さんまのアクアパッツァ

494kcal
2.1g
20min
さんまのアクアパッツァ
さんまのアクアパッツァ

仕上げにオリーブ油を加えて煮立て、乳化させるのがコツ

材料(2人分)

さんま…2尾
あさり(砂抜き)…150g
ミニトマト…5〜6個
黒オリーブ(種なし)…3個
にんにく…1片
白ワイン…1/4カップ
バジル(ドライ)…小さじ1/4
・塩、オリーブ油、こしょう

作り方

  1. さんまは斜め半分に切って内臓を除き、さっと洗ってペーパータオルで水けを拭く。バットに並べて塩少々をふり、約10分おく。ミニトマトは縦半分に切り、オリーブは輪切りにする。にんにくは包丁の腹で潰す。
  2. さんまから水けが出ていたら、ペーパータオルで拭く。フライパンにオリーブ油大さじ1を強火で熱し、さんまを並べ入れる。焼き色がついたら上下を返し、全体に焼き色をつける。
  3. ワイン、水1カップを加えて混ぜ、バジルと、塩、こしょう各少々を加えて煮る。煮立ったらミニトマト、オリーブ、にんにく、あさりを加える。強めの中火にし、さんまに煮汁をスプーンですくって回しかけながら約5分煮る。オリーブ油大さじ2を加えて揺すりながら煮立て、煮汁が白く濁ってとろみがついたら、塩、こしょうで味をととのえる

※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • イタリアン
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 宗田育子

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

さんま
さんま
さんまは秋の代表的な青魚。充分に脂ののった濃厚な味わいを手ごろな価格で楽しめます。わたま…

基本の扱い方

洗って水をふく

水で洗って表面のうろこや汚れを落としたら、ペーパータオルで軽く押さえ、水をふき取ります。

半分に切る

長くて魚焼きグリルに入らないときは、半分に切ります。切り口がくずれないように一気に、包丁を手前に引くように切るのがコツ。

高い位置から塩をふる

塩焼きにする場合の塩の分量は、1尾につき小さじ1/2〜1が目安。20〜30cm程度の高い位置からふると、全体にまんべんなく塩がかかります。塩をふってから10分ほどおくと、身が引き締まっておいしくなります。

頭を落とす

筒切りにして使う料理の場合は、胸びれを指で軽く持ち上げ、つけ根の部分に包丁を入れて頭を切り落とします。

わたをきれいに取る

筒切りにしてわたを取り除く場合、海水程度の濃さの塩水の中で割り箸でわたを押し出すようにします。このとき、中骨の近くにある血合いまできれいに除くことで、臭みを取ることができます。

あさり・はまぐり
あさり・はまぐり
日本でいちばんなじみの深い貝、あさり。全国の、比較的塩分の少ない内湾の砂浜や砂泥地に住ん…

基本の扱い方

砂抜き(1)

あさりとはまぐりは塩水につけて砂を抜きます。砂をよく吐かせるためには、あさりが住んでいた浅瀬の海岸のような環境におくのがベスト。
塩水量は、バットに貝を入れて、貝がひたるくらいにし、1〜2時間ひたします。塩水の濃さは、水1カップに対して塩小さじ1(海水程度で塩分2〜3%)が目安。塩水が濃すぎると貝は呼吸できないので注意して。また、水が冷たすぎると口を閉ざしてしまいます。水の温度は常温(約15℃)で。

砂抜き(2)

暗くて静かな場所で活発に呼吸するので、アルミホイルや新聞をかぶせると効果的です。

こすり洗い

貝の殻は、予想以上に汚れています。殻ごと調理する料理が多いので、きれいに洗いましょう。ボウルに水を張って、ひとつかみずつ、両手で殻と殻をこすり合わせてしっかり洗い、流水でよくすすぎます。

むき身の場合

むき身は、身をつぶさないように、薄い塩水を張ったボウルに入れ、そっとふり洗いをし、殻などが混ざっていれば、除きます。塩水は、水につけられていたむき身の、余分な水をきる効果もあります。

汁ものは…

うまみを引き出すなら水から火にかけて

あさりもはまぐりも、うまみを充分に引き出したい汁ものなどでは、水から入れて火にかけると、よくだしが出ます。
また、だし昆布を加えると、うまみ成分の相乗効果でいっそうおいしくなります。
湯が煮立ったところに入れたり、煮すぎたりすると、身がかたくなってしまうので注意。

アクを取る

うまみたっぷりの貝は、だしがよく出ると同時に、アクもたくさん出ます。沸騰してアクが出たら、小さいアクすくいを使い、手早くしっかり除いて、調理します。

にんにく
にんにく
独特の香りと風味が特徴の香味野菜。イタリア料理、フランス料理、中国料理、韓国料理など、世…

基本の扱い方

つぶす

薄皮をむいたにんにくをまな板にのせ、木べらなどをあて両手で押してつぶします。

みじん切り(1)

新にんにくでない場合は中心に芽があます。芽の部分は味も口当たりもよくないので、縦半分に割ってから除きます。

みじん切り(2)

切り口を下にして置き、左端を切り離さないようにして、上からと横から細かく切り目を入れ、右端から切り落としていくと効率よく切れます。

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