牛肉立田揚げのおろし添え【by 井上和子さん】
時短でラク
259kcal
1.2g
14min
材料(2人分)
牛焼き肉用もも肉…160g
下味
・カレー粉、しょうゆ…各小さじ1
大根おろし…150g
貝割れ菜…1/2パック
万能ねぎの小口切り…3本分
かけ汁
・だし汁…1/4カップ
・みりん、しょうゆ…各大さじ1/2
・片栗粉、サラダ油
下味
・カレー粉、しょうゆ…各小さじ1
大根おろし…150g
貝割れ菜…1/2パック
万能ねぎの小口切り…3本分
かけ汁
・だし汁…1/4カップ
・みりん、しょうゆ…各大さじ1/2
・片栗粉、サラダ油
作り方
- ボウルに牛肉と下味の材料を入れ、よくもみ込み、片栗粉をたっぷりまぶす。フライパンに2〜3cm深さの油を入れて高温(約180℃)に熱し、牛肉を入れてさっと揚げ焼きにする。
- 大根おろしはざるにあけて、軽く汁をきる。貝割れ菜は根元を落として長さを半分にし、大根おろし、万能ねぎと混ぜる。耐熱ボウルにかけ汁の材料を入れ、電子レンジで約1分加熱する。
- 器に2の野菜を盛り、1をのせる。かけ汁をかける。
※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。
- 井上和子
- 料理家。著書に、毎日の献立に役立つとして評価が集まる「毎日、おうち定食(身近な食材で作る人気献立)」(日本テレビ)がある。また、「橋田寿賀子ドラマ渡る世間は鬼ばかり お食事処『おかくら』レシピ」(飛鳥新社)では、料理アシスタントとして携る。
食材の扱い方・ポイント
- 牛肉
- 日本で牛肉を食べ始めたのは江戸時代末期で、日常食になったのは、大正時代からです。市販され…
牛肉立田揚げのおろし添え【by 井上和子さん】を使った献立アイデア
おすすめ読みもの(PR)
ラクレシピならレタスクラブ
今日の夕飯のおかず&献立を探すならレタスクラブで!基本の定番料理から人気料理まで、日々のへとへとから解放されるプロ監修の簡単レシピ34182品をご紹介!