鯛のレシピ

鯛を使ったレシピです。おいしくて簡単に作れるおすすめレシピの作り方をまとめてご紹介します。簡単で本格的! 全てプロの料理家による鯛のレシピです。

簡単

調理時間

献立分類

ジャンル

カロリー

塩分控えめ

使わない食材

料理カテゴリを選択

野菜のおかず

肉のおかず

魚介のおかず

ごはんもの

卵・大豆製品

パスタ・グラタン

シチュー・スープ・汁物

サラダ

ドリンク

乾物・海藻・こんにゃく

たれ・ソース・ドレッシング

揚げ物

粉もの

パン・ピザ

おつまみ・小鉢

保存食・作り置き

季節・郷土料理

お菓子

お弁当のおかず

お弁当

鯛の基本情報

鯛の基本情報
鯛の特徴
「鯛」と名のつく魚は200種以上ありますが、本当のタイ科の魚は、「真鯛」「血鯛」「黒鯛」などの数種だけです。
一般に鯛といえば、「真鯛」を指し、鯛の中では、姿・味ともに最高。祝い事にはつきものです。尾びれの先の縁の部分が黒くなっているのが特徴で、ほかの鯛と区別ができます。
旬は、冬から春にかけて。特に、「桜鯛」と呼ばれる産卵前の春の鯛がいちばんおいしいとされます。産卵後、麦の色づく6月ごろのものは、味が落ち、「麦わら鯛」と呼ばれます。
日本料理では、“鯛・ひらめ”といわれるおいしい魚で、一年じゅう使われます。刺し身、塩焼き、潮(うしお)汁、鍋の季節なら鯛ちりに。
洋風・中華風なら、揚げもの、蒸しもの、焼きもの、煮ものなどに合います。
天然、養殖、ともに出回ります。養殖ものは、天然ものに比べると、脂っぽく、身がやわらかくなります。
鯛の選び方ガイド
切り身の場合は、血合いの赤色が鮮やかで、白身に透明感があるものを。古くなると、身に張りがなく、透明感もなくなります。
一尾のものを選ぶときは、目が澄んでいて、えらが鮮やかな赤色をしているものを。
また、真鯛の場合、天然ものは、尾びれの傷が少なく、色も全体に鮮やかな赤色をしています。
養殖ものは、浅い生けすにいるため、表皮が日焼けして、全体に黒っぽい体色をしています。尾びれが茶褐色だったり、尾の上下がすり切れているものも養殖です。

おすすめ読みもの(PR)

ラクレシピならレタスクラブ

今日の夕飯のおかず&献立を探すならレタスクラブで!基本の定番料理から人気料理まで、日々のへとへとから解放されるプロ監修の簡単レシピ34182品をご紹介!