酸辣湯

173kcal
酸辣湯
酸辣湯

酸っぱくて、辛みのある、中国のとろみスープ

材料(4人分)

豚もも肉薄切り肉…100g
木綿豆腐…1丁
干ししいたけ…4枚
きくらげ…5g
たけのこ(水煮)…100g
顆粒中華スープの素…大さじ1
水溶き片栗粉(片栗粉大さじ1 1/2+水大さじ3)
卵…2個
・酒、酢、しょうゆ、砂糖、塩、こしょう、ごま油

作り方

  1. 豚肉は細切りにし、酒少々をふりかけてもむ。豆腐はペーパータオルにはさんでおもしをのせ、しばらくおいて水きりしてから、短冊に切る。干ししいたけはさっと洗い、1カップの水につけてもどし(もどし汁はとっておく)、軸を取って薄切りにする。きくらげは水でもどし、石づきを取ってせん切りに、たけのこは細切りにする。
  2. 鍋に湯3カップとしいたけのもどし汁を合わせて強火にかけ、顆粒中華スープの素を加えて溶かす。煮立ったら酒大さじ1と豚肉を加える。
  3. 煮立ったらアクを取り、干ししいたけ、きくらげ、たけのこを入れ、約5分煮る。
  4. 豆腐を加え、酢大さじ1、しょうゆ、砂糖各小さじ1を加え、塩、こしょう各少々で調味する。
  5. 水溶き片栗粉をよく混ぜて加え、とろみをつける。
  6. 卵を溶いて回し入れ、ひと煮立ちしたら火から下ろし、ごま油少々を加える。器に盛り、好みでラー油少々をたらす。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 中華
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 渡邉文彦

食材の扱い方・ポイント

干ししいたけ
干ししいたけ
日本料理、中華料理に欠かせない、代表的な乾燥きのこ。干すと生のときよりも香りが強くなり、…

基本の扱い方

もどす

ひだの側を下にして、かぶるくらいの量の水、急ぐ場合は、45℃程度のぬるま湯につけます。
つけておく時間は、水の場合なら1時間、ぬるま湯の場合なら20〜30分程度です。砂糖を少量加えると早くもどります。
●完全にもどったかどうかは、軸のつけ根を爪の先で押してみて確かめます。つけすぎるとうまみが抜けてしまうので注意して。

きくらげ
きくらげ
ブナやカエデなどの、朽ち木や生木に、梅雨から秋にかけて発生するきのこの一種。原木や菌床(…

基本の扱い方

もどす

ひたひたの水にしばらくつけてもどします。もどし時間は、商品の表示に従うとよいでしょう。目安は10〜20分で、かさは3〜4倍になります。

石づきを除く

根元の、ざらざらしてかたい石づきの部分をつまんで除きます。

たけのこ
たけのこ
中国原産で、日本には江戸時代に渡ってきたといわれています。市場には、年末から出始めますが…

基本の扱い方

下ごしらえ(1)

火の通りをよくし、皮をむきやすくするために、たけのこは洗ってから、穂先を斜めに切り落とし、縦に浅く切り込みを入れます。

下ごしらえ(2)

鍋にたけのこ小2本(300g)と、かぶるくらいの水を入れ、赤とうがらし1〜2本と米ぬか1/2カップを加えて強火にかけます。

下ごしらえ(3)

煮立ったら弱火にして、たけのこが浮き上がらないように落としぶたをして30〜40分から1時間(大きさや質、鮮度による)ゆでます。湯が少なくなったら、途中で水をたします。

下ごしらえ(4)

たけのこの根元に竹串を刺してみて、スーッと通るようになったら、ゆで上がり。火を止めて、ゆで汁の中で人肌になるまで冷まします。

下ごしらえ(5)

冷めたら、切れ込みから皮をむき、水で洗います。穂先の部分は、かたくて茶色い皮だけをむきます。表面のささくれた部分を、割り箸でこそげ落とすと、きれいに仕上がります。内側のやわらかい皮は姫皮といって、おいしいので、捨てずにあえものなどに。

下ごしらえ(6)

皮をむいたらすぐに使えますが、すぐに食べない場合は、保存容器で水につけたまま保存します。冷蔵庫で、毎日水を替えて3〜4日保存可能です。

切り方

部位ごとに切り分ける(1)

上部のやわらかい円すい形の部分と、中ほどの部分、かたい下部に切り分けます。

部位ごとに切り分ける(2)

姫皮や穂先のやわらかい部分は、汁の実や、あえものにしたり、形を生かした切り方で、煮ものにしても。まん中の部分は、煮ものや焼きもの、炊き込みご飯などに。根元のかたい部分も薄切りにすれば、炒めものや煮もの、焼きものと、どんな料理にも使えます。すりおろして使ってもよいでしょう。

上部を厚みのあるくし形切りにする

上部を縦に半分に切り、さらに中心に向かって包丁を入れて、3〜4等分にします。形をいかした煮ものに。

上部を薄切りにする

上部を縦に半分に切り、それぞれを端から縦に薄く切ります。汁もの、炊き込みご飯などに。

下部を細切りにする(1)

下部を縦に半分に切り、切り口を下にして横に置き、半月形に薄く切ります。

下部を細切りにする(2)

薄切りにしたものを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。炒めもの、炊き込みご飯などに。

下部をさいの目にする(1)

下部を縦に置いて、端から1cm幅に切り分けます。

下部をさいの目にする(2)

平らに置き、端から料理に応じた幅に切り分け拍子木切りにします。

下部をさいの目にする(3)

向きを横にして、端から同じ幅に切ります。煮もの、あえものなどに。

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