帆立とゆり根のゆず釜グラタン

167kcal
1.9g
帆立とゆり根のゆず釜グラタン
帆立とゆり根のゆず釜グラタン

ゆずの器におめでた食材をぎっしり詰める

材料(作りやすい分量・4人分)

帆立貝柱(生食用)…6個
牛乳…3/4カップ
粉チーズ…大さじ2
長ねぎ…1/2本
ゆず…4個
ゆり根…1/4個
白みそ…大さじ2
・塩、こしょう、小麦粉、バター

作り方

  1. 帆立は四つ切りにし、塩、こしょう、小麦粉各少々をふる。ねぎは薄い小口切りにする。
  2. ゆずは上部を切り取ってスプーンで中身をくりぬき、果肉は搾る。ゆり根は1片ずつバラバラにしてさっとゆで、ざるにあけて湯をきる。
    ゆずは中身をくりぬくと、めでたさのある器に大変身!
  3. フライパンにバター大さじ1を中火で溶かし、1の帆立を並べる。途中上下を返し、両面に軽く焼き色がついたらいったん取り出す。同じフライパンにバター大さじ1を足して再び中火にかけ、ねぎを加えて炒める。しんなりしたら小麦粉大さじ1を加え、木べらで焦がさないように炒め、牛乳を少しずつ加えて少しとろりとするまで混ぜる。
    バターでねぎを炒めて、小麦粉、牛乳、白みそを加えて極上ソースに。
  4. 弱火にして白みそを加えて溶き、塩小さじ1/2〜1、こしょう少々をふる。火を止めて2のゆずの搾り汁大さじ2を加えて混ぜ、帆立、ゆり根を加えて混ぜる。
  5. ゆずの皮に4を等分に詰め、粉チーズをふる。受け皿にアルミホイルを敷き、ゆず釜をのせ、オーブントースターで約6分焼く。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

プロのひとこと

冬至のゆず湯など、冬場に重宝されるゆず。香りが強いため、邪気を払って身を清める意味も。そんなゆずを器に見立てて、めでたさUP!

お料理メモ

おせち用に保存する場合は、しっかりさましてから保存容器に入れ、冷蔵室で約3日間保存可能。

カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 澤木央子

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

長ねぎ
長ねぎ
薬味や香味野菜として欠かせないねぎ。白い部分が長いものは、「千住ねぎ群」という品種で、一…

切り方

小口切り

端から1〜2cm幅に切ります。実だくさんの汁ものの具などに。

みじん切り(1)

切り離してしまわないよう、斜めに細かく切り込みを入れます。裏返して同様に切り込みを入れます。

みじん切り(2)

端から細かく刻みます。

みじん切り(1)

包丁の刃先で、縦に4〜6本切り込みを入れます。

みじん切り(2)

広がらないよう一方の手でまとめて押さえ、端から細かく刻んで。

しらがねぎ

煮ものや汁ものの飾り、薬味として使います。水けをきるときに、ざるなどに上げればパリッと(画像右)、ふきんなどに包んで流水の下でもみ洗いし、水分を絞ればくしゅっと(画像左)させることができます。

しらがねぎ(1)

長ねぎの白い部分を長さ5〜6cmに切り、中心まで縦に切り目を入れて開き、芯を除きます。

しらがねぎ(2)

開いたものを重ねて、繊維に沿って端からごく細く切ります。

しらがねぎ(3)

冷水にしばらくさらし、水けをきります。

斜め切り

根元を切り落として端から1〜2cm幅に斜めに切り分けます。

斜め薄切り

根元を切り落とし、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなって、口当たりがよくなります。

縦半分斜め薄切り(1)

根元を切り落として縦半分に切り込みを入れ、端からできるだけ薄く斜めに切ります。繊維が短くなるので、縦せん切りより食べやすくなります。

青い部分は…

青い部分の使い方(1)

切り開いてせん切り、みじん切りなどにし、たれや炒めものなどに。

青い部分の使い方(2)

生食の場合は内側のぬめりを包丁の背でこそげ落として、食感をよくしても。

青い部分の使い方(3)

かたまり肉をコトコトと煮込むとき、ねぎの青い部分を入れると、臭み消しの働きをします。一緒にしょうが、にんにくなども加えるとより効果的。

保存

新聞紙に包んで保存を

保存するときは新聞紙で包み(泥つきはそのまま包んで)、冷暗所に置くと、みずみずしさを保てます。

ゆず
ゆず
さわやかな酸味と香りを持ち、いろいろな料理の調味料や薬味に使われるかんきつ類の一つ。四国…

基本の扱い方

おろしゆず

ゆずの皮の黄色い部分(または青い部分)だけを、おろし金ですりおろし、煮ものなどの料理に散らします。おろし金に残った皮は、4〜5本束ねた竹串を使うと、きれいに取れます。

切り方

せん切り

ゆずの皮を薄く、幅広く長く切り取ります。裏返して内側の白い部分を適宜そぎ取ったら、せん切りにします。煮ものなどにのせて。

一文字ゆず

ゆずの皮を薄く、幅広く長く切り取ります。裏返して内側の白い部分を適宜そぎ取ったら、周囲のカーブした部分を切り落として長方形にし、料理に合わせた長さ、幅の、漢字の一の文字の形に切ります。
一般に幅は3〜5mm、長さは2cmから5〜6cm。煮ものなどにのせて。

松葉ゆず

ゆずの皮を薄く、7〜8mm幅、2〜6cm長さの長方形になるよう、幅広く長く切り取り、周囲のカーブした部分を切り落とします。片側を5mmほど残してまん中に切り目を入れ、指先で切り目を広げ、松葉に見立てます。
松は長寿の象徴です。正月や、お祝いの料理に。

結び松葉ゆず(折れ松葉ゆず)

1)ゆずの皮を薄く、1〜1.2cm幅、2〜6cm長さの長方形になるよう、幅広く長く切り取り、周囲のカーブした部分を切り落とします。
2)両端をそれぞれ5mmほど残し、左右両方から切り込みを入れます。
3)先端を交差させて結んだような形にします。
松葉ゆず同様、正月や、お祝いの料理に。

結び松葉ゆず(折れ松葉ゆず)(2)

両端をそれぞれ5mmほど残し、左右両方から切り込みを入れます。

結び松葉ゆず(折れ松葉ゆず)(3)

先端を交差させて結んだような形にします。
松葉ゆず同様、正月や、お祝いの料理に。

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