茶碗蒸し

96kcal
茶碗蒸し
茶碗蒸し

茶碗蒸しは、弱火でじっくり蒸して火を通すのがコツ

材料(2人分)

生しいたけ…1枚
三つ葉…2本
えび…中2尾
とりもも肉…30g(しょうゆ少々)
卵液(卵[lサイズ]1個、だし汁150cc、うす口しょうゆ小さじ1強)
・しょうゆ

下ごしらえ

  1. 生しいたけはぬれぶきんで、かさをふく。三つ葉は洗って水けをふく。だし汁はさましておく。

作り方

  1. えびは殻と尾を取り、背に包丁を入れて背わたを取り、半分に切る。とり肉は4つに切る。ともにボウルに入れ、しょうゆ少々をまぶして下味をつける。三つ葉は根元を切り落として3cm長さに切る。しいたけは軸を取り、四つ割りにする。ボウルに卵を溶きほぐし、さましただし汁を混ぜ、うす口しょうゆを加えて卵液を作る。
  2. 万能こし器でこして、別のボウルに入れる(さらしのふきんや茶こしでこすと、さらにきめ細やかな卵液になる)。茶碗蒸しの器に、えび、とり肉、しいたけ、三つ葉を半量ずつ入れる。玉じゃくしで卵液を半量ずつ静かに注ぐ。
    こして卵液をなめらかにする
  3. 《蒸す》蒸気が上がった蒸し器に入れ、ふたをふきんでくるみ、少しずらしてふたをする。強火で2〜3分蒸し、表面に膜が張ったら弱火にして7〜8分蒸す。竹串を刺して少しずらし、下から出てくる汁が澄んでいたら蒸し上がり。
    竹串を刺して、澄んだ汁が出てくれば蒸し上がり
  4. 《茶碗蒸しの表面にブツブツの穴が…》表面や内部に細かい泡のような穴があいてしまうことを「すが立つ」といいます。火が強すぎたり、加熱時間が長すぎるとこうなります。すが立ってしまったら、あんを作って上にかけるとよいでしょう。あんは、小鍋にだし汁大さじ3、しょうゆとみりん各小さじ1 1/2を煮立て、水溶き片栗粉(片栗粉小さじ1/3+水小さじ1/3)でとろみをつけて作ります。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 山本明義

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

しいたけ
しいたけ
きのこ類で最も身近なしいたけ。自然のものは、山の南斜面のナラ、クヌギ、栗などの木に生え、…

基本の扱い方

石づきを取る

食べるのは主にかさと軸の部分。軸の先端の石づきは、かたいので、1cmほど切り落とす。

軸を切り落とす

かさに比べて軸の部分はかたい。軸ごとかさを使う場合以外は、切り落とすことも多い。切った軸は、薄切りにするか手で細く裂いて使って。

切り方

飾り切り

正月や祝いの席の料理で、主に椀ものや煮ものに用いられる。

飾り切り(1)

かさの表面に3本、包丁で切り込みを入れる。切り込みに対して、包丁を斜めにし、両側から、皮に切り目を入れる。
切り込みを十字や井げたの形にしたり、かさそのものを六角形に切って、表面に斜めに格子状の切り込みを入れる方法もある。

えび
えび
真っ赤なえびは、鯛と並んでお祝い事につきもの。日本人のえび好きは有名で、世界各国から輸入…

基本の扱い方

背わたを取る

殻の2節目と3節目の間に竹串などを刺して、ゆっくり上に引き上げて黒い背わたを取ります。

殻と尾を取る

腹側の足のついているほうから殻をむき取り、尾は引っ張って取ります。天ぷらやフライなど、調理法によっては、尾と(最後の)一節を残して、殻をむくことも。

筋を切る

天ぷらなどにする場合は、揚げたときに丸まらないよう、腹側に3〜4カ所、5mm程度の切り込みを入れます。さらに、えびの両端を持って筋が切れるまで、身をそらせて伸ばします。

背開き(開く)(1)

殻と尾を手できれいに取り除きます(殻つきで使用する場合は省略)。背のほうに包丁目を入れます。このとき、包丁目は胴の中央ぐらいまでにするとよいでしょう。腹まで切って、切り離さないように。

背開き(開く)(2)

身を左右に開きまう。開ききらない部分は、さらに包丁で切って開きます。

背開き(開く)(3)

背わたを手で引っ張って取り除きます。包丁の刃先でかき出しても。

冷凍えびの解凍

えびをサッと洗い、水を張ったボウルに入れて表面の氷を溶かします。えびのうまみが逃げないようにすぐに水から出し、皿などの上で自然解凍。ビニール袋に入れて流水をかけて解凍しても。

冷凍えびの臭みを取る

冷凍えびは、塩をふってもむと臭みが取れます。これは、塩が臭みを吸い取るため。ボウルに冷凍えびを入れて塩でもみ、しばらくおいて水洗いします。 殻つきの場合、殻ごともむより、むき身にして塩でもんだほうが臭みが取れ、身も引き締まります

えびの種類

車えび

茶褐色の縞(しま)が車輪のように見えるのでこの名があります。最もおいしいといわれるえびで、大きさによって、「さいまき」(体長7〜8cm)から「中まき」「まきくるま」(25cm前後)のように、呼び名が異なります。用途によって使い分けを。

ブラックタイガー

車えび類中、最大のもので体長33cmほどにもなります。体色は黒っぽく、加熱すると美しい赤色になります。

大正えび

体色は淡い灰色で小さな青灰色の斑点があります。大きいものは体長25cm以上にもなりますが、多く流通するのは15〜20cmのもの。

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント企画

プレゼント応募

\\ メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く //