものなどの料理を作るときに。

かくし包丁

大根などの大きいものの火の通りをよくし、味のしみ込みもよくするために、見えないところに包丁で切り込みを入れます。野菜の厚みの1/3ぐらいまで入れるとよいでしょう。

かつらむき

大根を必要な長さに切ったら、体と直角になるように左手で持ち、皮を厚めにむき取って、太さが均一な円筒形に整えます。左手で大根を右に回しながら、右手の親指で包丁を前後に滑らせて、薄くむくように切ります。

●かつらむきにしたものは、3〜4枚重ねて、端から繊維に沿ってごく細いせん切りにし、水にさらして、刺し身のつまなどにします。
かつらむきにしたものを、くるくると巻いて、端から繊維に対して直角に切っていくことも。これは、刺し身の下に敷く“敷きづま”としてよく使われます。

保存

保存するときは

大根は日がたつと、切り口から水分が蒸発し、“す”(一種の空気穴)が入りやすくなるので、切り口をぴったりとラップでおおって保存を。
生食しない分は、下ゆでして保存(冷蔵庫で4〜5日保存可能)するのもおすすめです。

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