にんじんのおいなりさん

569kcal
3.8g
45min
にんじんのおいなりさん
にんじんのおいなりさん

にんじんをすし飯に混ぜて彩り鮮やか

材料(2人分)

  • …1カップ(180cc)
  • 油揚げ…4枚
  • だし汁…1カップ
  • にんじん…1/2本
  • とりささ身…2本
  • 三つ葉…8本
  • …1個
  • 合わせ酢(酢大さじ2、砂糖大さじ3/4、塩小さじ2/3)
  • ・酒、砂糖、塩、しょうゆ
米…1カップ(180cc)
油揚げ…4枚
だし汁…1カップ
にんじん…1/2本
とりささ身…2本
三つ葉…8本
卵…1個
合わせ酢(酢大さじ2、砂糖大さじ3/4、塩小さじ2/3)
・酒、砂糖、塩、しょうゆ

作り方

  1. 洗っておいた米は水180ccと酒大さじ1を加えて炊く。油揚げは軽くゆでて油を抜き、まな板にのせて菜箸でしごき、横半分に切ってから開く。鍋にだし汁としょうゆ、砂糖各大さじ2を入れて煮立て、油揚げを入れて煮汁がほとんどなくなるまで煮る。さめたら半分は裏返す。
  2. にんじんは皮を向き、8枚は薄切りにして抜き型で抜き、残りをみじん切りにし、砂糖、塩各少々を加えた熱湯で軽く煮る。ささ身はゆでて筋を除き、ほぐす。三つ葉は葉を残して茎はみじん切りにする。卵は溶きほぐして砂糖、塩各少々を加えて混ぜ、小鍋で細かいいり卵にする。
  3. ご飯が炊き上がったらボウルに移し、熱いうちに合わせ酢を混ぜて加え、切るように混ぜる。水けをきったみじん切りのにんじん、ささ身の2/3量、三つ葉の茎を加えてさっくりと混ぜ合わせ、軽く汁けを絞った油揚げに詰める。半量ずつにささ身といり卵をのせ、それぞれにんじんと三つ葉を飾る。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

吉田瑞子
料理研究家、フードコーディネーター。おもちゃメーカー勤務から料理の世界へ転身。雑誌やテレビなどで活躍する。素材を活かしたバラエティに富んだ料理が得意で、著書に「シリコンスチーマーで作る魔法のレシピ64」(辰巳出版)などがある。
カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 岡本真直

食材の扱い方・ポイント

米
日本の食に欠かせない米。日本では主に、ジャポニカ種のうるち米を食べます。うるち米は、精米…

基本の扱い方

米を洗う(1)

ボウルに米を入れ、たっぷりの水を注いで1〜2回混ぜ、すぐに水を捨てます。乾いた米は吸水しやすいので、1回目は、米がぬかのにおいを吸わないよう、手早く。

米を洗う(2)

2回目以降は、水を注いでから手で5回ほど軽くかき回し、水を捨てます。これを5回繰り返せばOK。水が透明になっていなくても、汚れは充分取れています。
※現在は、精米技術が発達し、ぬかや汚れが格段に減っているので、研ぐ(米どうしをこすり合わせるようにする)必要はありません。米が砕けないよう、やさしく洗い流すようにしてください。

吸水させる

米をざるに上げて、30分以上おき、吸水させます。
手軽に吸水させるには、炊飯器に米と、表示どおりの分量の水を入れ、夏なら30分、冬なら1時間ほどそのままおいておきます。
※吸水の必要がない炊飯器も普及しています。ご使用の炊飯器の扱い方を確認してください。

にんじん
にんじん
赤い色が食欲をそそる、緑黄色野菜の代表。生で、煮る、炒める、揚げるなど、さまざまな調理法…

基本の扱い方

皮をむく(1)

茎のつけ根から7〜8mm内側に包丁を入れて、へたを切り落とします。

皮をむく(2)

皮をむいてから使う長さに切ります。にんじんの皮をむくには皮むき器がおすすめ。縦方向にむいて。

切り方

輪切り

横にして小口から厚さをそろえて切れば、輪切りに。厚さは、料理に合わせて調節を。

いちょう切り(1)

作りたい分量の長さに切り、縦四つ割りにします。

いちょう切り(2)

四つ割りにしたうちの2本を、切り口を下にして置き、端から薄切りにします。厚さを揃えて切ると、火の通りが均一に。

せん切り(1)

皮をむき、斜め薄切りにします。

せん切り(2)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

せん切り(3)

縦薄切りにしてからせん切りにしても。この場合、4〜5cm長さに切ったら、縦に薄切りにします。このとき、端を1枚切ったら、その切った面を下にして置くと、安定して切りやすくなります。

せん切り(4)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

短冊切り(1)

4〜5cm長さに切ったら、縦に1cm厚さに切ります。

短冊切り(2)

端から薄切りにします。

あられ切り(1)

さいの目切り(約1cm角)よりさらに細かく、約5mm角に切る角切り。
4〜5cm長さに切ったら、5mm厚さの薄切りにします。

あられ切り(2)

これを5mm角の細切りにしたら、端から5mm幅に切って、立方体にします。

ねじ梅

野菜を花の形に切る「花形切り」の一つで、立体感のある梅の花の形にしたもの。煮ものなどに。

ねじ梅(1)

にんじんは皮をむいてから7〜8mm厚さの輪切りにし、花形の抜き型を使って、抜きます。

ねじ梅(2)

花びらの境目5カ所全部から中心に向かって、包丁の刃元を使って2〜3mm深さの切り込みを入れます。

ねじ梅(3)

花びらの中心から、左側の境目の切れ込みに向かって、包丁の刃元を斜め下向きに進め、薄くそぎ落とします。これを花びらごとに繰り返します。

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント企画

プレゼント応募

\\ メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く //