豆腐と辣白菜のスープ

74kcal
1.2g
豆腐と辣白菜のスープ
豆腐と辣白菜のスープ

食が進む、酸っぱ辛いスープ

材料(2人分)

辣白菜…120g(材料は約550g分)
 ・白菜…1/3株
 ・赤とうがらし…2本
 ・漬け汁(しょうがのせん切り1かけ分、酢大さじ5、砂糖大さじ1 1/2、粗びき黒こしょう少々)
 ・塩、ごま油
絹ごし豆腐…1/4丁(約80g)
えのきたけ…1/3袋(約30g)
万能ねぎ…2〜3本
とりガラスープの素…小さじ1/4
・しょうゆ

下ごしらえ

  1. 白菜は3cm長さ、7〜8mm幅に切り、保存用密封袋に入れる。塩小さじ2を加えてまぶし、空気を抜いて袋の口を閉じる。時々もみながら、30分〜1時間おき、水けをしっかり出す。
  2. 密封容器に漬け汁の材料を入れて混ぜ、白菜の水けを絞って加え、よく混ぜる。
  3. フライパンにごま油大さじ2、赤とうがらしを入れて弱火にかける。辛い香りが立ったら火を止め、2に回しかける。よく混ぜてさます。

    *冷蔵庫で約1週間保存可。

作り方

  1. えのきたけは長さを半分に切ってほぐし、万能ねぎは斜め薄切りに、豆腐は1cm四方の棒状に切る。
  2. 鍋に水2カップ、辣白菜を入れ、火にかける。煮立ったらスープの素、えのきたけ、豆腐の順に加え、弱めの中火で煮る。しょうゆ小さじ1/4〜1/2で調味し、器に盛って万能ねぎをのせる。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

伊藤朗子
伊藤朗子
料理家、野菜ソムリエ。料理教室「I's kitchen (アイズ キッチン)」主宰。「やさしい味の飽きない料理」をテーマに、雑誌やイベントなどで活躍。著書に「1週間で1500円レシピ」(KADOKAWA)など。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 中華
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 野口健志

食材の扱い方・ポイント

白菜
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基本の扱い方

葉をはずす

株元に包丁を入れ、1枚ずつ手ではずしていきます。

切り方

ちぎる

ポキンと折るようにしてちぎります。切り口の表面積が広くなり、味が入りやすくなります。短時間で味をからめたい炒めものなどに。

そぎ切り

株元のほうから、2〜3cm幅に包丁を斜めに入れて、そぐように切ります。

ざく切り

1枚を縦半分にしたら、2枚を重ね、株元から5〜6cm長さに切ります。鍋ものなどに。

繊維に対して直角に切る

繊維に対して直角に(繊維を切るように)、料理に合わせた幅に切ります。
生でサラダにする場合や、浅漬けのときに。食べやすく、短時間で味がなじみます。

繊維に沿って切る

1枚を扱いやすい長さ(2〜3等分)に切り、繊維に沿って、料理に合わせた幅に切ります。
歯ごたえを残したい炒めものなどに。また、浅漬けでも、翌日に食べるなら、この切り方のほうがおすすめ。

刻む

ひき肉だねに混ぜ込むときなどは、繊維に沿って切ってから、繊維に対して直角に刻みます。

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基本の扱い方

つぶす

まな板にしょうがを置いて、木べらなどをあて両手で押さえてつぶします。

切り方

薄切り

針しょうがやせん切りになど、飾り切りにする場合は、皮を薄くむいたら、繊維の方向に、端からできるだけ薄く切ります。
炒めものなど、見た目を気にしない場合は、繊維を断つ方向に切ってもよいでしょう。

せん切り

薄切りを縦に置いて2〜3mmずつずらして重ね、端からできるだけ細く切ります。

みじん切り

せん切りを横に向きを変えて、端からできるだけ細かく切ります。

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基本の扱い方

根元を落とす

石づきに近い根元の部分は全体がくっついているので、根元から4〜5cmぐらいを一気に切り落とし、用途によっては、長さを半分に切り、適宜ほぐします。

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