豚しょうが焼き弁当

時短でラク
642kcal
2.9g
8min
豚しょうが焼き弁当
豚しょうが焼き弁当

野菜たっぷりでヘルシー。副菜のブロッコリーは同時調理で時短に

材料(1人分)

豚こま切れ肉…80g
卵…1個
粉チーズ
ブロッコリー…3房
長ねぎ…1/4本
しめじ…1/4パック(約25g)
温かいご飯
合わせ調味料
 ・おろししょうが…小さじ1
 ・酒、みりん、しょうゆ…各小さじ2
 ・砂糖…小さじ1/2
・塩、オリーブ油、こしょう、サラダ油

下ごしらえ

  1. ブロッコリーは半分に切る。アルミホイルを30cm四方に切ってのせ、塩、オリーブ油各少々、水大さじ1をふり、包む。
  2. ねぎは斜め薄切りにする。
  3. しめじは小房に分ける。
  4. 卵はボウルに溶きほぐし、塩、こしょう各少々をふる。

作り方

  1. 卵を炒めて取り出す。フライパンにサラダ油小さじ1を熱して卵を流し入れ、しっかり炒めて取り出す。ペーパータオルでフライパンをさっと拭いてきれいにする。
  2. 豚肉を炒め、ブロッコリーは蒸し焼き。フライパンにブロッコリーを包んだアルミホイルをのせる。あいたところにサラダ油小さじ1を熱し、豚肉、ねぎ、しめじを炒めて塩、こしょう各少々をふる。ブロッコリーはアルミホイルから湯気が出てから1分30秒〜2分蒸し焼きにして取り出す。
  3. ブロッコリーと豚肉をそれぞれ調味。肉の色が変わったら、合わせ調味料を加えて炒め合わせる。ブロッコリーはアルミホイルを広げ、粉チーズをふってからめる。ご飯とともにすべて弁当箱に詰め、好みでミニトマトを添え、ご飯にしその実の漬けものを散らす。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

堤人美
堤人美
料理研究家。身近な食材を手早く、おいしく、おしゃれに仕上げる“一工夫”のレシピが人気。著書に「『朝仕込み』だから、帰ってすぐできる! おいしいレシピのひみつ」(朝日新聞出版)など。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 木村拓

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

ブロッコリー
ブロッコリー
栄養豊富な緑黄色野菜の王様・ブロッコリー。キャベツの仲間で、古くからイタリアで好まれ、日…

基本の扱い方

小房に分ける(1)

房のつけ根に包丁を入れ、1房ずつ切ってはずします。

小房に分ける(2)

房が大きい場合は、軸に包丁で切り目を入れます。

小房に分ける(3)

切り目から手で裂きます。

茎も使う(1)

太い茎の部分も歯ごたえがよくおいしいので使いましょう。
細い茎、かたい根元を落とします。

茎も使う(2)

外側のかたい皮をむき、用途に応じて切り分けます。

ゆで方

かためにゆでて余熱で火を通す

塩を入れた熱湯で1〜2分、色鮮やかになるまでゆでたら、ざるなどに上げ、余熱で火を通します。

ざるに広げる

青菜などは、色鮮やかにするため、ゆでたあと、冷水にとりますが、ブロッコリーは水にとると水っぽくなるので、平らなざるに広げて自然にさまします。

長ねぎ
長ねぎ
薬味や香味野菜として欠かせないねぎ。白い部分が長いものは、「千住ねぎ群」という品種で、一…

切り方

小口切り

端から1〜2cm幅に切ります。実だくさんの汁ものの具などに。

みじん切り(1)

切り離してしまわないよう、斜めに細かく切り込みを入れます。裏返して同様に切り込みを入れます。

みじん切り(2)

端から細かく刻みます。

みじん切り(1)

包丁の刃先で、縦に4〜6本切り込みを入れます。

みじん切り(2)

広がらないよう一方の手でまとめて押さえ、端から細かく刻んで。

しらがねぎ

煮ものや汁ものの飾り、薬味として使います。水けをきるときに、ざるなどに上げればパリッと(画像右)、ふきんなどに包んで流水の下でもみ洗いし、水分を絞ればくしゅっと(画像左)させることができます。

しらがねぎ(1)

長ねぎの白い部分を長さ5〜6cmに切り、中心まで縦に切り目を入れて開き、芯を除きます。

しらがねぎ(2)

開いたものを重ねて、繊維に沿って端からごく細く切ります。

しらがねぎ(3)

冷水にしばらくさらし、水けをきります。

斜め切り

根元を切り落として端から1〜2cm幅に斜めに切り分けます。

斜め薄切り

根元を切り落とし、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなって、口当たりがよくなります。

縦半分斜め薄切り(1)

根元を切り落として縦半分に切り込みを入れ、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなるので、縦せん切りより食べやすくなります。

青い部分は…

青い部分の使い方(1)

切り開いてせん切り、みじん切りなどにし、たれや炒めものなどに。

青い部分の使い方(2)

生食の場合は内側のぬめりを包丁の背でこそげ落として、食感をよくしても。

青い部分の使い方(3)

かたまり肉をコトコトと煮込むとき、ねぎの青い部分を入れると、臭み消しの働きをします。一緒にしょうが、にんにくなども加えるとより効果的。

保存

新聞紙に包んで保存を

保存するときは新聞紙で包み(泥つきはそのまま包んで)、冷暗所に置くと、みずみずしさを保てます。

しめじ
しめじ
一般にしめじや本しめじの名前で売られているのは、「ぶなしめじ」や、「しろたもぎだけ」、「…

基本の扱い方

石づきを切る

火の通りが早いので炒めもの、煮もの、さっとゆでてサラダにといろいろな料理に使えます。それに面倒な下ごしらえも不要。石づきのかたいところだけを包丁で切り落とします。

小房に分ける

手で裂いて食べやすい分量に分けます。

おすすめ読みもの(PR)