かつおと野菜の手こねずし

472kcal
4.2g
かつおと野菜の手こねずし
かつおと野菜の手こねずし

づけにしたかつおと酢めしを手で混ぜる

材料(作りやすい分量・2〜3人分)

かつお(刺し身用)…1/2さく(約120g)
下味
 ・しょうがの薄切り…3〜4枚
 ・しょうゆ…大さじ1 1/2
 ・みりん…小さじ2
グリーンアスパラガス…3〜4本
絹さや…12本
青じそ…5枚
しょうがのみじん切り…1/2かけ分
昆布(4×4㎝)…1枚
米…2合
白いりごま…大さじ1
すし酢
 ・酢…1/4カップ
 ・砂糖…大さじ2
 ・塩…大さじ1/2
・酒、塩

作り方

  1. 米は洗って約30分水にひたし、ざるにあけて炊飯器に入れる。酒大さじ1を加えて昆布をのせ、水をすし飯の目盛りまで(約360ml)入れて普通に炊く。
  2. ご飯が炊けたら昆布を除いてボウルに移し、すし酢の調味料をよく混ぜて回しかける。しゃもじで切るように混ぜ、さます。
  3. かつおはかつおは人さし指で包丁の背を押さえて残りの指で握り、右端からさくに対して垂直に包丁を入れ、一気に引いて7〜8mm厚さの平作りにしてバットに入れる。
    包丁をしっかり安定させることが大事(画像はまぐろ)
  4. 3に下味の材料を加えて10〜15分、途中上下を返してつける。
    かつおを下味につける際、しょうがを入れると生臭さがやわらぐ
  5. アスパラガスは下のかたい部分を切り落として斜め薄切りにし、絹さやとともに塩ゆでする。湯をきり、絹さやは斜め細切りにする。
  6. しそは縦半分に切ってせん切りにし、しょうがとともにさっと水にさらし、ペーパータオルで水けを拭く。
  7. 2に6、ごまと、4のかつおの汁けをペーパータオルで軽く押さえて拭いて加え、手でざっと混ぜる。器に盛り、5をのせ、好みで白いりごまをふっても。
    かつおがくずれないよう、ざっと混ぜる

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 木村拓

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

かつお
かつお
青魚の代表格で、世界中の暖かい海にすむ、さば科の回遊魚。大きいほどおいしい魚です。4〜5…

基本の扱い方

刺し身を切るときは

皮を除いたさくを使います。身の厚いほうを向こうにして置き、包丁を手前に引くように切ります。

フライパンでたたきを作るときは(1)

フッ素樹脂加工のフライパンに油少々を熱し、かつおの皮目から強火で焼きます。
2)焼き色がついたら身のほうもさっと焼き、氷水にとって手早く冷やします。

フライパンでたたきを作るときは(2)

焼き色がついたら身のほうもさっと焼き、氷水にとって手早く冷やします。

しょうが
しょうが
香辛料として、日本料理や中国料理に欠かせないしょうがは、熱帯アジア原産で、平安初期ごろに…

基本の扱い方

つぶす

まな板にしょうがを置いて、木べらなどをあて両手で押さえてつぶします。

切り方

薄切り

針しょうがやせん切りになど、飾り切りにする場合は、皮を薄くむいたら、繊維の方向に、端からできるだけ薄く切ります。
炒めものなど、見た目を気にしない場合は、繊維を断つ方向に切ってもよいでしょう。

せん切り

薄切りを縦に置いて2〜3mmずつずらして重ね、端からできるだけ細く切ります。

みじん切り

せん切りを横に向きを変えて、端からできるだけ細かく切ります。

グリーンアスパラガス
グリーンアスパラガス
年間を通して輸入物が出回るグリーンアスパラガス。4〜7月の旬の時期は、甘みがあり、やわら…

基本の扱い方

かたい部分の皮をむく

炒めものなどの場合は、まず根元を1cmくらい落とし、根元から3〜4cmの皮を、皮むき器でむきます。節ごとに「はかま」と呼ばれる三角形の包葉がついていますが、新しいものはかたくないので、そのまま調理して大丈夫。口当たりが気になるようなら、大きいものだけ皮むき器で取っても。

