手羽のミニチーズロール

238kcal
1.6g
手羽のミニチーズロール
手羽のミニチーズロール

筒状にした手羽の中にチーズ、いんげん、にんじんをイン!

材料(作りやすい分量・3~4人分)

とり手羽先…8本
プロセスチーズ(四角いかたまりのもの)…80~100g
にんじん…1/2本
さやいんげん…8本
レモン…適量
ミニトマト…4個
クレソン…1束
ソース
 ・白ワイン...大さじ4
 ・しょうゆ、みりん…各大さじ1
塩、バター、マヨネーズ

下ごしらえ

  1. 手羽先を筒状にする。
    手羽先の関節部分を両側に曲げ、関節を折る。
  2. 太いほうの先の部分の骨のまわりの肉を包丁である程度そいで骨を出し、2本の骨の先を切り離す。
  3. 指で骨のまわりの肉をこそげて、骨をはずす。細い骨からするとやりやすい。太い骨も同様に手で肉をこそげてはずす。
  4. 関節から先の部分を切り落とす。先はスープに使って。

作り方

  1. にんじんとチーズは約1cm四方の棒状に切り、それぞれ8切れ作る。いんげんはさっと塩ゆでして半分の長さに切る。
  2. 手羽先は表面を洗い、ペーパータオルで水けを拭いて、筒状にし(※下ごしらえ参照)、中に1を1/8量ずつ、チーズが中央にくるように詰める。全体に塩少々をふる。
  3. フライパンに油をひかずに、盛りつけたときに上になるほうを下にして並べ入れる。中火にかけて表面にしっかり焼き色がつくまで焼き、上下を返す。
  4. バター20gを加え、アルミホイルでふたをして約3分蒸し焼きし、手羽を取り出す。
  5. 続けてフライパンにソースの材料を加え、中火でとろりとするまで煮詰める。
  6. 器に4の手羽を盛り、5のソースをかけ、レモンを食べやすく切って添える。ミニトマトを上1/3を切ってマヨネーズ適量をはさみ、クレソンとともに添える。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

笠原将弘
笠原将弘
日本料理店「賛否両論」店主。「正月屋吉兆」で修行をした後、実家の焼き鳥店を継ぐが30周年を機に一度閉店。2004年に「賛否両論」をオープン。日本料理ならではの味わいと、季節に寄り添う食材使いにファンが多い。
カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 日置武晴

食材の扱い方・ポイント

にんじん
にんじん
赤い色が食欲をそそる、緑黄色野菜の代表。生で、煮る、炒める、揚げるなど、さまざまな調理法…

基本の扱い方

皮をむく(1)

茎のつけ根から7〜8mm内側に包丁を入れて、へたを切り落とします。

皮をむく(2)

皮をむいてから使う長さに切ります。にんじんの皮をむくには皮むき器がおすすめ。縦方向にむいて。

切り方

輪切り

横にして小口から厚さをそろえて切れば、輪切りに。厚さは、料理に合わせて調節を。

いちょう切り(1)

作りたい分量の長さに切り、縦四つ割りにします。

いちょう切り(2)

四つ割りにしたうちの2本を、切り口を下にして置き、端から薄切りにします。厚さを揃えて切ると、火の通りが均一に。

せん切り(1)

皮をむき、斜め薄切りにします。

せん切り(2)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

せん切り(3)

縦薄切りにしてからせん切りにしても。この場合、4〜5cm長さに切ったら、縦に薄切りにします。このとき、端を1枚切ったら、その切った面を下にして置くと、安定して切りやすくなります。

せん切り(4)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

短冊切り(1)

4〜5cm長さに切ったら、縦に1cm厚さに切ります。

短冊切り(2)

端から薄切りにします。

あられ切り(1)

さいの目切り(約1cm角)よりさらに細かく、約5mm角に切る角切り。
4〜5cm長さに切ったら、5mm厚さの薄切りにします。

あられ切り(2)

これを5mm角の細切りにしたら、端から5mm幅に切って、立方体にします。

ねじ梅

野菜を花の形に切る「花形切り」の一つで、立体感のある梅の花の形にしたもの。煮ものなどに。

ねじ梅(1)

にんじんは皮をむいてから7〜8mm厚さの輪切りにし、花形の抜き型を使って、抜きます。

ねじ梅(2)

花びらの境目5カ所全部から中心に向かって、包丁の刃元を使って2〜3mm深さの切り込みを入れます。

ねじ梅(3)

花びらの中心から、左側の境目の切れ込みに向かって、包丁の刃元を斜め下向きに進め、薄くそぎ落とします。これを花びらごとに繰り返します。

いんげん
いんげん
いんげん豆をさやごと若採りし、野菜として食べるさや豆の代表、さやいんげん。ケンタッキー・…

基本の扱い方

筋を取る(1)

へたの部分をつまんで内側に折り、筋があるものであれば、そのまま下のほうへゆっくり引っ張って、筋を取ります。

筋を取る(2)

筋がない場合も、さやの元の部分がかたいので、まとめてへたの部分を少し切り落とします。モロッコいんげんも同様です。

ゆでる(1)

おひたしなど、そのまま食べる場合は、下味をつけるのも兼ねて、湯量の0.5〜1%の塩を加えます。

ゆでる(2)

熱湯で少しかためにゆでます。

ゆでる(3)

すぐにたっぷりの水にとります。そのままさめるまでおき、ざるに上げて水をきります。
●緑色を鮮やかにゆで上げるには、たっぷりの熱湯でゆで、水にとります。ゆで時間は、いんげんの太さにもよりますが、モロッコいんげんで約3分、さやいんげんは、細いものなら1分、太いもので約3分を目安に。

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