簡単アクアパッツァ

249kcal
1.7g
簡単アクアパッツァ
簡単アクアパッツァ

魚介のだしと塩で、シンプルに味わう

材料(2人分)

鯛…2切れ
あさり(砂抜き)…200g
ミニトマト…6個
イタリアンパセリ…適量
にんにく…1/2片
白ワイン…1/4カップ
・塩、オリーブ油

作り方

  1. ミニトマトは横半分に切る。パセリは粗く刻む。にんにくは包丁の腹で潰す。鯛は塩少々をふって約10分おき、水けをペーパータオルで拭く。
  2. 鍋に鯛を皮目を上にして並べ入れ、あさり、ミニトマト、にんにく、ワインを加えて中火にかける。煮立ったら水1/2カップ、オリーブ油大さじ1を加え、ふたをして約5分煮る。
    ワインのアルコールをとばしてから、煮汁を加えて煮る。
  3. 煮汁を魚に回しかけ、パセリをふる。塩で味をととのえ、オリーブ油少々を回しかける。好みでレモンのくし形切りを添え、搾って食べる。

※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

平野由希子
平野由希子
料理研究家、日本ソムリエ協会認定ソムリエ、大井町のワインバー「8huit.」オーナー。書籍や雑誌などでも活躍しながら、商品開発なども手掛ける。著書に「ソムリエ料理家の ワインを飲む日のレシピ帖」(KADOKAWA)などがある。
カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • イタリアン
レシピ作成・調理:
撮影:
  • キッチンミノル

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

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基本の扱い方

砂抜き(1)

あさりとはまぐりは塩水につけて砂を抜きます。砂をよく吐かせるためには、あさりが住んでいた浅瀬の海岸のような環境におくのがベスト。
塩水量は、バットに貝を入れて、貝がひたるくらいにし、1〜2時間ひたします。塩水の濃さは、水1カップに対して塩小さじ1(海水程度で塩分2〜3%)が目安。塩水が濃すぎると貝は呼吸できないので注意して。また、水が冷たすぎると口を閉ざしてしまいます。水の温度は常温(約15℃)で。

砂抜き(2)

暗くて静かな場所で活発に呼吸するので、アルミホイルや新聞をかぶせると効果的です。

こすり洗い

貝の殻は、予想以上に汚れています。殻ごと調理する料理が多いので、きれいに洗いましょう。ボウルに水を張って、ひとつかみずつ、両手で殻と殻をこすり合わせてしっかり洗い、流水でよくすすぎます。

むき身の場合

むき身は、身をつぶさないように、薄い塩水を張ったボウルに入れ、そっとふり洗いをし、殻などが混ざっていれば、除きます。塩水は、水につけられていたむき身の、余分な水をきる効果もあります。

汁ものは…

うまみを引き出すなら水から火にかけて

あさりもはまぐりも、うまみを充分に引き出したい汁ものなどでは、水から入れて火にかけると、よくだしが出ます。
また、だし昆布を加えると、うまみ成分の相乗効果でいっそうおいしくなります。
湯が煮立ったところに入れたり、煮すぎたりすると、身がかたくなってしまうので注意。

アクを取る

うまみたっぷりの貝は、だしがよく出ると同時に、アクもたくさん出ます。沸騰してアクが出たら、小さいアクすくいを使い、手早くしっかり除いて、調理します。

にんにく
にんにく
独特の香りと風味が特徴の香味野菜。イタリア料理、フランス料理、中国料理、韓国料理など、世…

基本の扱い方

つぶす

薄皮をむいたにんにくをまな板にのせ、木べらなどをあて両手で押してつぶします。

みじん切り(1)

新にんにくでない場合は中心に芽があます。芽の部分は味も口当たりもよくないので、縦半分に割ってから除きます。

みじん切り(2)

切り口を下にして置き、左端を切り離さないようにして、上からと横から細かく切り目を入れ、右端から切り落としていくと効率よく切れます。

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