「豚肉とアスパラガスのバターワイン煮」の献立

豚肉とアスパラガスのバターワイン煮

糖質合計8.5gの「ゆる糖質オフ」献立。主菜から作り始めて。フライパンに材料を入れて煮ている間に、サラダがラクラク作れます。 ※1献立の糖質量はトータルで20g以下を目安にしてください。

イベント・季節:
レシピ作成・調理: 近藤幸子
撮影: 澤木央子

献立の材料(2人分)

主菜 豚肉とアスパラガスのバターワイン煮
  • 豚肩ロースしょうが焼き用肉 200g
  • グリーンアスパラガス 4本
  • マッシュルーム 1パック(約100g)
  • バター 10g
  • 白ワイン(または酒) 大さじ3
  • 小さじ1/2
副菜 ミックスビーンズとセロリのサラダ
  • ミックスビーンズ 100g
  • セロリ 1/2本
  • マヨネーズ 大さじ1
  • しょうゆ 小さじ1/2
主菜 副菜
使い方ガイド
豚肉とアスパラガスのバターワイン煮
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豚肉とアスパラガスのバターワイン煮の作り方

  • 1 豚肩ロースしょうが焼き用肉は塩小さじ1/2をふる。グリーンアスパラガスは茎の下半分のかたい皮を皮むき器でむき、5cm長さの斜め切りにし、マッシュルームは縦5mm幅に切る。
  • 2 フライパンに入れ、バター、白ワイン(または酒)大さじ3を加えて中火にかけ、ふたをして約8分煮る。

※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。

※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

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近藤幸子

近藤幸子

料理研究家、管理栄養士。料理教室「おいしい週末」主宰。料理学校でアシスタントと講師を務めた後、料理研究家として独立した。著書に「丸めないハンバーグ、包まないシュウマイ。ラクラク2ステップ料理107」(文化出版局)、「味が決まる! レシピがいらない中火で8分蒸し」(家の光協会)、「やめレシピ がんばらなくてもおいしいごはん」(主婦と生活社)などがある。

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