フライパンでゆでる

ほうれん草などと違って、あまりアクのないアスパラガスは、ゆでるときにたっぷりの湯は必要ありません。長いままゆでたい場合、フライパンでゆでると便利です。
湯が沸騰したら塩を入れ、アスパラガスを入れます。浮いてくるので、菜箸で軽く押さえながら、途中上下を返します。太さにもよりますが、太めのものの場合は、2〜3分弱が目安。

切ってからゆでる

料理に合わせた長さや、鍋に入る長さに切ってからゆでても。
沸騰した湯に塩を入れ、アスパラガスの根元の部分を先に入れ、ひと呼吸おいてから穂先を入れます。時間差をつけることで、かたい根元の部分とやわらかい穂先が、同時にゆで上がります。

風味を生かしたい場合――ざるに上げる

ゆでたらざるに上げて湯をきり、広げてさまします。

●アクが少ないので、そのまま食べたり、炒めものなどにする場合、水にとる必要はありません。
また、炒める場合の下ゆでは、栄養の損失を防ぐため、短時間に。ゆでずに炒めることも可能ですが、下ゆですると青臭さが抜けます。

色と歯ごたえを生かしたい場合――水にとる

サラダなど、生野菜と合わせる場合、冷水にとって手早く冷やしても。水にとることで、緑色がより鮮やかになります。

切り方

斜め切り

炒めものなどに使う場合に。細いため薄切りにすると歯ごたえがなくなるので、1cm幅くらいに切ります。

3cm長さに切る

アスパラをそろえて、端から3cm長さに切ります。このままサッとゆでてサラダに。ゆでてから切ってもOK。

絹さや・スナップえんどう
絹さや・スナップえんどう
旬は春から初夏。いずれも、えんどう豆の若いさやを食べる品種です。絹さやは、実が成長してい…

基本の扱い方

筋を取る

さやの両側についた筋は食べるときに口に残るので、取り除いてから調理します。
さやの先端からへたに向かってそっと引くように筋を取り除き、そのままへたを小さく折り、続けて反対側の筋を引いて取り除きます。

絹さやをゆでる

絹さやは、塩を加えた熱湯でさっとゆで、すぐに冷水にとって冷やし、冷えたらすぐ水を切ります。
下ゆでせずにじかに炒める場合は、水にさらすとよいでしょう。炒める前に水にさらしてシャキッとさせ、よく水をきってから炒めます。

スナップえんどうをゆでる

スナップえんどうは、塩ゆでするとき、塩と同量の砂糖を湯に加えると、独特の青臭さをやわらげることができます。
湯3〜4カップに対して塩、砂糖各小さじ1程度を目安に。
スナップえんどうは、加熱しすぎると歯切れのよい食感が損なわれます。ゆで時間は、緑色が鮮やかになる1分〜1分30秒くらいを目安に。ざるに上げたら冷水にとり、色止めをします。より味わいを大切にする場合は、冷水にとらず、ざるに広げて、急激にさましても。

米
日本の食に欠かせない米。日本では主に、ジャポニカ種のうるち米を食べます。うるち米は、精米…

基本の扱い方

米を洗う(1)

ボウルに米を入れ、たっぷりの水を注いで1〜2回混ぜ、すぐに水を捨てます。乾いた米は吸水しやすいので、1回目は、米がぬかのにおいを吸わないよう、手早く。

米を洗う(2)

2回目以降は、水を注いでから手で5回ほど軽くかき回し、水を捨てます。これを5回繰り返せばOK。水が透明になっていなくても、汚れは充分取れています。
※現在は、精米技術が発達し、ぬかや汚れが格段に減っているので、研ぐ(米どうしをこすり合わせるようにする)必要はありません。米が砕けないよう、やさしく洗い流すようにしてください。

吸水させる

米をざるに上げて、30分以上おき、吸水させます。
手軽に吸水させるには、炊飯器に米と、表示どおりの分量の水を入れ、夏なら30分、冬なら1時間ほどそのままおいておきます。
※吸水の必要がない炊飯器も普及しています。ご使用の炊飯器の扱い方を確認してください。

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント企画

プレゼント応募

\\ メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く //