材料(2人分・約80個)
半量(材料は40枚分)
・卵液
・卵
1個
・水
1/2カップ
・塩
小さじ1/2
・薄力粉
150g
・強力粉
150g
牛ひき肉
100g
下味
・塩
小さじ1/2
・こしょう
少々
玉ねぎのみじん切り
1/4個分(約50g)
パセリのみじん切り
大さじ2
にんにくヨーグルトソース
・プレーンヨーグルト
1/2カップ
・おろしにんにく
小さじ1
・塩
小さじ1/2
トマトソース
・ホールトマト缶
1/4缶(約100g)
・バター
20g
作り方
-
1
にんにくヨーグルトソースの材料を混ぜる。トマトソースの材料を鍋に入れ、2〜3分煮る。
-
2
卵を溶きほぐして残りの卵液の材料を混ぜ合わせる。ボウルに薄力粉、強力粉を入れて、卵液を少しずつ加えながら手で混ぜ合わせる。
-
3
さらに均一になるように混ぜ合わせ、ひとまとめにする。乾かないようにふんわりとラップをかけ、生地がなめらかになるまで30分以上休ませる。表面がしっとりとして、粉っぽさがなくなったら生地のでき上がり。
-
6
皮の中心に3の1/80量をのせていく。皮の角を対角線上に合わせ、閉じる。同様に合計80個作る。
皮は切り離さずに、先に肉だねを均等にのせると包みやすい。正方形の生地の対角線上の角どうしを合わせ、さらに残りの角も合わせると、四角すいのような形に。
-
7
鍋にたっぷりの湯を沸かして、多めの塩(分量外、水1カップに塩小さじ1/2が目安)を加える。餃子を入れ、浮き上がって1〜2分したら湯をきって取り出す熱いうちに皿に盛り、1のにんにくヨーグルトソースとトマトソースをかけ、混ぜながら食べる。
荻野恭子 さん
料理研究家、栄養士、フードコーディネーター。世界の料理を学べる料理教室「サロン・ド・キュイジーヌ」主宰。これまでに65か国以上を訪れ、各国の家庭やレストランで伝統的な料理やお菓子を取材。新聞・雑誌の連載、講演会活動、メディア出演(3分クッキング、きょうの料理、あさイチ)など幅広く活動している。著書「おいしい料理は、すべて旅から教わった」他多数。
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▶公式サイト:荻野恭子の料理教室 サロン・ド・キュイジーヌ
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▶Instagram:oginokyoko0609
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