切り干し大根と厚揚げのチャンプルー

307kcal
3.6g
切り干し大根と厚揚げのチャンプルー
切り干し大根と厚揚げのチャンプルー

じゃこのうまみを吸わせたさっぱり塩味

材料(2人分)

切り干し大根…40g
ちりめんじゃこ…1/2カップ(約40g)
厚揚げ…1枚(約200g)
にんじん…1/3本
さやいんげん…6本
しょうがのせん切り…1かけ分
だし汁…1カップ
・ごま油、塩

作り方

  1. 切り干し大根はボウルにたっぷりの水と切り干し大根を入れてよくもむ。水を替えて約10分ひたす。水けをしっかり絞り、食べやすく切る。厚揚げはざるに入れて熱湯を注いで油抜きをし、断面ががたがたになるようコップの縁などで一口大に切る。にんじんは縦半分に切ってから斜め薄切りにする。いんげんは2〜3cm長さに切る。
  2. フライパンにごま油大さじ1、しょうがを入れて熱し、香りが立ったらじゃこ、切り干し大根を入れて約1分炒める。にんじん、いんげんも加え、炒め合わせる。
  3. 油がまわったら厚揚げ、だし汁を加え、強火にする。木べらで混ぜながらほとんど汁けがなくなるまで炒め煮にする。塩小さじ2/3を加え、調味する。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

植松良枝
植松良枝
料理研究家。野菜や魚介類、果物などの食材の旬を大切に、季節感あふれる料理を提案。自らの畑で多くの野菜も栽培。仕事の合間を縫ってアジアやヨーロッパなど国内外を旅行し、各地の食文化に触れている。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 日置武晴

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

切り干し大根
切り干し大根
せん切りや細く削った大根を、すのこの上に広げ、天日で乾燥させたものが切り干し大根。宮崎県…

基本の扱い方

もどす(1)

たっぷりの水に放して、もむようにして軽く洗い、ごみや切りくずを除きます。そのまま酢漬けなどにする場合は、すぐにざるに上げて水を絞り、酢液などに漬けます。

もどす(2)

煮る場合は、洗ったあと、かぶるくらいの水につけてもどします。もどし時間は、商品の表示に従うとよいでしょう。目安は10分ほどです。もどったら、軽く絞って調理します。もどすと、かさは2倍、重さは4倍近くになります。水につけすぎると、風味まで抜けてしまうので、注意して。

にんじん
にんじん
赤い色が食欲をそそる、緑黄色野菜の代表。生で、煮る、炒める、揚げるなど、さまざまな調理法…

基本の扱い方

皮をむく(1)

茎のつけ根から7〜8mm内側に包丁を入れて、へたを切り落とします。

皮をむく(2)

皮をむいてから使う長さに切ります。にんじんの皮をむくには皮むき器がおすすめ。縦方向にむいて。

切り方

輪切り

横にして小口から厚さをそろえて切れば、輪切りに。厚さは、料理に合わせて調節を。

いちょう切り(1)

作りたい分量の長さに切り、縦四つ割りにします。

いちょう切り(2)

四つ割りにしたうちの2本を、切り口を下にして置き、端から薄切りにします。厚さを揃えて切ると、火の通りが均一に。

せん切り(1)

皮をむき、斜め薄切りにします。

せん切り(2)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

せん切り(3)

縦薄切りにしてからせん切りにしても。この場合、4〜5cm長さに切ったら、縦に薄切りにします。このとき、端を1枚切ったら、その切った面を下にして置くと、安定して切りやすくなります。

せん切り(4)

これを少しずつずらして重ね、端から細く切ります。

短冊切り(1)

4〜5cm長さに切ったら、縦に1cm厚さに切ります。

短冊切り(2)

端から薄切りにします。

あられ切り(1)

さいの目切り(約1cm角)よりさらに細かく、約5mm角に切る角切り。
4〜5cm長さに切ったら、5mm厚さの薄切りにします。

あられ切り(2)

これを5mm角の細切りにしたら、端から5mm幅に切って、立方体にします。

ねじ梅

野菜を花の形に切る「花形切り」の一つで、立体感のある梅の花の形にしたもの。煮ものなどに。

ねじ梅(1)

にんじんは皮をむいてから7〜8mm厚さの輪切りにし、花形の抜き型を使って、抜きます。

ねじ梅(2)

花びらの境目5カ所全部から中心に向かって、包丁の刃元を使って2〜3mm深さの切り込みを入れます。

ねじ梅(3)

花びらの中心から、左側の境目の切れ込みに向かって、包丁の刃元を斜め下向きに進め、薄くそぎ落とします。これを花びらごとに繰り返します。

いんげん
いんげん
いんげん豆をさやごと若採りし、野菜として食べるさや豆の代表、さやいんげん。ケンタッキー・…

基本の扱い方

筋を取る(1)

へたの部分をつまんで内側に折り、筋があるものであれば、そのまま下のほうへゆっくり引っ張って、筋を取ります。

筋を取る(2)

筋がない場合も、さやの元の部分がかたいので、まとめてへたの部分を少し切り落とします。モロッコいんげんも同様です。

ゆでる(1)

おひたしなど、そのまま食べる場合は、下味をつけるのも兼ねて、湯量の0.5〜1%の塩を加えます。

ゆでる(2)

熱湯で少しかためにゆでます。

ゆでる(3)

すぐにたっぷりの水にとります。そのままさめるまでおき、ざるに上げて水をきります。
●緑色を鮮やかにゆで上げるには、たっぷりの熱湯でゆで、水にとります。ゆで時間は、いんげんの太さにもよりますが、モロッコいんげんで約3分、さやいんげんは、細いものなら1分、太いもので約3分を目安に。

しょうが
しょうが
香辛料として、日本料理や中国料理に欠かせないしょうがは、熱帯アジア原産で、平安初期ごろに…

基本の扱い方

つぶす

まな板にしょうがを置いて、木べらなどをあて両手で押さえてつぶします。

切り方

薄切り

針しょうがやせん切りになど、飾り切りにする場合は、皮を薄くむいたら、繊維の方向に、端からできるだけ薄く切ります。
炒めものなど、見た目を気にしない場合は、繊維を断つ方向に切ってもよいでしょう。

せん切り

薄切りを縦に置いて2〜3mmずつずらして重ね、端からできるだけ細く切ります。

みじん切り

せん切りを横に向きを変えて、端からできるだけ細かく切ります。

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