あじの青じそ巻き天ぷら

281kcal
3g
あじの青じそ巻き天ぷら
あじの青じそ巻き天ぷら

ころもサクサク、あじはフワフワのW食感を軽やかな味わいで

材料(3~4人分)

  • あじ…3尾〈または三枚におろしたもの3尾分〉
  • 青じそ…18枚
  • レモンの半月切り…適量
  • 梅みそ
  • 梅干し…2個
  • ・みそ…大さじ3
  • ・みりん…大さじ1
  • ころも
  • ・小麦粉…100g
  • ・炭酸水…1カップ
  • 揚げ油、小麦粉、塩
あじ…3尾〈または三枚におろしたもの3尾分〉
青じそ…18枚
レモンの半月切り…適量
梅みそ
・梅干し…2個
・みそ…大さじ3
・みりん…大さじ1
ころも
・小麦粉…100g
・炭酸水…1カップ
揚げ油、小麦粉、塩

下ごしらえ

  1. ぜいごとうろこを取る。胸びれの後ろ側から頭を斜めに切り落とし、腹に切り込みを入れる。内臓を取り除いて流水でよく洗い、水けを拭き取る。
  2. 骨の上に包丁をはわせるようにして身をそぐ。向きを変え、もう片面も同様にしてそぐ。
  3. 両方の腹骨をそぎ落とし、小骨を頭があった方向に向かって骨抜きで抜く。
  4. 頭があったほうの端から皮をめくり、包丁を使って少しずつはがし、半分くらいまではがれたら身を押さえながら、残りをゆっくりはがす。

作り方

  1. 三枚におろしたあじは、小骨を抜いて皮を引き(または三枚におろしたものを使用する)、3等分にする。
  2. 梅みそを作る。梅干しは種を除いて包丁でたたき、残りの材料と混ぜ合わせる。
  3. ボウルにころもの材料を入れ、泡立て器で粉けがなくなるまで混ぜ合わせる。
    小麦粉に炭酸水を加えたころもでサクサク感アップ
  4. 揚げ油を中温(約170℃)に熱する。1のあじを1切れずつ、しそ1枚で包み、表面に小麦粉を薄くまぶして3にくぐらせる。約3分揚げ、油をきる
    あじを青じそで巻いて、うまみを閉じ込め、香りをプラス
  5. 器に盛り、2、レモン、塩適量を添える。
    あじと相性のいい梅みそ、レモン、塩を添えて、よりおいしく

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

笠原将弘
笠原将弘
日本料理店「賛否両論」店主。「正月屋吉兆」で修行をした後、実家の焼き鳥店を継ぐが30周年を機に一度閉店。2004年に「賛否両論」をオープン。日本料理ならではの味わいと、季節に寄り添う食材使いにファンが多い。

お料理メモ

あじ以外に、かじきやたらなどの魚でもおいしくできるし、えびやいかなどでも応用可能。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 日置武晴

食材の扱い方・ポイント

あじ
あじ
世界じゅうの広い海域で暖流にのって回遊する青魚で、種類も多いあじ。漁獲量の最も多い「真あ…

1尾づけの場合

(1)

尾のつけ根からぜいご(とげ状のうろこ)に包丁を入れ、頭のほうに向かってそぎ取ります。

写真の包丁は小型の出刃包丁。普通の包丁でもできますが、よく切れるものを使って。

(2)

えらぶたを持ち上げ、包丁の刃先をえらに引っ掛けて引き出し、つけ根の部分を刃先で切り離してえらを取り除きます。

(3)

盛るときに下になる側の腹の部分に2〜3cmの切り目を入れ、包丁の刃先で内臓をかき出します。

(4)

流水で洗い、ふきんやペーパータオルでしっかりと水をふき取ります。血が残っていると臭みの原因になるので、腹の中までていねいに洗って。
新聞紙を広げた上で作業するとまな板が汚れず、後始末が楽。

三枚におろす

下ごしらえ(1)

尾のつけ根からぜいご(とげ上のうろこ)に包丁を入れ、頭のほうに向かってそぎ取ります。ほかの部分にも、うろこがついていることがあるので、包丁の刃を立てて、尾から頭に向かって動かし、うろこを除きます。

下ごしらえ(2)

胸びれのつけ根に包丁を当て、頭を切り落とします。中あじ以上の大きさの場合は、両面から包丁を入れて切るとよいでしょう。魚の重さで、身がつぶれるのが防げます。頭を落とした切り口から、まっすぐに肛門まで腹を切り、内臓を除きます。包丁が入りにくい場合は、肛門から逆に包丁を入れるとよいでしょう。

下ごしらえ(3)

腹の中を流水で洗い、ふきんやペーパータオルでしっかりとふき取ります。中骨部分に血のかたまりが残っていると、臭みの原因になるので、ていねいに洗って。割り箸や歯ブラシなどを使うと、きれいに掃除できます。

おろす(1)

頭のついていたほうを右側に、背を手前に置き、頭のついていたほうから包丁を入れ、中骨に刃先を当てて包丁を進め、尾まで切ります。魚が大きい場合や、きれいに切れない場合は、まず皮に切り目を入れ、その切り目に沿って包丁を動かすと切りやすくなります。

おろす(2)

魚の向きを変え、尾を右に腹を手前に置いて、尾のほうから包丁を入れて、中骨まで切ります。

おろす(3)

腹骨(腹を手前に置いたとき、内臓が入っていた部分の奥の骨)は、腹を少し持ち上げて、包丁の刃先で払うように切ります。うまく切れないときは、1本ずつ切るとよいでしょう。

おろす(4)

包丁の刃先を背側まで出して、中骨とつながっている小骨を、尾に向かって切り、最後は尾のつけ根で切り離します。

おろす(5)

これで、上身(頭を左、腹を手前に置いたときの上側の身)と、骨のついた下身の2枚になります。

おろす(6)

反対側の身も同様に、背側と腹側から包丁を入れ、腹骨を切り、小骨を切って、尾で切り離します。

おろす(7)

上身、下身、中骨の、三枚になります。

おろす(8)

腹骨をそぐように切り取ります。

おろす(9)

刺し身やたたきにするときは、皮を除きます。あじの場合は、包丁を使わず、手ではがせます。頭のほうの皮の端をめくり、身を押さえながら、少しずつ引っ張ります。

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