白身魚の青じそ天ぷら

581kcal
1.8g
40min
白身魚の青じそ天ぷら
白身魚の青じそ天ぷら

青じその色と香りで上品に。ころもは混ぜすぎないように

材料(2人分)

白身魚(たら、おひょう、かじきなど1種類)…2切れ(290g)
さつまいも…中1/3本(130g)
青じそ…6枚
ころも(卵1/3個、薄力粉1/3カップ)
天つゆ(市販のめんつゆを表示通りにうすめる)…1/3カップ
揚げ油

作り方

  1. さつまいもは皮つきのまま洗って5mm厚さの斜め輪切りにし、水にさらしてアクを抜く。白身魚は1.5cm幅に切り、骨があれば除き、薄力粉(分量外)を薄くまぶす。青じそは洗って重ね、軸を落として縦半分に切り、くるくる巻いて端からせん切りに。
  2. 大きなボウルに卵を溶きほぐし、冷水1/3カップを加えてよく混ぜ、氷1〜2個を加える。薄力粉を少しずつふるい入れながら、菜箸の持ち手のほうで粘りを出さないよう、たたくように混ぜる。青じそを加えてざっと混ぜる。
  3. さつまいもの水をよくふき、高めの中温(175度)の揚げ油で素揚げにする。続けて魚を2のころもにくぐらせては油に入れ、時々返しながらころもが薄く色づいてカリッとするまで揚げる。天つゆを用意して添える。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

藤野嘉子
大学在学中から料理番組のアシスタント、料理研究家助手を務める。その後フリーとなり雑誌、テレビ、講習会で料理の指導をする。著書に「女の子の好きなお弁当」(文化出版局)、「魚のおかずに強くなる」(オレンジページ)などがある。
カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 福岡拓

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

たら
たら
漢字で「鱈」と書く、冬の代表的な魚。一般に「たら」というと「まだら」をさします。生のもの…

基本の扱い方

しっかり水分をふく

たらは水分が出やすく、出た水分は生臭くなりやすいので、調理の前にさっと冷水で洗い、ペーパータオルでしっかりとふきます。水分をしっかりふくと、下味をつけたとき、調味料がよくなじみ、おいしく料理できます。塩だらの場合、最近は、塩分があまり高くないので、塩抜きをする必要はありませんが、塩味はついているので調味の際に加減してください。

骨を取る場合

シチューやフライなど、骨が入っていると食べにくい料理には、骨を除いてから使うとよいでしょう。たらは小骨がなく、骨は切り身の中央と、薄くなっている腹の部分の2カ所に集まっていて、指でさぐるとわかります。専用の骨抜きや毛抜きで抜くか、写真のように、骨の入っている部分を切り落とすと取れます。

さつまいも
さつまいも
秋の味覚の一つ、さつまいも。ほくほくして甘く、おかずやおやつに人気です。原産は中南米とい…

基本の扱い方

洗う

土など汚れがついている場合は、指でこすって水洗いを。最近はきれいに洗って売られているものが多いので、たわしでゴシゴシ洗う必要はありません。また、力強くこすりすぎると赤い薄い皮が破れ、皮つきのまま調理する際、仕上りが美しくないので注意して。

水につける

調理に合わせて切ったそばから水につけるのが、色よく仕上げるコツです。切り口が空気に触れて時間がたつと、でんぷんが黒く変色しますが、水につけることで、でんぷんが水に流れ出て、変色を防ぐことができます。さっと混ぜて水をきります。

皮をむく

いつものおかずでは皮をむく必要はありませんが、正月のきんとんや、スイートポテトなどの菓子を作る場合は、皮を厚めに(約3mm)むきます。皮の近くは繊維が多いので、厚くむくことで、裏ごしなどをする場合もなめらかに、色よく仕上がります。

切り方

輪切り

横にして置き、端から料理に応じた厚さに切ります。

拍子木切り

料理に応じた厚さの輪切りにしたものを重ねて、5〜6mm幅に縦に切ります。

角切り

料理に応じた厚さの輪切りにして、拍子木切りにしたら、横にして端から1cm幅に切ります。

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