フライパンローストチキン

850kcal
2.6g
フライパンローストチキン
フライパンローストチキン

必要な器具はフライパンだけ。さっと手軽に作れるのが魅のローストチキン

材料(2人分)

とりもも骨つき肉…2本
マリネ液
 ・にんにく(包丁の腹でつぶしたもの)…1片分
 ・ローリエ…2枚
 ・あればローズマリー…1枝
 ・オリーブ油…大さじ1 1/2
つけあわせ
 ・じゃがいも(メイクイーン)…2個
 ・トマト…1個
 ・クレソン…適宜
 ・サラダ油、塩、こしょう
・塩、粗びき黒こしょう

作り方

  1. とり肉は皮目を数カ所、フォークで刺す。上下を返し、骨に沿って切り目を入れ、さらに肉の厚い部分に切り目を入れて開き、厚みを均等にして、塩、こしょう各小さじ1/2をふる。
  2. 保存用密閉袋にとり肉とマリネ液を入れてよくもみ込む。室温で約2時間おいてしっかり味をなじませる。ペーパータオルで汁けを軽くふく。
  3. フライパンを弱めの中火で温め、とり肉の皮目を下にして入れる。おもしをのせて初めに手で軽く押しつけ、4〜5分こんがり焼く。肉の上下を返して再びおもしをのせ、手で軽く押さえ、弱火で8〜10分焼く。脂がたっぷり出るので、ふき取る。
  4. おもしのアルミホイルをはがし、その皿にとり肉を取り出して入れる。はがしたアルミホイルでふたをし、約5分おいて、余熱でふっくら火を通す。
  5. フライパンをきれいにし、とり肉を皮目を下にして戻し入れ、1〜2分焼きつけてカリッと仕上げる。
  6. じゃがいもは、1個をすりおろし、残りはスライサーでせん切りにし、混ぜ合わせる。トマトは横1cm幅に切る。
  7. フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、じゃがいもを4等分してまとめて入れ、フライ返しなどで軽く押さえながら5〜6分、両面こんがり焼いて、塩、こしょう各少々をふる。
  8. 続けてフライパンに油を足し、トマトを両面焼き色をつけて焼き、塩、こしょう各少々をふる。7、クレソン適宜とともに、ローストチキンに添える。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • 洋食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 野口健志

食材の扱い方・ポイント

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基本の扱い方

つぶす

薄皮をむいたにんにくをまな板にのせ、木べらなどをあて両手で押してつぶします。

みじん切り(1)

新にんにくでない場合は中心に芽があます。芽の部分は味も口当たりもよくないので、縦半分に割ってから除きます。

みじん切り(2)

切り口を下にして置き、左端を切り離さないようにして、上からと横から細かく切り目を入れ、右端から切り落としていくと効率よく切れます。

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基本の扱い方

皮をむく(1)

だんしゃくの場合は、皮むき器、包丁のどちらでも好みの方法で。メイクイーンは、皮むき器でむく方がよいでしょう。

皮をむく(2)

新じゃがいもの皮はやわらかいので、包丁を使わなくても、たわしでこすればむけます。

芽をとる

じゃがいもの芽は毒性の成分を含んでいるので、皮むき器の横についている芽取り、または包丁の根元の角を使って、ていねいに除きます。

切り方

輪切り

横にして、端から料理に応じた厚さに切ります。

半月切り(1)

縦半分に切ります。

半月切り(2)

切り口を下にして、端から5〜6mm厚さに切ります。

棒切り

料理に応じた厚さに輪切りにしたものを重ねて、切り口が正方形になるよう、輪切りの厚さと同じくらいの幅に、縦に切ります。

せん切り(1)

じゃがいもを置いて、端からできるだけ薄い輪切りにしていきます。

せん切り(2)

輪切りにしたものを、2〜3mmずつずらして重ね、端からできるだけ細く切ります。サッと洗ってから、ボウルの水につけて5〜10分ほどおいてさらします。

一口大に切る

縦半分に切った面を下にし、さらに2〜4等分に切ります。

くし形切り

縦半分に切り、切った面を下にして、中心に向かって、包丁を斜めに入れ、3〜4等分に切ります。

角切り

1cm程度の厚さの輪切りにしたら、縦に1cm幅に切り、さらに横にして端から1cm幅に切ります。

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トマトは南米原産の、ナス科の野菜。16世紀にヨーロッパへ導入され、品種改良されて、現在で…

基本の扱い方

へたを除く

刃先をへたのまわりに斜めに刺し込んでぐるりと一周させ、へたをくり抜きます。

皮をむく(湯むき)

鍋に湯を沸かし、トマトのへたがついたまま(ミニトマトはへたを取って)、へたを上にして入れます。皮が少しむけてきたら取り出し、冷水につけます。へたを取り、裂け目から皮をむきます。

皮をむく(火にかざす)

1個だけ皮をむきたいときに便利な方法。へたにフォークを刺して直接火にかざし、皮が少しはじけてきたら冷水にとります。へたを取り、皮の裂け目から皮をむきます。

切り方

中身をくり抜く(1)

中に詰めものなどをする料理の場合、中身をくり抜きます。まず、へたから1cmくらいを切り、ふたにする上部を切り、端から7〜8mmのところにぐるりと包丁目を入れます。

中身をくり抜く(2)

スプーンで中身をくり抜きます。

輪切り

料理によって、好みで、縦または横の輪切りに。へたを取り、横の輪切りならへたの部分を右にして置き、端から切ります。
縦の輪切りなら、へたの部分を下にして置き、同様に切ります。

半月切り

へたを取り、縦半分に切ったら、切り口を下にして置き、適当な厚さに端から切ります。

くし形切り

8等分のくし形は、へたを取り、縦半分に切って、切り口を上にして置きます。半分に切り、さらに角の部分から包丁を入れて半分に切ります。トマトの大きさや用途によって、4〜6等分にしても。

みじん切り

輪切りにしたものを重ねて細く切り、横にしてさらに細かく切る。

角切り

サラダなどに使うときは、1.5〜2cm角の角切り、ソース代わりに使ったり、スープの浮き実にするようなときは、1cm角くらいの小さい角切りがよいでしょう。

角切り(1)

へたを取って横半分に切り、切り口を下にして置きます。1.5〜2cm角の角切りなら1.5〜2cm幅になるように、等分に切ります。

角切り(2)

向きを変えて横にも等分に切ります。

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