豚肉とキャベツのみそ炒め

281kcal
1.8g
豚肉とキャベツのみそ炒め
豚肉とキャベツのみそ炒め

香味野菜をからめてレンチンすれば、肉の臭みが気にならない

材料(2人分)

豚しゃぶしゃぶ用肉…150g
キャベツ…3枚(約150g)
豆苗…1袋
みそだれ
 ・おろししょうが…小さじ1
 ・長ねぎのみじん切り…大さじ2
 ・みそ…大さじ1 1/2
 ・砂糖、酒、オリーブ油…各小さじ1
 ・こしょう…少々

作り方

  1. 耐熱ボウルにみそだれの材料を混ぜ、豚肉を1切れずつ3つに折って加え(長いままだと肉どうしがくっつくため)、全体にからめる。
  2. キャベツは4cm四方に切って加え、混ぜる。豆苗は長さを3等分に切ってのせる。
  3. ラップをふんわりとかけてすき間を作り、電子レンジで約6分加熱する。
  4. 取り出し、ラップをはずして混ぜる。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

井原裕子
井原裕子
料理研究家、DELISH KITCHEN副編集長、食生活アドバイザー。アメリカ、イギリスにて過ごした後、料理研究家のアシスタントを勤め独立。季節感を大切にした素材選びと、作りやすいレシピが根強い人気。

お料理メモ

【肉に火が通っていない場合は…】混ぜたあと、再びラップをかけてそのまま約2分おく。それでもまだ熱が通っていない場合は、ラップをふんわりかけ直し、30秒ずつ、電子レンジで様子を見ながら加熱して。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 宗田育子

食材の扱い方・ポイント

キャベツ
キャベツ
キャベツは四季を通して日本各地で栽培され、年中流通しています。春に種をまいて夏に収穫する…

基本の扱い方

1枚ずつはがす(1)

少量を使うときは、まるのままの状態で、かたい軸のつけ根に包丁を入れます。

1枚ずつはがす(2)

そこから指を入れて1枚ずつはがします。

1枚ずつはがす(葉を大きいまま使うとき)

ロールキャベツなど、葉を大きいまま使いたいときに。

葉をはずしやすいように、芯(しん)のまわりに包丁を入れ、ぐるりと芯をくりぬき、水にくぐらせてラップに包み、電子レンジ強で約2分加熱します。ラップをはずし、外側から1枚ずつ葉をはずします。加熱によってしんなりするので、破れずうまくはがせます。加熱しすぎないように、大きさによって時間調整を。
電子レンジがない場合は、熱湯につけても。大きい鍋にたっぷりの湯を沸かし、芯をくりぬいたキャベツを入れ、表面がしんなりしたら1枚ずつはがします。

芯を落としてからはがす

半割りのキャベツから葉をはがすときは、芯の両側から斜めに包丁を入れて芯を取り除き、その切り口から指を入れてはがすとスムーズ。

軸を取る

葉脈の厚い部分はかたいので、用途によっては除きます。かたい部分の両脇に包丁を入れ、切り取ります。

ゆでて使う

葉を大きいままゆでるときは、かたい軸の側からさっと湯に通し、ざるに広げてさまします。春キャベツはやわらかく、クタッとなるのが早いので注意。電子レンジ加熱の場合は、洗って水をきらずに耐熱皿に入れ、ラップをかけて加熱します。

切り方

ざく切り

葉を3〜4等分して重ね、横にして端から用途に応じた大きさにザクザク切っていきます。

炒めもの用は大きめに

炒めものなどにはやや大きめの切り方で。何枚か葉を重ねて切ればスピーディー。特に、春キャベツはやわらかく、加熱するとすぐにクタッとなるので、大きめに切るとよいでしょう。

せん切り(1)

キャベツを四つ割りにして軸のかたい部分を切り取ります。

せん切り(2)

内側と外側の2つに分けます。

せん切り(3)

外側の部分をまな板に押しつけてなるべく平らにし、端からせん切りにします。内側も同様にして切ります。1枚ずつはずして、扱いやすい大きさに切って重ね、端からせん切りにしても。

せん切り(4)

切ったらすぐに冷水に放し、シャキッとさせます。変色を防ぐ効果も。

皮むき器でせん切りに

扱いやすい大きさに切ったら、葉をはがさず、大きめの皮むき器や薄切り用スライサーでせん切りにします。

手でちぎる

半分や四つ割りなら、葉を手で一口大にちぎりながら芯も取り除きます。

豆苗
豆苗
豆苗はえんどう豆を発芽させて伸ばしたもので、芽の部分を食べます。中国の高級食材だった豆苗…

基本の扱い方

根元を切り落とす

豆がついている根元を切り落とします。調理に合わせて、適当な長さに切って。

切る位置

再収穫するかどうかで位置は異なります。再収穫するなら根元にある小さい芽を残して切り(A)、再収穫しないなら豆の上ギリギリの位置で切ってOK(B)。

保存のこと

根元を切り落としてラップに包んで冷蔵保存するのがおすすめ。なるべく早く食べ切って。

再収穫のコツ

再収穫のコツ

水は根がかぶるくらいに張り、1日1回(夏場は2回)は替えて。風通しのよい明るい所に置くと、育ちがよくなります。条件がよければ2回楽しめることも。

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