「鮭ときのこの中華丼」の献立

鮭ときのこの中華丼

おかかラぺを作り、茶碗蒸しをスタート。蒸し始めたら、メインの中華丼を作りましょう。

主な食材:
ジャンル: 和食
イベント・季節:
レシピ作成・調理: きじまりゅうた
撮影: 澤木央子

献立の材料(2人分)

主食 鮭ときのこの中華丼
  • 生鮭 2切れ(約200g)
  • しいたけ 3枚
  • しめじ 大1/2パック(約100g)
  • 温かいご飯 適量
  • サラダ油、片栗粉 各大さじ1
  • 煮汁
  •  ・みりん、しょうゆ、オイスターソース 各大さじ1
  •  ・水 1と1/2カップ
  • 水溶き片栗粉
  •  ・片栗粉 大さじ2
  •  ・水 大さじ3
副菜 具なし茶碗蒸し
  • 2個
  • だし汁 1と1/2カップ
  • 小さじ1/4
副菜 和風キャロットおかかラぺ
  • サニーレタス 1/3個(約80g)
  • にんじん 2/3本(約100g)
  • 削りがつお 1袋(約4g)
  • しょうゆ 小さじ2
  • 酢、サラダ油 各小さじ1
主食 副菜 副菜
使い方ガイド
鮭ときのこの中華丼
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鮭ときのこの中華丼の作り方

  • 1 しいたけは軸ごと四つ切りにし、しめじは粗くほぐす。生鮭は一口大に切って片栗粉大さじ1をまぶす。
  • 2 フライパンにサラダ油大さじ1をひいて鮭を並べ、中火にかける。焼き色がついたら上下を返して端に寄せ、あいたところにしいたけ、しめじを加えて炒める。
  • 3 きのこに油がなじんだら、煮汁を加える。煮立ったら弱めの中火にして約3分煮る。水溶き片栗粉を加えて混ぜ、とろみをつける。器に温かいご飯を盛り、あんをかける。

※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。

※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

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きじまりゅうた

きじまりゅうた

料理研究家。祖母は料理研究家の村上昭子氏、母は料理研究家の杵島直美氏という家庭に育ち、子どもの頃から自然と料理に親しむ。アパレルメーカー勤務を経て料理の道へ。書籍やテレビなど、数々のメディアで活躍。

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