炊き込みひなちらし

522kcal
3.1g
炊き込みひなちらし
炊き込みひなちらし

まろやかでやさしい味わいです

材料(4〜5人分)

ちりめんじゃこ…1/2カップ
でんぶ…50g
イクラ…1パック(約100g)
卵…3個
油揚げ…1枚
干ししいたけ…5枚
にんじん…1本
菜の花…1束(約180g)
昆布…10cm
米…3カップ(540ml)
だし汁…1カップ
すし酢(市販品)…1/2カップ
・塩、しょうゆ、砂糖

作り方

  1. 干ししいたけは水2カップに1時間以上つけてもどし、水を絞って軸を除き、薄切りにする。もどし汁はとっておく。米は洗ってざるにあけ、約30分おく。油揚げとにんじんは2〜3cm長さの細切りにする。

    油揚げ、にんじん、もどした干ししいたけ、昆布を一緒に炊き込む。
  2. ボウルにだし汁、塩小さじ1/2、しょうゆ少々を合わせる。
  3. 菜の花は根元のかたい茎を1〜2cm切り落とし、塩ゆでする。ざるに上げ、粗熱がとれたら水をしっかりと絞り、2にひたす。
  4. 炊飯器に米、しいたけのもどし汁1カップを入れ、炊飯器の3カップの目盛りよりやや少なめに水を加える。さらに昆布、油揚げ、にんじん、しいたけをのせ、すし酢としょうゆ大さじ1を混ぜ合わせたものを回し入れ、普通に炊く。
    しょうゆとすし酢を合わせたものを米に加える
  5. ボウルに卵を溶きほぐし、砂糖小さじ2、塩少々を加えてよく混ぜる。鍋に卵液を入れて火にかけ、菜箸4〜5本ですばやくかき混ぜ、ポロポロになって完全に火が通ったら取り出す。

    いり卵は、菜箸を4〜5本使ってかき混ぜると、細かいそぼろ状になる。
  6. 4が炊き上がったら、昆布を取り出して細切りにして、戻し入れる。じゃこも加えて、軽く混ぜ合わせ、器に盛りつける。33の菜の花は汁をきって、3〜4cm長さに切る。
  7. 6のご飯の上に、5を全体に散らす。あいたところに、菜の花を置き、さらにでんぶ、イクラをスプーンで均一に置き、盛りつける。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 竹内章雄

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

干ししいたけ
干ししいたけ
日本料理、中華料理に欠かせない、代表的な乾燥きのこ。干すと生のときよりも香りが強くなり、…

基本の扱い方

もどす

ひだの側を下にして、かぶるくらいの量の水、急ぐ場合は、45℃程度のぬるま湯につけます。
つけておく時間は、水の場合なら1時間、ぬるま湯の場合なら20〜30分程度です。砂糖を少量加えると早くもどります。
●完全にもどったかどうかは、軸のつけ根を爪の先で押してみて確かめます。つけすぎるとうまみが抜けてしまうので注意して。

にんじん
にんじん
赤い色が食欲をそそる、緑黄色野菜の代表。生で、煮る、炒める、揚げるなど、さまざまな調理法…

基本の扱い方

皮をむく(1)

茎のつけ根から7〜8mm内側に包丁を入れて、へたを切り落とします。

皮をむく(2)

皮をむいてから使う長さに切ります。にんじんの皮をむくには皮むき器がおすすめ。縦方向にむいて。

切り方

輪切り

横にして小口から厚さをそろえて切れば、輪切りに。厚さは、料理に合わせて調節を。

いちょう切り(1)

作りたい分量の長さに切り、縦四つ割りにします。

いちょう切り(2)

四つ割りにしたうちの2本を、切り口を下にして置き、端から薄切りにします。厚さを揃えて切ると、火の通りが均一に。

せん切り(1)

皮をむき、斜め薄切りにします。

せん切り(2)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

せん切り(3)

縦薄切りにしてからせん切りにしても。この場合、4〜5cm長さに切ったら、縦に薄切りにします。このとき、端を1枚切ったら、その切った面を下にして置くと、安定して切りやすくなります。

せん切り(4)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

短冊切り(1)

4〜5cm長さに切ったら、縦に1cm厚さに切ります。

短冊切り(2)

端から薄切りにします。

あられ切り(1)

さいの目切り(約1cm角)よりさらに細かく、約5mm角に切る角切り。
4〜5cm長さに切ったら、5mm厚さの薄切りにします。

あられ切り(2)

これを5mm角の細切りにしたら、端から5mm幅に切って、立方体にします。

ねじ梅

野菜を花の形に切る「花形切り」の一つで、立体感のある梅の花の形にしたもの。煮ものなどに。

ねじ梅(1)

にんじんは皮をむいてから7〜8mm厚さの輪切りにし、花形の抜き型を使って、抜きます。

ねじ梅(2)

花びらの境目5カ所全部から中心に向かって、包丁の刃元を使って2〜3mm深さの切り込みを入れます。

ねじ梅(3)

花びらの中心から、左側の境目の切れ込みに向かって、包丁の刃元を斜め下向きに進め、薄くそぎ落とします。これを花びらごとに繰り返します。

菜の花
菜の花
春を告げる野菜、菜の花。かすかな花の香りと、ほのかな苦みが魅力です。基本的には、アブラナ…

基本の扱い方

根元を切る

茎の下の部分は、かたく、水分が抜けていることもあるので、適当な長さを切り落とします。切ることによって、水を吸い上げやすくする効果も。

冷水につける

根元を切り落としたら、冷水につけて水を吸わせ、しゃきっとさせます。こうすることで、ゆでたり、炒めたときの、歯ごたえがよくなります。

米
日本の食に欠かせない米。日本では主に、ジャポニカ種のうるち米を食べます。うるち米は、精米…

基本の扱い方

米を洗う(1)

ボウルに米を入れ、たっぷりの水を注いで1〜2回混ぜ、すぐに水を捨てます。乾いた米は吸水しやすいので、1回目は、米がぬかのにおいを吸わないよう、手早く。

米を洗う(2)

2回目以降は、水を注いでから手で5回ほど軽くかき回し、水を捨てます。これを5回繰り返せばOK。水が透明になっていなくても、汚れは充分取れています。
※現在は、精米技術が発達し、ぬかや汚れが格段に減っているので、研ぐ(米どうしをこすり合わせるようにする)必要はありません。米が砕けないよう、やさしく洗い流すようにしてください。

吸水させる

米をざるに上げて、30分以上おき、吸水させます。
手軽に吸水させるには、炊飯器に米と、表示どおりの分量の水を入れ、夏なら30分、冬なら1時間ほどそのままおいておきます。
※吸水の必要がない炊飯器も普及しています。ご使用の炊飯器の扱い方を確認してください。

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