ビビンバ弁当

548kcal
4.8g
ビビンバ弁当
ビビンバ弁当

食べるときに、肉みそとナムルをご飯にのせて、よ〜く混ぜれば激ウマ!

材料(1人分)

ピリ辛肉みそ
 ・豚ひき肉…80g
 ・赤とうがらし…1/2本
 ・にんにくのみじん切り…1/2片分
 ・酒…大さじ2
 ・しょうゆ、みりん各…大さじ1
 ・砂糖…小さじ1/2
にんじん…6cm
小松菜…1株
レモン…小さじ1
ご飯…茶碗1杯分
ごま油、塩

作り方

  1. ピリ辛肉みそを作る。とうがらしを半分にちぎって、ほかの材料とともに小鍋に入れ、よく混ぜる。火にかけ、菜箸で時々混ぜてひき肉をほぐしながら、汁けがほとんどなくなるまで6〜7分煮る。
    肉みそは、肉と調味料をよく混ぜてから火にかけ、汁けがなくなるまで煮るとジューシーに仕上がる。
  2. 野菜のナムルを作る。にんじんは縦細切りに、小松菜は5〜6cm長さに切る。1つのフライパンに分けて置き、ごま油小さじ2を回しかけ、塩小さじ1/4弱、好みで一味とうがらしをふる。ふたをして強火にかけ、1〜2分蒸し焼きにし、しんなりとしたら、にんじんと小松菜が交ざらないように、それぞれを炒める。
    2色のナムルが、1つのフライパンで同時にできるので手軽。小松菜とにんじんを交ざらないように並べ、蒸し焼きにする。
  3. ご飯は熱いうちにレモン汁と塩小さじ1/4弱を加えて混ぜる。
    ビビンバ弁当のご飯には、塩とレモン汁を混ぜる。塩分と酸味によってご飯がいたみにくくなるだけでなく、さっぱり味でおかずとの相性も◎。
  4. ピリ辛肉みそ、2のにんじんナムルと小松菜ナムル、ご飯を別々に弁当箱に詰める。ご飯にピリ辛肉みそとナムルをのせ、よく混ぜて食べる。好みで、焼きのりも別に持っていき、手巻きずし風にして食べても。
    にんじんナムルと小松菜ナムル、ご飯を別々に弁当箱に詰める。
    のりで巻いて食べてもおいしいよ

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

井澤由美子
井澤由美子
料理家、国際中医師、国際中医薬膳師。旬の食材の効能と素材の味を生かしたシンプルな料理に定評がある。新聞、雑誌、カタログ、イベント、書籍など数多くを手掛け、NHK「きょうの料理」「あさイチ」「趣味どきっ!」「ライフ」などの料理番組にも出演。

食材の扱い方・ポイント

とうがらし
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にんじん
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基本の扱い方

皮をむく(1)

茎のつけ根から7〜8mm内側に包丁を入れて、へたを切り落とします。

皮をむく(2)

皮をむいてから使う長さに切ります。にんじんの皮をむくには皮むき器がおすすめ。縦方向にむいて。

切り方

輪切り

横にして小口から厚さをそろえて切れば、輪切りに。厚さは、料理に合わせて調節を。

いちょう切り(1)

作りたい分量の長さに切り、縦四つ割りにします。

いちょう切り(2)

四つ割りにしたうちの2本を、切り口を下にして置き、端から薄切りにします。厚さを揃えて切ると、火の通りが均一に。

せん切り(1)

皮をむき、斜め薄切りにします。

せん切り(2)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

せん切り(3)

縦薄切りにしてからせん切りにしても。この場合、4〜5cm長さに切ったら、縦に薄切りにします。このとき、端を1枚切ったら、その切った面を下にして置くと、安定して切りやすくなります。

せん切り(4)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

短冊切り(1)

4〜5cm長さに切ったら、縦に1cm厚さに切ります。

短冊切り(2)

端から薄切りにします。

あられ切り(1)

さいの目切り(約1cm角)よりさらに細かく、約5mm角に切る角切り。
4〜5cm長さに切ったら、5mm厚さの薄切りにします。

あられ切り(2)

これを5mm角の細切りにしたら、端から5mm幅に切って、立方体にします。

ねじ梅

野菜を花の形に切る「花形切り」の一つで、立体感のある梅の花の形にしたもの。煮ものなどに。

ねじ梅(1)

にんじんは皮をむいてから7〜8mm厚さの輪切りにし、花形の抜き型を使って、抜きます。

ねじ梅(2)

花びらの境目5カ所全部から中心に向かって、包丁の刃元を使って2〜3mm深さの切り込みを入れます。

ねじ梅(3)

花びらの中心から、左側の境目の切れ込みに向かって、包丁の刃元を斜め下向きに進め、薄くそぎ落とします。これを花びらごとに繰り返します。

小松菜
小松菜
関東で冬に好まれる野菜の代表格。東京都江戸川区小松川で作られていたことからこの名がありま…

基本の扱い方

根元を洗う

根元に土がたまりやすいので、根の部分を切り取り、水につけて、指で茎と茎の間に水を通すようにして土を洗い流す。

用途に応じた長さに切る

根元がバラバラになるよう、1cmほど切り落として、用途に応じた長さに切る。5cmくらいが食べやすい。切ったあと、根元の部分をもう一度洗うと、土が残る心配がない。

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