まつたけご飯

332kcal
1.7g
まつたけご飯
まつたけご飯

野菜のおかず

藤田千秋さんのレシピ

あこがれのまつたけご飯を土鍋で炊きましょう

材料(4〜5人分)

  • まつたけ…3本(約140g)
  • …3カップ(540ml)
  • だし汁…3カップ弱
  • 青柚子(あれば)…適宜
  • ・酒、しょうゆ、みりん、塩
まつたけ…3本(約140g)
米…3カップ(540ml)
だし汁…3カップ弱
青柚子(あれば)…適宜
・酒、しょうゆ、みりん、塩

下ごしらえ

  1. ((まつたけの下ごしらえをする))まつたけは石づきを包丁でこそげ取り、塩水でていねいに洗って汚れを取り除く。ペーパータオルでさらに汚れを取り除きながら、水けをしっかり取る。かさの部分に包丁でしっかり切り目を入れ、根元に向かって手でさく。
  2. ((だし汁のとり方))汚れをサッとふき取った昆布10cm角と水3カップを鍋に入れ、30分程度つけておく。中火にかけてじっくりとうまみを煮出し、沸騰する直前に昆布を取り出して削りがつおをひとつかみ入れる。ひと煮立ちさせてこす。

作り方

  1. 下ごしらえをしたまつたけに、酒大さじ1としょうゆ小さじ1/2で下味をつける。
  2. 酒大さじ2、しょうゆ大さじ2、みりん大さじ1、塩小さじ1/3とだし汁を合わせて米と同量(540ml)用意し、洗った米とともに土鍋に入れる。
  3. 土鍋を強火にかけ、沸騰させる。7〜8分くらいで沸騰してくるが、わかりにくいので注意する。吹きこぼれる状態は行きすぎ。
  4. 沸騰したのを確かめたら、ふたをあけて、まつたけを広げるように手早くのせる。
  5. ふたをして弱火にし、13分で火を止める。(火にかけてから火を止めるまでの合計時間は、20分程度が目安。)
  6. 約10分蒸らしてふたをあけ、しゃもじで底から大きく返してほぐす。あれば青柚子の皮を加える。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

藤田千秋
藤田千秋
料理研究家。「島津睦子ケーキングスクール」でパン作りの楽しさを知り、1994年にパンとランチの料理教室「C’s table」を開講。現在は雑誌、書籍、テレビなどを通じてパンを楽しむ生活を提案。著書に、「こねずにできる本格パン」(河出書房新社)、「バゲットと美味しいパン」(日東書院本社)など。
カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 岡本真直

食材の扱い方・ポイント

まつたけ
まつたけ
秋の味覚を代表する香りのよいきのこ、まつたけ。多くのきのこが一年じゅう出回る中、天然物し…

基本の扱い方

汚れは洗わずにふく

きのこのうまみと香りは、かさの表面の少しぬるぬるしたところにあるため、香りを損なわないように、少々湿らせたペーパータオルで汚れを軽くふくだけに。

土や汚れが多い場合(1)

特に輸入物など、汚れが気になる場合は少量の水でやさしく手早くこすり洗いをします。

土や汚れが多い場合(2)

水を吸いやすいので、水けをしっかりふいて調理して。

石づきは切らずに削る

かたいのは石づきの表面部分だけ。太い石づきをバッサリ切り落としてしまうのはもったいないので、鉛筆を削るように、石づきの先端を削ります。

米
日本の食に欠かせない米。日本では主に、ジャポニカ種のうるち米を食べます。うるち米は、精米…

基本の扱い方

米を洗う(1)

ボウルに米を入れ、たっぷりの水を注いで1〜2回混ぜ、すぐに水を捨てます。乾いた米は吸水しやすいので、1回目は、米がぬかのにおいを吸わないよう、手早く。

米を洗う(2)

2回目以降は、水を注いでから手で5回ほど軽くかき回し、水を捨てます。これを5回繰り返せばOK。水が透明になっていなくても、汚れは充分取れています。
※現在は、精米技術が発達し、ぬかや汚れが格段に減っているので、研ぐ(米どうしをこすり合わせるようにする)必要はありません。米が砕けないよう、やさしく洗い流すようにしてください。

吸水させる

米をざるに上げて、30分以上おき、吸水させます。
手軽に吸水させるには、炊飯器に米と、表示どおりの分量の水を入れ、夏なら30分、冬なら1時間ほどそのままおいておきます。
※吸水の必要がない炊飯器も普及しています。ご使用の炊飯器の扱い方を確認してください。

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