夏野菜のグリル焼きしゃぶ

451kcal
1.7g
夏野菜のグリル焼きしゃぶ
夏野菜のグリル焼きしゃぶ

こうばしく焼くと野菜のうまみがアップ

材料(2人分)

豚しゃぶしゃぶ用肉…150g
なす…1個
かぼちゃ…3cm
玉ねぎ…1/2個
オクラ…4本
カラーピーマン(赤)…1/2個
あればエクストラバージンオリーブ油(またはオリーブ油)…大さじ3 1/3
・しょうゆ

作り方

  1. なすは四つ割りにする。かぼちゃは6〜7mm幅のくし形切り、玉ねぎは2〜3cm幅のくし形切りにする。オクラはがくをぐるりとむき、カラーピーマンは一口大よりやや大きめに切る。
  2. 魚焼きグリル(または焼き網)を熱し、1の野菜を並べ、途中で上下を返しながら、全体にこんがりと焼き色がつくまで焼く。焼けたものからボウルに取り出す。
  3. 野菜を焼いている間に、フライパンにエクストラバージンオリーブ油小さじ1弱を熱し、豚肉を2〜3枚ずつ広げて並べて焼く。両面に焼き色がつくまで焼いて、焼けたものから取り出して2のボウルに入れる。
  4. 3のボウルにエクストラバージンオリーブ油大さじ3、しょうゆ大さじ1 1/2〜2を加えてあえる。

    野菜と豚肉はそれぞれ同時に焼いて、焼けたものからボウルに入れる。オリーブ油としょうゆであえると、全体に味がよくなじむ。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 野口健志

食材の扱い方・ポイント

なす
なす
原産はインドといわれ、日本へは8世紀ごろに伝わり、奈良時代から栽培されてきました。地方に…

基本の扱い方

流水でよく洗う

なすは、へたなどに汚れが残りやすいので、流水でよく洗い流します。

へたを切る

がくの分かれ目を目安に包丁を入れて、へたを切り落とします。

がくを取る

へたを切り落としてもまだがくがついている場合は、手で取り除きます。

皮をむく

皮をむく場合は、皮むき器を使って、へたを切り落としたところから、むくとよいでしょう。

切り方

縦薄切り

料理に応じた厚さに縦に切ります。安定が悪いのでしっかり押さえて切ること。

輪切り

料理に応じた厚さに端から切ります。

飾り包丁

皮に斜めに細かく切り込みを入れます。揚げびたしのときなど、火が通りやすく、味もしみ込みやすくなります。

小なすの茶せん(1)

がくを取ったら、刃元を刺して、包丁を倒すようにしながら、縦に2〜3mm間隔で切り込みを入れます。この時、切れ目がつながらないように注意。

小なすの茶せん(2)

まるのまま調理し、ひねって盛ります。
小なすを揚げ煮などにした場合、へたを持ち立てて、上から軽く押しながら、まわしひねって盛り付けると、見映えが美しくなります。

かぼちゃ
かぼちゃ
表面に溝がなくなめらかな「西洋かぼちゃ」と、縦に深い溝の入った「日本かぼちゃ」が主な品種…

基本の扱い方

種とわたを除いて切る(1)

スプーンで、種とまわりのわたをくりぬいて除きます。

種とわたを除いて切る(2)

かぼちゃは果肉がかたくて切りにくいので、平らな面を下に置いて安定させ、左手でしっかり押さえて、包丁を下に押すようにして切り分けます。

電子レンジで加熱して切りやすく(1)

使う分を切り分けたら、ラップをかけて電子レンジで加熱してもよいでしょう。やわらかくなって切りやすくなります。(加熱の目安は、1/8個・約200g当たりにつき1〜2分)

電子レンジで加熱して切りやすく(2)

薄いくし形などに切りたいときは、特に便利です。

ところどころ皮をむく(1)

かぼちゃは皮ごと食べられますが、皮はかたいので、大きく切る場合や、煮もので味をよくしみこませたいときは、ところどころ皮をむくとよいでしょう。

ところどころ皮をむく(2)

皮がかたくてむきにくい場合は、小さく切ってから、切り口を下に安定よく置いて包丁でそぎ落とすようにむくと安全です。

面取り

かぼちゃは煮くずれしやすいので、煮ものにする場合は、必ず角を面取りしてから、使いましょう。
包丁でうまく切れないときは、皮むき器を使ってもOK。

玉ねぎ
玉ねぎ
生で、炒めて、煮て、揚げて、焼いてと、いろいろに調理され、和・洋・中、いずれの料理でも使…

切り方

皮をむく(1)

上下を落として皮をむく。

皮をむく(2)

残った先端の茶色い部分は包丁でむき取る。

輪切り

玉ねぎの繊維を切る向きに、用途に応じた厚さに切る。

みじん切り(1)

縦半分に切り、切り口を下にして置き、根元を切り離さないよう、根元の手前まで縦に細く切れ目を入れる。

みじん切り(2)

90度回して、へたを左側にし、厚みに何本か薄く切り目を入れる。右側から細かく切るとみじん切りに。

くし形切り(1)

根元を切らないよう、根を切り落とす。

くし形切り(2)

包丁を繊維に沿って斜めに入れて適当な大きさにする。

薄切り

縦薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして縦に置き、繊維に沿って、端から料理に応じた厚さに切ります(画像のもの)。形が崩れにくいので、料理の中で形を残したいときに。
横薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして横(輪切りと同じ向き)に置き、端から料理に応じた厚さに切ります。サラダなどに使う場合で、早く辛みを抜きたいときは、横に薄切りにして水にさらします。

オクラ
オクラ
オクラは、英語名。東北アフリカ原産の緑黄色野菜で、表面に生えたうぶ毛と、独特の粘りが特徴…

基本の扱い方

へたのまわりをむく

へたの部分がかたいので、大抵は切り落として調理します。
切り口の軸を切り落としたあと、へたのまわりの、がくの部分をぐるりと削るようにむくと、見た目もきれいに仕上がります。さらに、軸の根元に1〜2本切り込みを入れると、火の通りもよくなります。

板ずりをする

オクラの表面には、うぶ毛が密生していて、そのまま調理すると舌ざわりがよくないので、板ずりをして、うぶ毛を除きます。
まな板にのせて塩適宜をふり、ゴロゴロ転がします。
1本ずつ、塩をつけて手でこすってもOK。

ゆでる(1)

熱湯に、へたのまわりをむいて板ずりしたオクラを入れます。再び沸騰したら、緑が鮮やかになるのを目安に2分ほどゆでます。
表面に塩がついたまま熱湯でゆでるので塩ゆでになります。

ゆでる(2)

すぐに冷水にとり、緑色を鮮やかに仕上げます。
●煮ものや炒めものに加えるときは、加熱しすぎを避け、色よく仕上げるために、切る前にさっと下ゆでしてから使います。下ゆでしたあと、料理に応じた大きさに切り、調理の最後に加えます。

生で調理する場合

下ゆでをせずに、焼いたり揚げたりする場合は、へたのかたい部分と、先端の部分を切り落としてから調理すると食べやすく、火も通りやすくなります。

切り方

小口切り

へたを切り落とし、端から1〜2mm厚さに切ります。

斜め半分に切る

そのままでは大きすぎるときは、斜め半分に切っても。さっとゆでてから斜めに包丁を入れて切ります。
●形が生かせるので、サラダやつけ合わせなどに。

たたく

薄い小口切りにしたものをまな板の上に広げて包丁で細かく刻みます。

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