夏野菜の冷やし茶碗蒸し

132kcal
1.6g
夏野菜の冷やし茶碗蒸し
夏野菜の冷やし茶碗蒸し

アボカドやトマトを入れた、夏の冷やし茶碗蒸し

材料(2人分)

  • 卵液
  •  ・卵M玉…1個
  •  ・冷たいだし汁…180ml
  •  ・みりん、うす口しょうゆ〈またはしょうゆ〉…各小さじ1
  • アボカド、トマト…各1/2個
  • オクラ…3本
  • 梅肉…1/2個分
  • あん
  •  ・だし汁…1/2カップ
  •  ・みりん、うす口しょうゆ〈またはしょうゆ〉…各小さじ1
  • 水溶き片栗粉
  •  ・片栗粉、水…各小さじ1
卵液
 ・卵M玉…1個
 ・冷たいだし汁…180ml
 ・みりん、うす口しょうゆ〈またはしょうゆ〉…各小さじ1
アボカド、トマト…各1/2個
オクラ…3本
梅肉…1/2個分
あん
 ・だし汁…1/2カップ
 ・みりん、うす口しょうゆ〈またはしょうゆ〉…各小さじ1
水溶き片栗粉
 ・片栗粉、水…各小さじ1

作り方

  1. あんを作る。小鍋にだし汁、みりん、うす口しょうゆを入れ、火にかける。煮立ったら火を止め、水溶き片栗粉を回し入れてとろみをつける耐熱ボウルに移して粗熱をとり、冷蔵庫で冷やす。
  2. フライパンに深さ1/3量ほどの湯を沸かし、ふきんを敷く(器が安定するのと、火の当たりを均一にやわらかくするため)。
  3. ボウルに卵を割り入れ、溶きほぐす。残りの卵液の材料を加えて菜箸でよく混ぜ、こし器(またはざる)でこす。
    卵1個に対して、だし汁180mlが黄金比率だ
  4. アボカドとトマトは一口大に切る。オクラは包丁で細かくたたき、ペースト状になったら塩少々を加えて混ぜる。
  5. 浅めの耐熱の器にアボカドとトマトを半量ずつ入れ、卵液を半量ずつ流し入れる。表面の泡はスプーンで取る。
  6. フライパンの中のふきんの上に5の器を並べ入れ、水滴が落ちないようにペーパータオルを上にのせ、ふたをする。強火で約1分、その後、ごく弱火で約14分蒸す。器を軽く傾け、卵液が落ちないくらいに固まったら蒸し上がり。
    器に卵液を入れたら、すぐに蒸す
  7. 粗熱をとって冷蔵庫で冷やし、あらかじめ冷やしておいたあんをかける。4のオクラ、梅肉をたたいてのせる。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

笠原将弘
笠原将弘
日本料理店「賛否両論」店主。「正月屋吉兆」で修行をした後、実家の焼き鳥店を継ぐが30周年を機に一度閉店。2004年に「賛否両論」をオープン。日本料理ならではの味わいと、季節に寄り添う食材使いにファンが多い。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 日置武晴

食材の扱い方・ポイント

アボカド
アボカド
「森のバター」といわれるほど栄養豊富。果物に分類されますが、甘さも酸味もなく、おかずから…

基本の扱い方

切る(1)

アボカドを手に持ち、へたの部分を通るようにぐるりと縦に包丁を入れます。

切る(2)

両手でねじって半分に割り、種に包丁の刃元を刺して取り除き、皮をむきます。

変色を防ぐには

切ったものを放置すると空気にふれて酸化し、黒く変色するので、レモン汁をかけて。

トマト
トマト
トマトは南米原産の、ナス科の野菜。16世紀にヨーロッパへ導入され、品種改良されて、現在で…

基本の扱い方

へたを除く

刃先をへたのまわりに斜めに刺し込んでぐるりと一周させ、へたをくり抜きます。

皮をむく(湯むき)

鍋に湯を沸かし、トマトのへたがついたまま(ミニトマトはへたを取って)、へたを上にして入れます。皮が少しむけてきたら取り出し、冷水につけます。へたを取り、裂け目から皮をむきます。

皮をむく(火にかざす)

1個だけ皮をむきたいときに便利な方法。へたにフォークを刺して直接火にかざし、皮が少しはじけてきたら冷水にとります。へたを取り、皮の裂け目から皮をむきます。

切り方

中身をくり抜く(1)

中に詰めものなどをする料理の場合、中身をくり抜きます。まず、へたから1cmくらいを切り、ふたにする上部を切り、端から7〜8mmのところにぐるりと包丁目を入れます。

中身をくり抜く(2)

スプーンで中身をくり抜きます。

輪切り

料理によって、好みで、縦または横の輪切りに。へたを取り、横の輪切りならへたの部分を右にして置き、端から切ります。
縦の輪切りなら、へたの部分を下にして置き、同様に切ります。

半月切り

へたを取り、縦半分に切ったら、切り口を下にして置き、適当な厚さに端から切ります。

くし形切り

8等分のくし形は、へたを取り、縦半分に切って、切り口を上にして置きます。半分に切り、さらに角の部分から包丁を入れて半分に切ります。トマトの大きさや用途によって、4〜6等分にしても。

みじん切り

輪切りにしたものを重ねて細く切り、横にしてさらに細かく切る。

角切り

サラダなどに使うときは、1.5〜2cm角の角切り、ソース代わりに使ったり、スープの浮き実にするようなときは、1cm角くらいの小さい角切りがよいでしょう。

角切り(1)

へたを取って横半分に切り、切り口を下にして置きます。1.5〜2cm角の角切りなら1.5〜2cm幅になるように、等分に切ります。

角切り(2)

向きを変えて横にも等分に切ります。

オクラ
オクラ
オクラは、英語名。東北アフリカ原産の緑黄色野菜で、表面に生えたうぶ毛と、独特の粘りが特徴…

基本の扱い方

へたのまわりをむく

へたの部分がかたいので、大抵は切り落として調理します。
切り口の軸を切り落としたあと、へたのまわりの、がくの部分をぐるりと削るようにむくと、見た目もきれいに仕上がります。さらに、軸の根元に1〜2本切り込みを入れると、火の通りもよくなります。

板ずりをする

オクラの表面には、うぶ毛が密生していて、そのまま調理すると舌ざわりがよくないので、板ずりをして、うぶ毛を除きます。
まな板にのせて塩適宜をふり、ゴロゴロ転がします。
1本ずつ、塩をつけて手でこすってもOK。

ゆでる(1)

熱湯に、へたのまわりをむいて板ずりしたオクラを入れます。再び沸騰したら、緑が鮮やかになるのを目安に2分ほどゆでます。
表面に塩がついたまま熱湯でゆでるので塩ゆでになります。

ゆでる(2)

すぐに冷水にとり、緑色を鮮やかに仕上げます。
●煮ものや炒めものに加えるときは、加熱しすぎを避け、色よく仕上げるために、切る前にさっと下ゆでしてから使います。下ゆでしたあと、料理に応じた大きさに切り、調理の最後に加えます。

生で調理する場合

下ゆでをせずに、焼いたり揚げたりする場合は、へたのかたい部分と、先端の部分を切り落としてから調理すると食べやすく、火も通りやすくなります。

切り方

小口切り

へたを切り落とし、端から1〜2mm厚さに切ります。

斜め半分に切る

そのままでは大きすぎるときは、斜め半分に切っても。さっとゆでてから斜めに包丁を入れて切ります。
●形が生かせるので、サラダやつけ合わせなどに。

たたく

薄い小口切りにしたものをまな板の上に広げて包丁で細かく刻みます。

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