里いもコロッケ

609kcal
2.6g
里いもコロッケ
里いもコロッケ

ねっとりとした里いもとアスパラガスの食感の違いが楽しい、北上市の名物コロッケ。しっとりとして、上品な味わいです。

材料(2人分・6個分)

合いびき肉…100g
溶き卵…1個分
グリーンアスパラガス…6本(約100g)
玉ねぎのみじん切り…1/4個分
里いも…小8個(約300g)
・サラダ油、塩、こしょう、パン粉、小麦粉、揚げ油、ウスターソース

作り方

  1. アスパラガスは、下のかたい部分は除いて1cm幅に、穂先は2cm幅に切る。耐熱皿に玉ねぎ、油大さじ1/2を入れて混ぜ、ふんわりとラップをかけて約3分加熱する。ラップをはずして粗熱をとる。
  2. 里いもは皮つきのままよく洗い、ペーパータオルで水けをさっとふき取る。竹串で2〜3カ所穴をあけて別の耐熱皿に並べ、ラップをかけずに電子レンジで約4分加熱し、上下を返してさらに約3分加熱する。皮を薄くむいてボウルに入れ、めん棒でしっかりつぶし、塩小さじ1/4、こしょう少々をふって混ぜる。

    里いもはレンジで加熱すると、むきやすい。上から下に向かって包丁を動かすと皮がツルッとむける。
  3. 2に1の玉ねぎ、ひき肉、アスパラガス、パン粉大さじ3を加え、よく混ぜ合わせる。手のひらに水をつけ、6等分して俵形に整える。
  4. 小麦粉を薄くまぶして、溶き卵にくぐらせ、パン粉をしっかりつける。
  5. フライパンに2cm深さの揚げ油を入れて中温(約170℃)に熱し、4を入れて約4分、途中で上下を返して両面がきつね色になるまで揚げる。取り出して油をきり、器に盛ってウスターソース適宜、好みでサラダ菜を添える。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 木村拓

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

グリーンアスパラガス
グリーンアスパラガス
年間を通して輸入物が出回るグリーンアスパラガス。4〜7月の旬の時期は、甘みがあり、やわら…

基本の扱い方

かたい部分の皮をむく

炒めものなどの場合は、まず根元を1cmくらい落とし、根元から3〜4cmの皮を、皮むき器でむきます。節ごとに「はかま」と呼ばれる三角形の包葉がついていますが、新しいものはかたくないので、そのまま調理して大丈夫。口当たりが気になるようなら、大きいものだけ皮むき器で取っても。

フライパンでゆでる

ほうれん草などと違って、あまりアクのないアスパラガスは、ゆでるときにたっぷりの湯は必要ありません。長いままゆでたい場合、フライパンでゆでると便利です。
湯が沸騰したら塩を入れ、アスパラガスを入れます。浮いてくるので、菜箸で軽く押さえながら、途中上下を返します。太さにもよりますが、太めのものの場合は、2〜3分弱が目安。

切ってからゆでる

料理に合わせた長さや、鍋に入る長さに切ってからゆでても。
沸騰した湯に塩を入れ、アスパラガスの根元の部分を先に入れ、ひと呼吸おいてから穂先を入れます。時間差をつけることで、かたい根元の部分とやわらかい穂先が、同時にゆで上がります。

風味を生かしたい場合――ざるに上げる

ゆでたらざるに上げて湯をきり、広げてさまします。

●アクが少ないので、そのまま食べたり、炒めものなどにする場合、水にとる必要はありません。
また、炒める場合の下ゆでは、栄養の損失を防ぐため、短時間に。ゆでずに炒めることも可能ですが、下ゆですると青臭さが抜けます。

色と歯ごたえを生かしたい場合――水にとる

サラダなど、生野菜と合わせる場合、冷水にとって手早く冷やしても。水にとることで、緑色がより鮮やかになります。

切り方

斜め切り

炒めものなどに使う場合に。細いため薄切りにすると歯ごたえがなくなるので、1cm幅くらいに切ります。

3cm長さに切る

アスパラをそろえて、端から3cm長さに切ります。このままサッとゆでてサラダに。ゆでてから切ってもOK。

里いも
里いも
インド原産で、稲よりも古く伝来した里いも。いも類の中では最も低カロリーで食物繊維も豊富な…

基本の扱い方

洗う

里いもには特有のぬめりがあり、皮をむくと手がかゆくなる人もいるのでは? 時間に余裕があれば、皮のまま洗って土などの汚れを落とし、そのままざるに上げて乾かしてから皮をむくと、ぬめりが出にくくなり、手がかゆくなることもありません。

皮をむく

里いもは、上下を少々落として、縦に皮をむきます。縦に6本、六角に角をつけて、対角にむいていくときれいにむけます。また、小さいものは、皮つきのままゆでたり、電子レンジ加熱で火を通してから、手でむいてもツルッとむけます。

輪切り

いもを寝かして端から5〜6cm厚さに切ります。

ぬめりを取る(1)

ぬめりがあるまま調理すると、味がしみにくく、仕上りもネバネバすることがあるので、塩もみをしたり、ゆでこぼしてぬめりを取ります。

どの程度取るかは料理によって異なりますが、いつものおかずなら、皮をむいて塩もみしてから洗い流し、軽く取る程度で充分。

ぬめりを取る(2)

かぶるくらいの水と一緒に火にかけます。沸騰すると白い泡とともにぬめりが出るので、さらに2〜3分ゆでて湯をきると、さらにしっかり取れます。下ゆでにもなって一石二鳥です。

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