とり肉と夏野菜の治部煮(じぶに)

289kcal
2.6g
とり肉と夏野菜の治部煮(じぶに)
とり肉と夏野菜の治部煮(じぶに)

献立カレンダー

重信初江さんのレシピ

めんつゆで簡単! 粉をまぶすからむね肉がしっとり仕上がる

材料(2人分)

とりむね肉…1枚(約250g)
小町麩…10個
赤パプリカ…1/2個
オクラ…4本
おろししょうが…1かけ強分(大さじ1)
めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ3
水…2カップ
小麦粉

作り方

  1. 小町麩は水に約5分つけてもどす。赤パプリカは一口大の乱切りにし、オクラは斜め半分に切る。とりむね肉は大きめの一口大に切る。
  2. 鍋に水2カップ、めんつゆ(3倍濃縮)大さじ3を入れて中火煮立てる。とり肉に小麦粉を薄くまぶし、1切れずつくっつかないように入れ、煮立ったら弱火にし、約3分煮る。
  3. 小町麩の水けを軽く絞って加え、パプリカも加えて約1分煮る。オクラを加えてさらに約1分煮、器に盛り、おろししょうがをのせる。

※カロリー・塩分は1人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

重信初江
重信初江
料理研究家。初心者でも簡単に料理を楽しめるレシピが人気。NHK「あさイチ」「きょうの料理」などのテレビ番組に出演するほか、雑誌や広告などでも活動。著書に「がんばらない晩ごはん献立」(学研プラス)、「昔ながらのおかず 保存版」(主婦と生活社)などがある。
カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 高杉純

食材の扱い方・ポイント

麩
小麦粉の加工食品の一つで、小麦粉のたんぱく質(グルテン)を分離して、小麦粉、もち粉、膨張…

基本の扱い方

もどす(1)

かぶるくらいの水につけてしばらくおきます。
もどし時間は、商品の表示に従うとよいでしょう。目安は4〜5分です。

もどす(2)

もどったら水けをしっかり絞り、調理します。
水でもどすと、かさは約2倍、重さは、水を含んで5〜6倍になります。
●大型の麩は、直接熱い汁の中に入れると、キュッとしまってかたくなってしまい、その後、いくら煮てもやわらかくなりません。必ずもどしてから使うようにしましょう。

オクラ
オクラ
オクラは、英語名。東北アフリカ原産の緑黄色野菜で、表面に生えたうぶ毛と、独特の粘りが特徴…

基本の扱い方

へたのまわりをむく

へたの部分がかたいので、大抵は切り落として調理します。
切り口の軸を切り落としたあと、へたのまわりの、がくの部分をぐるりと削るようにむくと、見た目もきれいに仕上がります。さらに、軸の根元に1〜2本切り込みを入れると、火の通りもよくなります。

板ずりをする

オクラの表面には、うぶ毛が密生していて、そのまま調理すると舌ざわりがよくないので、板ずりをして、うぶ毛を除きます。
まな板にのせて塩適宜をふり、ゴロゴロ転がします。
1本ずつ、塩をつけて手でこすってもOK。

ゆでる(1)

熱湯に、へたのまわりをむいて板ずりしたオクラを入れます。再び沸騰したら、緑が鮮やかになるのを目安に2分ほどゆでます。
表面に塩がついたまま熱湯でゆでるので塩ゆでになります。

ゆでる(2)

すぐに冷水にとり、緑色を鮮やかに仕上げます。
●煮ものや炒めものに加えるときは、加熱しすぎを避け、色よく仕上げるために、切る前にさっと下ゆでしてから使います。下ゆでしたあと、料理に応じた大きさに切り、調理の最後に加えます。

生で調理する場合

下ゆでをせずに、焼いたり揚げたりする場合は、へたのかたい部分と、先端の部分を切り落としてから調理すると食べやすく、火も通りやすくなります。

切り方

小口切り

へたを切り落とし、端から1〜2mm厚さに切ります。

斜め半分に切る

そのままでは大きすぎるときは、斜め半分に切っても。さっとゆでてから斜めに包丁を入れて切ります。
●形が生かせるので、サラダやつけ合わせなどに。

たたく

薄い小口切りにしたものをまな板の上に広げて包丁で細かく刻みます。

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